月館の殺人 上 IKKI COMICS
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月館の殺人 上 IKKI COMICSの感想・レビュー(319)
[借]まだ見ぬ唯一の肉親に会いに行くため、夜行列車〈幻夜〉に乗り込んだ17歳の女子高生・空海。だが、乗り合わせた乗客たちはあまりにも奇妙で…そんな中、事件は起こる。綾辻さん原作のコミック!ミステリなはずなのに、登場人物のキャラが濃すぎてコメディみたい(笑)でも、何故ーっ!?どうなっているのーっ?という終わり方なので、下巻も早く読まなきゃ!!!
上下巻一気読み。佐々木倫子さん、苦手なのですがこれはおもしろかった!綾辻ワールドがまんま映像化されていて、秀逸な作品にしあがっていると思います。犯人がなんとなくわかってしまったので、ミステリーとしては今ひとつかもしれないけれど…。
ずいぶん前に、連載中のを読んでいました。完結してから上下巻を購入しmずっと積んでおいたものを、今日改めて読んでみたところ、なんとクリスマス(今日!)が事件の起こる設定になってるじゃありませんか。ちょっとしたシンクロニシティに驚きつつ、上巻を読み終える。ああ、上巻と下巻の厚さが違うのには、この驚きの演出上の理由もあったのか! 上巻ラストまで読んで下巻を読まずにいられる人とはお友達になれそうもないです。
綾辻行人は初。佐々木倫子のイラストがなくて文章だけだったら結構キツイ話だよなあ。笑えない話をクスクス笑いに変換させる力はすごい。電車がないってだけで沖縄?沖縄じゃなくてもよくない?
ブックオフで上下とも手に入れた。久々に佐々木氏のマンガを読む。すっとぼけた感じはご健在でうれしい。なんだか推理小説のためにあるようなシチュエーションが探偵コナンとかそんな感じで、もう全然リアルでなくってウキウキしてしまう。だから人死にが出ても、こうじゃなくっちゃダメよね、とか思ってしまう自分が不謹慎だ。というところでもう上巻は終わってしまうんであった。
再読。佐々木さんの漫画だし、空海がボケラッタな性格しているから、一見ギャグみたいな描かれ方しているけれど、母の彼女への束縛は虐待レベルだと思うよ(汗)。それを除けば、終始笑える。個人的には模型テツが好き。
思い込みが激しい主役(笑) テツの友達を持つ身としては、引かれるとさみしいなあ。けど知識の押し付けはダメだよね。個性的過ぎるキャラたちで、ミステリよりドタバタコメディ。ちょっとごちゃごちゃしている感じ。鉄道ミステリーとしては、後半がメインかな。
鉄分多目。知らなかったあせあせ 乗りテツ、撮りテツ、時刻表テツ自分がテツであることを完全否定 するあたり、ミステリ?と思ったけど 殺人事件はちゃんと起きて下に続く・・・・
綾辻さん原作、佐々木さん漫画の組み合わせはどうなるのか興味がありましたが、とりあえず上巻は佐々木さんのオリジナルかと思ってしまうノリでした。下巻がどうなるか楽しみです。
これまでずっと、佐々木倫子を「ささきりんこ」と読んでしまっていた件(間違えてた。。) 空海の乗ったことのない電車への回想シーンがおかしい。
(ネタバレ含み?なので注意)再読・著者二人とも好きなので、楽しい1冊でした。でも、なんというか綾辻さんは、文章で騙される前にキャラで犯人がわかってしまう不思議。
かねてから読みたかったのをやっと手に入れました。原作つきなのでどんな風になるのか・・・とちょっと心配でしたが、佐々木倫子ワールド全開で嬉しかった。ゆるゆるなキャラ達に癒されまくる。
[★★★★☆]どちらも好きな作家だったので、逆に期待できなかったけど、予想以上のコラボ作品。佐々木倫子らしいボケっぱなしのボケ、綾辻らしい奇想としっかりとした推理要素がどちらも楽しめる。企画担当者に拍手!そしてテツ・トリビアの数々も意外に面白かった。
ちょっと想像していたのとは違って笑いも多かったです(笑)テツってあまり好きになれないかも(--;)まあ漫画だし大袈裟に書いてはいるんでしょうけどね。
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