月館の殺人 (下)
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月館の殺人 の感想・レビュー(318)
[借]綾辻さん原作なので、期待しすぎちゃったかな?犯人像が、薄っぺらいというか。綾辻さんの“館シリーズ”の犯人像を期待していたので(やるせない感じを…(;_;))ちょっぴり、物足りなかった気もしますが。でも、テツ道ミステリ楽しめました。愛すべき(しょーもない?)キャラたちのおかげで♪
実は連載当時は途中からしばらく読まず、久しぶりに読んだのが最終回(!)という失態をやらかして、犯人も薄々覚えていたので、今回の通読で果たして楽しめるのか? と不安でしたが、杞憂だったようです。でもでも、事件の根本を考えるとやるせなくなりません? 犯人が殺意を覚えたきっかけから、犯人が迎えた結末までを犯人目線で考えると、「ワタシの人生は何だったんだろう」と。しかし後味の悪さを吹き飛ばすのが佐々木氏の飄々としたユーモア。それから伏線もあちこちに散らばっているので再読の楽しみもあります。読んで損なし!
ただただたくさん人が殺される。ミステリーとしては物足りない。ミステリより鉄道色が強いかな。*作者(綾辻、佐々木)が好きな人には評判イイようで。
再読。空海の母は、自分がされて嫌だったことを、娘に繰り返しているだけなんだよなー。自分がテツと認めてからのテツの方々の意気投合っぷりが素晴らしい(笑)。しかし、「幻夜」とか犯人とか、真相を当てられた読者はいたのだろうか。私は無理。
幻夜のネタバレはぶっ飛んでしまった。ここまでやればあっぱれだ。さて殺人は誰がどのようにして行ったのか、という話が下巻。途中で紙の色が変わったり、カラーやら、凝った作り。主人公の名前が不思議よねぇ。くうかい?でもってああいう結果なのにそのような心境に至ることができるのか、すっごく理解できん。まあそういうことを考えるとどの登場人物も変になってしまうので、考えないようにしよう。この変わったシチュエーション内のドタバタを味わう、ってことで。
綾辻行人と佐々木倫子、大好きな方々の二大コラボ。テツの人々が愉快。ていうか綾辻さん原作でも佐々木倫子が作画をするとこんなにコミカルかつシュールになるのですね。IKKIは編集長がテツ好きだから鉄道ものもこんなに力を入れて作品にできるのかな。担当はやはり『鉄子の旅』のカミムラさんだったことにゲラゲラ笑った。
ブックオフで、綾辻さんだー!佐々木倫子さんだー!と購入。上下巻いっぺんに読んだ。おもしろい♪マンガだからわかりやすいし、月館の造りにも唖然。電車に乗ったことがないという空海の設定もきちんと生かされていて、犯人は最後まで全くわかりませんでした。佐々木さんによって怪しい登場人物もみんな可愛く描かれていて、殺人事件にも関わらず全体的にほんわかしてました。短時間で綾辻ミステリーを堪能できて満足です。
綾辻さん原作を佐々木さんが手がけるとこんなにコミカルになるのか。かなりの人数が殺され、理由だって超理不尽なのにやっぱりコミカル。佐々木さん凄すぎです。
テツに限らず、人に迷惑をかけてはいけないなあ…… 馬鹿っぽくともミステリはミステリ。人殺しが消えるわけではないんだよ。ところで、後半まで、幻夜は実在の列車だと思ってました(苦笑)
犯人の犯行後のすっきりした表情が一番怖かったw ネットで連載当時の評判を調べたら、解決編の前から犯人や真相を推理できている人がいて、すごいと思った。私は読むまで正解がわからなかったので・・・。 それにしても空海が肉親の縁が薄すぎて泣ける。おじいちゃんに逢いたかっただろうに。鉄道から遠ざけられた理由にはびっくりだ。常軌を逸した鉄ちゃんがいろいろ人に迷惑を掛けるのはわかるけど、だからってねえ。
テツミステリ? 内容は置くとして 最後のオマケ漫画でひっくり返りそうになった。 あぁIKKIなんだぁ カミムラがいる!! 鉄子の旅と同じだぁ。 と変な所で笑ってしまった。
