吾輩はシャーロック・ホームズである (小学館ミステリー21)

吾輩はシャーロック・ホームズである (小学館ミステリー21)
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吾輩はシャーロック・ホームズであるの感想・レビュー(146)

あまり楽しめなかった。間延びしてしまった感が‥
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/18

夏目漱石がシャーロックホームズになるなんて、面白い設定だと思ったけど、その設定を活かしきれてないように思える。とっちらかった結果、どこにも行き着かずに終わってしまったような。ジョーカーゲームの著者ということで、期待しすぎたのだろうか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/03

あれ、あの、なんか物足りないのですが。。。え、自分の読解力が足りないせいですか? トンチンカンな言動や行動をするナツメさんにほのぼのしつつ、肝心の推理がやはりイマイチかなぁ。残念!
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/02

イギリス人留学生「ナツメ」が自分のことを「シャーロックホームズ」と思い込み、ワトソンと一緒にインチキ交霊術師の死を解く。 ナツメの行動や推理はトンチンカンだしコンプレックスの塊の性格だが、なんとも憎めない。 コメディタッチたが、しっかりとイギリスの南ア侵略や日英同盟の「戦争」へのつながりも書かれており、考えさせられる一冊。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/27

あれ・・・?途中で大どんでん返しの期待にわくわくしたのになんだかとっチラかったまま終わってしまった。私の理解力が足りないのか。文体模写と漱石のキャラクターはさすが。でもなんだか物足りなかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/18

うーん。漱石先生の匂いがすると思ったのですがやはり!!シャーロックホームズを知っている人はそこそこ楽しめるのではないでしょうか。ノリは軽い目で。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/03

スパイの話を先に読むと、少し軽い感じだったな∞
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/16

わたしには合わなかったわー。ホームズ自体をよく知らないせいかな。

ホームズシリーズと夏目漱石の著書はある程度読んでからのほうが楽しめると思う。設定の面白さは評価できる。ミステリーとしてどうか、と考えると少し弱い印象。軽く読める一冊。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/17

ホームズ好きでも漱石好きでもない私が感じることは作者の発想の奇抜さかな。英国留学中の漱石と話ワトソンとホームズを登場させるなんてね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/05

作品は面白かったけど人種差別の部分は悲しいですね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 05/08

図書館。かの高名なシャーロック・ホームズと思い込んだ英国留学中の夏目漱石が、ワトソン君と共に活躍するミステリー。漱石とシャーロック・ホームズに対する著者の愛情をひしひしと感じた一冊でした。ミステリーとしては雑な気がするものの、ナツメ氏の述懐には気鬱になった彼の姿を上手く見せてくれてると思います。そして彼を通してみる当時の日本の立ち位置や連合国のあり方等、底のない世界に漂う感覚といった細部が非常に秀逸だと感じます。取り敢えず、漱石は読まなきゃな、ということです(笑)
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/09

夏目漱石×ホームズなので、妙に日本に詳しいホームズ像という面白い人物像が出来上がっていた。ただ、ミステリ的にはそんなに面白くない
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 03/29

イギリス留学中の夏目漱石が、自らのことをシャーロック・ホームズと思い込み、ワトソンとともに殺人事件の解明に挑む。ワトソン目線での記述がいかにもそれっぽく、ホームズ好きにはたまらない。加えて、ホームズものでは当然のこととされている当時のイギリスの大国主義的な考え方への批判も織り込まれ、歴史を見る上でも興味深い一冊だった。漱石がロンドンでの生活を通してどんな作品を書くに至ったかについての知識があればより楽しめそうな気がするので、いずれ漱石を読んで本作を読み直してみたいと思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/28

子供の頃読んだシャーロック・ホームズのシリーズの世界で、懐かしかった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/19

シャーロックホームズがだいすきで読んでみたけど、よくわからなかった…
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/03

シャーロックホームズにひかれて読んじゃいました(笑)この作者の方の本を今回初めて読んだので詳しく語れませんが・・・他の本も読んでみたいと思いました
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/15

『坊ちゃん〜』に続き、柳さんの書き方が、ホントにワトソンくん。凄いなぁ。。そして、やはり同じように、錯乱もあり。なんとも。。もっと本物に登場願いたかったのはホームズファンの私の意見。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/14

夏目漱石と、シャーロックホームズがどうかかわるのだろうと思ったら、漱石の妄想?。ホームズ、ワトソンの雰囲気はよく出ていたと思う。といっても、私がこういう本を読んでいたのは、おそらく小・中学時代。子供向け本で読んだのだと思うのだけれど。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/12

全く違う内容なので本当は比べてはいけないのでしょうが、昔読んだ島田荘司氏の「漱石と倫敦ミイラ殺人事件」の印象が強すぎて、新鮮さが感じられませんでした。 内容も人種差別や植民地問題、戦争について書かれた箇所の方が興味が持てて、どうもミステリとして読むと中途半端な気がして少し残念です。 
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/03

夏目漱石とシャーロック・ホームズが一緒に登場し、ミステリーもあって・・・。すごい構成です!!作中でも懐かしい文学者や植民地や戦争んど様々な歴史が見事に絡み合って一つの事件に繋げているのが面白いです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/29

