医龍 21 (ビッグコミックス)
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医龍 21巻の感想・レビュー(201)
だんだん、野口教授にも共感できるようになってきてしまった。それぞれの登場人物の背景が明らかになるたびに、感情、引きずられそう。
天才と呼ばれる男。自信満々で我が道を行く男。そんなイメージが強い朝田だけれど、本当は優しくて弱くて孤独で、自分の居場所を探し続けているのかもしれない。藤吉講師と朝田の、大人の信頼関係に思わず頬が緩んでしまった。真悟くんと国立先生の親子関係は修復可能?そこらへんも、今後の見どころ。霧島先生は、ますます好感度UP。そして荒瀬の「俺が世界一の麻酔医だ。信じろ」、よくぞ言った~!ぜひぜひこのまま頑張ってほしい。
展開がめちゃくちゃうまいだけに「これも朝田の掌の上でした」みたいなオチをつけられると萎えてしまう。野口教授の行動原理がわかったとたんに好きになってしまってこまる。軍司もそうだったけれど、主人公側から見れば一見悪役ってキャラが実際はそうでもないんだよなあ。
伊集院と荒瀬の喧嘩で、荒瀬がチームメイトに加わった。あなたはもう夢から覚めなきゃ。誰かにすくって欲しいという夢から、永久に救われない悪夢から覚めてチームを組みましょう。朝田がチームに戻り、チームとして孤高だった存在が固まる。チームという仕事の難しさ、と達成できるもの。そして存在できる期限がある。藤吉は明真に残り後進の育成に努める決意を固める。そして、野口の手術開始。失敗の予兆で終わる
【借り物】野口も最初の頃はほんとに化け物のように思っていたけど、しんみりとしてきましたね…。手術はとんでもないところで終わってますが、こんなことって実際ありえるんだろうか。無事に奥さんのところに戻って欲しいなぁ。
みんなが神妙に次の展開を待ってる、そんな空気だ。ずっと降り続ける雪がその印象を強めているように思う。ひっぱってひっぱって言った、加藤ちゃんの「あるよ」、そのシンプルな肯定の一言がとっても効いてる。
今巻もおもしろかった!チームひとりひとりが成長し再び集う布石が打たれた。この展開は燃える。そして伊集院の後輩が内科医として彼らの後に続こうとしていることに気持ちが奮えた。チームが切り拓いてきた道をは決して平坦ではないが続こうする者が現れたことに素直に感動してしまった。野口の手術がとんでもないところで「つづく」となってしまってやきもきする。いよいよチームの出番だろうか。
★★★★★ 伊集院の言葉で立ち直った荒瀬。『俺が世界一の麻酔医だ』 朝田から藤吉への引継ぎは涙出た。こうして若い医者へとつながっていく。野口の運命は・・・。
朝田の進路が成長しつつあった個人をまとめ、ようやくバチスタチームが形になった。しかし同時にそれは朝田がバチスタチームから抜ける事になりかなり複雑な思いだ。一方の野口の手術ももの凄い展開。何故こうも続きが気になる要素を発生させまくってるんだ。次巻が楽しみすぎる
漫画的な熱さを追求しつつ、リアルかつ重厚な話運び。よもやここまで面白い漫画になろうとは正直思っていなかった。作品のゴールが見え始めたテンションがゾクゾクする。このまま突っ走ってほしい。早く続き読みたい!
医龍 21巻の
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感想・レビュー:48件















ナイス!
































