PLUTO 8 (ビッグコミックス)
読書したみんなとコメント・感想(584)
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12/24:15978 元ネタさがしとか、手塚治虫二次創作品として面白く読めるし、 テーマも自分好みだったこの作品だけど、いまひとつラストにノれなかった感。 憎しみにのみこまれそうになる人物(というかロボット)が、「憎しみに支配されてはいけない」と自分をとりもどすまでの間が短すぎたり、「もうちょっと引き伸ばしてタメてほしい」っていう展開がいくつかあり、やや駆け足で風呂敷をたたんじゃった感じ? もう一巻分くらい読みたかった。ただ、内容が複雑で味わう部分の多い作品なので、また全巻通して読んでみると評価は変わるかもしれない。
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コメントする(0)11/05:kei T 再々読して、前回のコメントにも書いたがテディ=セオドアルーズベルト?ブラウ=ブラウ作戦?といらぬ勘ぐりをいれてしまう。ブラウ作戦の結果からすればアメリカは平和という名の侵略をうまく行ったよなぁ。その視点で言えば主人公は日本のアトムではなく西独のゲジヒトなんだろうなぁと思いをはせながら違う発見を探しながら読み返してました。
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★★ コメントする(0)11/02:とぶとり キャラクターの浦沢的翻訳の素晴らしさをシリーズ全体を通して感じる。作者はオリジナルだとラストが投げっぱなしになる傾向があるが、原作付だけあって綺麗に終わっている(いろいろ突っ込みどころはありますが・・・)。
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★★★★★★ コメントする(0)10/24:海里 全巻通しで再読。これは、生存競争の話のような気がします。この世界ではロボットは、人間に対して、「共存」か「制圧」かで迷っています。決断を下す力を持っているのは、制圧側のクマさん、共存側のアトム、中立のブラウ。アトムはブラウに、どちらかを選ぶように頼んだんじゃないかなあ。そして共存の道を選び、人間は生き延びた。 生存競争ができるということは、人間がもはやタンパク質の塊ではないのと同様に、ロボットももはやただの鉄の塊ではなく、一つの種なのですね。
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★★★★ コメントする(0)10/01:mayuco 漫画:完結。そうかーこんなお話かぁ。オリジナル知らないからなぁ。ええっとー、誰が誰を作って、誰が人間で誰がロボットで、そんでくまは??? ただ、ロビタの存在に感動した。
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★★★ コメントする(0)09/30:703 あれ、これはもしかしてアニメで観たあの話なんじゃ…?と読み終わってから気づきました。なんてこった。途中までのさすが浦沢な展開はドキドキしましたが、終わりはこんなか…て感じで。みんな、誰も彼もが可哀想な人なんだな。
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コメントする(0)09/23:こすけ 完結。やっぱり、浦沢直樹さんは物語の締めがあまり上手くないなぁという感じ。いろいろと疑問は残る最後でしたけど、高度に成長しすぎたロボットはもう人間と遜色ないんだなー。しかし、手塚作品って、漫画は何一つ読んだことないな。。
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★ コメントする(0)09/13:Mushroom blue レンタル。よくわからないまま終わってしまった。間が空くとワケがわからなくなるのは浦沢作品の特徴だな…ラストはいいんだけどクマちゃんは何なんだっけ?☆☆☆★★
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コメントする(0)09/12:あおい なんだかもうとてつもなく哀しかった。でも思い出したくない哀しみではなく覚えておかなくてはいけない哀しみでした。手塚版を読みたい。しかし構成や画力や見せ方はもうさすがとしかいいようがないです。映画をみているようでした。アトムとウランちゃんがちょうかわいかったなー!
