20世紀少年―本格科学冒険漫画 (9) (ビッグコミックス)
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20世紀少年―本格科学冒険漫画 9巻の感想・レビュー(504)
カンナが行動を開始する。全ての軸にあるのはケンヂの存在だ。世の中所詮金――されど金。『ラビット・ナボコフ』の場面は圧巻。あのシーンは博打漫画の傑作『カイジ』のオマージュだな(ざわ・・ざわ・・)!カジノを潰すほどの金でもって、カンナは歌舞伎町のマフィアたちに協調と結集を求める。――公権力である警察や法律が安全に機能しない場合、たとえば日本では旧くは「侠客」つまり裏社会の人間に庶民は夢と安全をたくす場合が歴史上ある。それにしても、中国・タイのマフィアのボス達、存在感ハンパない。教会シーンは最後までハラハラした
カンナ は なかまを よんだ! とばのおとこA(以下略)が なかまに くわわった! ……な、巻。高倉健っぽい賭場の着流しの男がカッコいい。あとオッチョの登場がまじでカッコいい。正義の味方って言葉の響きはどうにも虚ろに感じるんだが、この巻でカンナやモンちゃんが口にする「正義の味方」という響きは、ちょっと頼もしく感じた。
小泉、ヴァーチャルアトラクション強制終了。そして主人公は再びカンナに。カジノでの大騒動を経て教会での演説、そしてユキジとオッチョとの再会。ますます話が広がってどうなっちゃうんだろうか?
ケンヂたちの遊びから、どんどん離れていっていますね。カンナの勝負運の強さが、ともだちと対抗できる力の元になるのか。一晩で大金を得る、すなわち軍資金を作れるのは、すごい。
コイズミ、こんな風に巻き込まれるなんておもわなかったよ。でもまだ終わりじゃないと信じたい。ヨシツネも怪しまれ始めてその身が心配。 カンナはなぁ・・・都合が良すぎてどうしても好きになれない。 「しんよげんの書」はケンヂが書いた物なのだろうか? 市原弁護士は味方と見て良いのか? ところで教会でのオッチョの登場の仕方が余りにも予想通りだったので苦笑。まぁカンナはほかっといても死なないだろうけど、ホクロの警官を撃った13番の行動の意味が分からない。次巻はついに姉ちゃん登場か!?
カンナ様かっこよすぎだろ!! そして“ともだち”に関係するキーとなりそうなキャラがまた登場。ケンヂってカンナにすっごい影響与えてたんだなあ。いいおじちゃんだよね。
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