海獣の子供 3 (IKKI COMIX)
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海獣の子供 3巻の感想・レビュー(255)
美しいな。宇宙と生命の輪が、見えない部分に触れさせてくれる感じ。ジュゴンと海、空の生活場面の絵が、素敵過ぎる。あ〜なんでTSUTAYAに4巻無かったんだろ!?どうにかして読まなければ。
クジラが出てくると白鯨を思い出すようになった。うーむ、やっぱりすごいインパクトなんだな、白鯨。あんまりオススメ出来ないけど。☆☆☆☆★
潮の流れ、満ち干き、それから鯨たちの声―人間には聞き取ることのできない膨大な記憶がそこには堆積されている。物語は、神話と事実の間を抜けて、さらにその先の領域へ。「海」も静かに動きはじめます。
前巻で空に「精子」こと隕石を飲み込まされた琉花の様子がアレ。海は怪しくニヤつくし。アングラードは「本番」がここだとか言ってるけど一体何が始まるんです?海と空が初めに捕まったときの回想に出てくるデデがいい感じ。
ルカ、海とともにアングのもとへ。…学校はどうしたんだろう。本当に、海や空はどこにきたのだろうか。「わたしたちのまわりにあるものすべては世界がうまれたときからきっかり同じ時間を経てここにある。みな対等だろう」という女性船乗りが好き。ジム(2人の子供の育て親)の目的は、世界そのものといわれる「原人」の探索。多くの世界の神話に登場するらしい。
琉花もあちら側の人になってしまったようで怖かった。鯨の背の人のような模様は、神話をあらわしているのでしょうか。だとしたら、いつから生きているのでしょうか。謎がどんどん出てきます。続きが早く読みたい。
『SARU』や『魔女』を先に読んでいたのでこれどうなるんだろうと思っていたら、やっぱり始まった。世界中の神話における創世の物語・海にまつわる物語を手繰って、一つの隠された真理へと人々は辿り着こうとする。琉花が陥った狂気をきっかけに、どこか掴めなかった「空」は健気に思えてきたし、無邪気に見えていた「海」は段々こわくなってきた。過去と現在が錯綜して行き着く南極に何があるんだ。/海をめぐる、記憶にまつわる言葉がとても美しく、この言葉がある限り物語の結末に希望を予感せざるをえない。
海と空の出生にまつわる示唆が多い。さて、いよいよ呪術的になってきたな。オリガはさしずめ「海の魔術師」ってことなんだろう。果たして先に「真理」にたどり着くのは誰だ? って感じのストーリーラインだろうか
ファンタジックな展開になってきた3巻。空と海の過去、アングラードにもスポットがあたり、主人公のはずの琉花はあまり出てこない。ストーリーも日常から離れ、なんだか登場人物も狂っていってるようだ……
どきどきが深まってきた。初めは純粋み見えていた海の笑顔がだんだん怖くなってくる。海女に伝わる世界地図、原人、新しく謎が増えていく謎。伏線が多い割りに物語世界の構造・設定がシッカリしているので安心して読める。続きを早く読みたい。
海獣の子供 3巻の
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感想・レビュー:40件














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