うおおう、犯人が描かれるシーンはゾクッとしたぞう。すごいなマンガの力。しかしこの話、佐々木倫子が描かなければ「テツ」とはただの嫌な人(たち)になってたおそれが・・・w
上下巻まとめて。綾辻さんも佐々木さんも好きだけど、このコラボがどうなのかが想像出来ず、期待半分・不安半分で読み始めました。結果、お二人の良いトコ取りに仕上がっていたと思います。が、犯人は結構早い段階で予想がついてしまった自分が残念…違っていたら、きっともっと楽しめただろうな、と。小説だったら正直微妙だけど、漫画ならではの内容だったので、一気に読ませてもらいました。あと、おまけ漫画好き(笑)。それにしても、綾辻さんのあとがきは、何故あんな仕様だったんだろう…。
一番嫌いなトリックのコンビネーション……期待していただけに涙が出た。綾辻さん、このトリックまだ書いてなかったのか!ってのが一番の驚き。この漫画を個人的に評価すると、ミステリーのオチはしょぼかったが、それを大々的に見せるまでの設定は、さすがのひと言。「館」シリーズにも負けてない。佐々木さんについては、何を問題にすればいいのか分からないくらい完璧のデキだった。鉄道オタをコミカルに描いたのは見事で、彼女の魅力だけに支えられた残念な作品に成り果ててる。もっと楽しみたかったな…
最後まで「これは読者をかついでる、ドッキリ!の看板はいつ出るカメラはどこだ?」と思いながら読んだ。ドッキリじゃなかった。それが最大の不思議。
前半は止まらない汽車、後半は冬山の館を舞台に、本格的に殺人事件に巻き込まれていく。解決編はあっという間で、あまりトリックものではなかった。この作品の魅力は、佐々木さんの絵にあるのかな。
ミステリっていうよりはコメディって言った方がいいのかも。いや、ミステリとしても面白いのだけれども。本自体にある仕掛けの数々も楽しい。(清)
面白かったのだが、ミステリとしての盛り上がりは上巻のラストで頂点に達してしまったような。最終的な真相自体も、シンプルながら綺麗な出し方なのだけど描き方があからさますぎて衝撃は薄め。テツたちの傍若無人ぶりは楽しい。(稲)
まさか列車が…無いとは思いませんでしたΣ(゚□゚(゚□゚*) 乗り込んでたテツたちがどんどん可愛くなって来るのも不思議ww 小説で読んだら違うんだろうけどミステリとしては…うーん。原作が綾辻だんだと期待しすぎたか?? ミステリ抜きで主人公とテツ達のコメディーが読みたくなるほどの良いキャラぞろいでしたww
ストーリーはミステリーでも、佐々木倫子さん節は健在で、1冊で2種類の味わいw。巻末の鉄道用語解説集も、素人の私でもくすくすっとなりながら楽しく知ることができるという…そういう寸法でした。
ラストまでどんな展開になるか分からず、わくわくで読めました。豪華列車の旅っていいなあ、とは思いますが、テツにはなれないな・・・とか(^^ゞラストの用語解説、細か過ぎて最初うっ・・・でしたが、読んだら面白かったです。
人が殺されすぎててびっくり。しかし「嘘だよ~ん」といつのっそり起き上がってくるのかと思ってしまった。綾辻さんに佐々木さん!と、過度に期待しすぎてしまったのかちょっとがっかり。適材が適所にいっていない印象?
【再読】原作者、漫画家、鉄道どれもがうまく噛み合っていない。 綾辻行人の血みどろと佐々木倫子の漫画が合うとは思えない。 鉄道という要素を原作者がいかしきれていない。 漫画家はテツを道化にする方向だし。と、それぞれがバラバラの方向を向いている感じ。 何回読んでも、これはあかんなぁとしか思わない。 そもそも綾辻行人が好きじゃないからだわ!
担当の編集者さんと編集長さんが鉄子の旅に出てきた人たちだったので、なるほどと思った(テツ企画的な意味で)。綾辻センセのあとがき、気付いてなかった! 流石の祖父江さんデザインですね。
月館の殺人 の
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感想・レビュー:60件















ナイス!

































