ポーの一族 (2) (小学館文庫)
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ポーの一族 2巻の感想・レビュー(402)
エドガーが何故バンパネラになったのか語られた巻でした。メリーベルを守るためにバンパネラになる約束をしたなんてエドガー健気だなぁ。アランに対してはいつも偉そうなエドガーが好きです。「ホームズの帽子」のエドガーまじ小悪魔。
エドガーが如何にしてバンパネラとなったのか、エドガーとマリーベルとは元々何者だったのか。そしてバンパネラが不死という点に重しを置いた、過去に出会った人達から広がる物語。読み応えがあった。
時系列としては、永い時を生きる種族らしくバラバラ(orめっちゃ飛び飛び)なのだろうか。バンパネラとして生きる悲しい一族の話ながら、時にコミカル、時に可愛らしく、そしてやっぱり切なく悲しい。
学校で生活しながら、彼らに助けを求めてた子供・・・亡くなった子供 そして、アランが好きになった女の子。 自分たちの一族に迎え入れられるのか? アランは悩んでいますが、エドガーはもし・・・彼らがああならずに 仲間にするか!?の現実が来たとき、自分がアランを欲した理由を 思い出すだろうか?鮮明に?
一巻からそのまま続きを読みました。エドガーとメリーベルの話など一気に読んでしまいました。でもエドガー以外の人達ってあまり自分の境遇を憂いてないような気がしますが。。。
吸血鬼として永遠に自分の時間は止まったまま、世界の流れる時間のなか生きて行く少年たちが描かれている。200年以上の時代を交錯させ、一見読みにくくも読者を引き込ませる作品。人間はバンパネラにとって知恵を持った麦であるという言葉も印象的でした。時間も人も味方してくれない世界はどれだけ心淋しいかと思います。それでもさみしいなどひとことも言わず生きて行くエドガーが不思議なくらいかっこいいです。心が安定してるのか不安定なのかわからないところに色っぽさがありますね。
★★★★★ 一巻からの流れのまま白昼夢のような短編が連なっていくのかと思いきや、エドガーとメリーベルの物語がわりとじっくり描かれていて吃驚した。ただし、他の方のレビューにあるように時間軸が前後したりとぶれているので、注意深く読み進めないと頭が混乱するかも。さて、三巻ではこの物語にどういう決着が用意されているのか? すごく楽しみだ。
収録作品がプチコミックスとは微妙に違うんですね。短編2つはもしかしたら初めて読んだかも。ポーは短いエピソードの方が割と好きなんだけれど、脳内で年代ごとに整理するのは難しいです
ただもっと凄いものを期待していただけに、この意外なまでのまとまりの良さというか展開の少なさには驚いた。 それとドイツとイギリスが好き過ぎると思いました。
小学館文庫版第2巻。メリーベルに関連している話が、内容的に一部つながっていて、それが楽しめる。他2編はミステリー仕立てのものと、ホームズの名前があるもの。大筋の部分に関係する人物も登場するので、注意したいところ。
ポーの一族 2巻の
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感想・レビュー:40件














ナイス!

