ミステリと、犯人探しの物語として読むのではなく、ホームズと夏目漱石の共演を、留学した漱石が体感しただろう霧の倫敦を、その元ネタになった作品、時代背景をも絡めて楽しむべき作品だなと思った。漱石の神経衰弱状に絡めてこっそり忍ばせた植民地批判がスパイスとしてよく利いてる。作者のホームズ、そして漱石への愛をひしひしと感じる。史実に着眼し「もしかして……」と思わせてしまうこれほど見事な作品を描き出す作者の才能に脱帽です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 08/28
七生子
アマゾンの「出版社 / 著者からの内容紹介」によると「『パスカヴィル家の犬』のパスティーシュ」だそう。そうなの?事前にホームズの「ボヘミアの醜聞」は読んでおいた方がいいかも。
ナイス!ナイス! - 08/28 11:47


mco
『漱石先生の事件簿』と合わせると柳さんの漱石への愛着が伺えて楽しい。んだけどラストの方理解出来ず。いきなり「作者」の名前が出てきたんだけどあの人と同一人物ってわけじゃないんだよね?無知は辛し
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/02

小学生の時に読んでたホームズを思い出しながら・・

イギリス留学中の夏目漱石の頭がちょっとまずいことになって、自分をシャーロック・ホームズだと思い込む。そして、降霊会の最中に起きた殺人事件に巻き込まれ…これはズルい。こんなの面白くないわけないよ。このシャーロック・ナツメ・ホームズが披露する的はずれな推理、その奇嬌な行動に振り回されるワトソンが見物。お馴染みのレストレード警部や、あの女の妹キャスリーンなどが登場し、本当にホームズの世界に漱石が飛び込んだ様。とても上質なパスティーシュに仕上がっている。『倫敦塔』や『自転車日記』を傍らに読むのもまた一興。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/16

☆☆☆

ホームズ大好き人間としては・・・まず、最初の設定に大爆笑!!!でも、読み進めるうちに、当時の「日本人留学生」が置かれていた状況をヒシヒシと感じ、とても切なくなりました。英国留学中に強度の神経衰弱状態に陥ったという漱石。もしかしたら、本当に「ホームズ」になりきって霧のロンドンを闊歩していたかもしれませんね。改めて、漱石の『倫敦塔』を読んでみたくなりました。ホームズの力を借りた「夏目漱石パロディ本」と受け止めれば、とても楽しく読めること請け合いです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/17

作者はホームズが好きなんだなぁとしみじみ思った。しかし、いくらなんでも漱石の扱いがひどくない?陰鬱としたロンドンの空気と鬱々とした漱石の気分が相まって、どよーんとした気分になった。やっぱホームズ君はコナン・ドイルで読みたいわと思ったのでした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

ついこないだ、自転車の練習風景を綴った漱石の随筆を読んだばかりだったせいか、本作中でナツメがワトソンと自転車の練習をするシーンは楽しかったです。また、友人シキのことを語るくだりは短いながら、じんと来ました。ただ、ミステリとしては不完全燃焼な感あり。島田荘司の切り裂きジャックを久しぶりに読み返したくなりました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/23

夏目漱石がイギリス留学時代ノイローゼになった逸話から膨らませて、自らをホームズであると思いこんだナツメという設定は面白かったんだけど。あまりのナツメの道化っぷりに引いてしまい、なかなか入り込めませんでした。ホームズシリーズのアイリーンアドラーの話を下敷きにしてますのでホームズファンなら楽しめたのかなぁ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/03

漱石ファンには、ひどい扱いになっていますね(ちょっと無理もあるし)。人種差別や植民地主義が事件の根底にあるなど、民主主義の現代でこその発想でしょう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/03

漱石が自分をホームズだと思い込むってのは無理があるなぁ…と正直…。トリックもあまり納得のいくものではなかった。ナツメとシキの友好関係の話は微笑ましかったけど、目新しい感じはしない。作品自体が迷える子羊
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/28

ホームズものは殆ど読まないまま読んだので意味がわからないことも多かったが、イギリス人はどこまで行ってもイギリス人というのは日本人にも通じそうなところ。ワトソンと漱石のかけあいがなかなかに楽しいし、中に出てくる東洋的価値観がワトソンら西洋人の対比になっていて面白い。なかなかに滑稽な話だけれども、白人至上主義への問題提起はさすが柳さんてとこ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/26

陰鬱な倫敦塔、霧に煙る倫敦の小径、降霊術、魔女の叫び、好きな要素てんこ盛り。ナツメさん、倫敦では苦労したんですね。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/13

シャーロックホームズになりきるって、どんだけ病んでるんだよ!漱石がかわいそうだよぅ。ところどころに入っているホームズもののお約束にクスリとしましたが、倫敦塔のあたりはよくわからなかったです。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/29

元本を読んでいないのでよく背景が分からないまま読み進めましたが、正直、入り込めませんでした。贋作坊っちゃんは良かったんだけどなぁ。

相変わらずこの人は、下調べがもんのすごく必要そうなミステリばっか書くなあ。12章の後半の、悪夢のようなシーンは読んでて奇妙なトリップ感が得られて面白かった。……ただ結末はちょっと驚きが足りなくてびみょん。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/14

ダーダー・ファブラ=『名前を変えれば、お前についての話なのだ』この言葉が心に刺さりました。ナツメは、ワトソンは、明日の僕たちの姿なんだと思ったら、涙が一粒こぼれました(;_;)
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/06

短編連作集のつもりで買ったので、読み進めて長編だったのがわかってちょっとびっくりした。自分をホームズと思い込んでいる夏目漱石とワトソンの絡みがおもしろい。しかし、この舞台設定で長編はやや間延びしすぎた感がある。やはり短編あたりがいいところだったのではなかろうか。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/28

楽しい。

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吾輩はシャーロック・ホームズであるの 評価:64 感想・レビュー:47
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