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★ コメントする(0)09/04:sinden 読了した。ふしぎな虚脱感がある。読み終えてから、ふと表紙を見返して、アトムが手にしているものに気がついたとき、ふわりと心に何かが舞い降りた、ような気がした。原作も読んでみたいが、だいぶ話は違うような気がする。しかし、最後まで読んで、いちばん記憶に残っているのが「ノース2号の巻」とはいかに。
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★★★★★★★★★ コメントする(0)08/28:つづき そして全てに決着が。アトムは憎しみを抱えたまま、生きていくのかな?それとも、クマが倒れて消えたのかな?クマはあのスーパーコンピューターのインターフェースだと思ってたので、ちょっと疑問の残る終わりでした。あとがきを読むと、手塚版を読み返したくなります。
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コメントする(0)08/22:片雲さくら 新刊出るたび憂鬱になっていたシリーズですが、無事に完結したことがなにより。やっぱりアトムは切り離してほしかったなぁと思う。天真爛漫な笑顔のアトムが私のヒーローだったから。
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コメントする(0)08/20:9094 ◇アトムはなぜ熊の件をブラウに頼んだのか。誰が熊をあの高い場所に移したのか。それによくたどりついたなブラウ。あとエプシロンはゲジヒトが最後に感じたのは憎悪だとか言ってなかったか(記憶あいまい)。などなど。
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★★ コメントする(0)08/19:冬馬 レンタルで一気読み。言いたいことは分かるんだけど、なんか後半置きざりにされた?みたいな(´・ω・`)分かんないままのことも多いし。でも、各エピソードではぽろぽろ泣いちゃいました´`モンブランとかノース2号とかブランドとか捨て犬とかアリとかロビタとかとかとか。
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コメントする(0)08/15:ざれこ 満喫で一気読みし、続けて「鉄腕アトム」を読もうとしたら置いてなくてむっちゃむかついた(笑)手塚ファンとしては「ロビタ」って名前だけで泣けます。クマについてはもっと伏線欲しかったですが、手塚さんの名前を冠しただけあって、その精神は受け継がれてるように感じました。泣けた。
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★★★★ コメントする(0)08/14:サカナ MONSTERに似た感じの終わり方。あれ何だったの?と思う箇所もあるけど、アトムのシーンのラストは良かったと思う。憎しみからは何も生まれないと言うことを憎しみを知ったロボットが改めて訴えてくれてるのかと切なくなった。
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★★★ コメントする(0)08/02:ちあき 最終巻で物語はスケールアップ、しかし感動はスケールダウン。謎の解明もそのプロセスにも納得がいかない。アトムに引きつがれたゲジヒトの記憶やプルートウに引き継がれたサハドの記憶について、そして天馬博士について、もっとじっくり描いてほしかった。ただ、漫画版鉄腕アトムをリメイクするという困難な企画にいどんだ功績は認めたい。7巻までは傑作だし、3・4・5巻は解説も読みごたえあった。
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★★★★ コメントする(0)07/30:カンジパパ 最高の人工知能アトムをよみがえらせたのはゲジヒトの憎しみではなく、あらゆる感情だった。ブラウ1589が、アトムと怯えるトラキア大統領に触れて同じものを感じるように、それは、憎しみ、悲しみ、恐れといったあらゆる感情=人間性だ。「記憶」、「嘘」、「不完全」といった作品を通じてのキーワードから連想されるのも、人間とは何かを浮き彫りにする輪郭のように感じた。人工知能のめざすものが感情なのだとしたら、その感情を持つ人間が憎しみを克服できないはずはない、安易だけどそんなメッセージも読み取れた。いやはや、満喫しました。
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★★★★★★★★★★★★ コメントする(0)07/25:こまこ 手塚作品に詳しくないので浦沢作品としてふつうにたのしんでいた。浦沢作品はやはりはじまりと途中までが抜群におもしろくて風呂敷の畳み方がイマイチ(キートン先生は例外)という感想は今回も変わらず。残念。7巻あたりから感じていた失速感をそのままに終わってしまった。個々のエピソードはよかったけれど最後の憎しみからは…の普遍的テーマが駆け足で上っ面に感じてしまった。謎の残し方もスマートじゃない。
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★★ コメントする(0)07/18:寧々 久しぶりにノース2号の姿を見ただけで涙が止まらなかった。無理矢理終わらせた感とラストがあまりよろしくない。謎も伏線も放置するなら刊行スピードをもっと早めてほしい。結末が分かりきってる作品でこれまで楽しめただけでも良いか。
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★★★★★ コメントする(0)07/12:柊龍司 で、あいつの正体は何だったのかわからないんですけど。それに対しては想像するしかないんですね、まさか、進化した最新のマザーコンピュータというわけでもないでしょうし、だったら最期のあのロボットの行動に意味がないしねぇ
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★★★★ コメントする(0)07/11:あんぐる ストーリー展開上に難癖をつけたくなる荒さや稚拙さはあるのだろうけれど、正直、涙止まらず。細部を追いすぎて小難しくまとまった、小さな物語でないことは確か。
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★★ コメントする(0)07/10:keyhole(注:バレ有) 【★★★★】原作の話は短いのもあってさらっと読んでしまった記憶しかないが、この作品は人間もロボットもそれぞれの切な想いが伝わってきて感慨深かった。キレイゴトだと言ってしまえばそれまでなんだけど、それが通れば平和なんだよなぁとも思う。人間の温かさ・心を知ったブラウ1589の最後の行動に胸がすいた。べつにマザーコンピュータが悪者だからってわけじゃなく、単に嫌悪感が募ったというかイラッときたし。まぁだからってそれだけで"殺す"のはどうよって話にもなるわけだが…。
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★★ コメントする(0)07/09:natsu_san 完結。個々のエピソードは印象的なんだけど、繋ぎに欠ける感じがするかなぁ。しかしアトムかわゆい。最後のバトルは「アトム」って感じの構図が多くてわくわくした。
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★ コメントする(0)07/08:るー 浦沢センセーーーっ。エンディングの在り方、考え直して欲しいんですけど。センセイほど、読者は満足してないのが現実かな・・・・そろそろ気付いて欲しいな・・・。完まで最高楽しいのに、完で半分減滅してるよ・・・(ノ´ω`。)
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★ コメントする(2)07/07:踊るらいぶらりあん こっ…。こんなオチのために8冊も引っ張ってきたのか!と怒りすら覚えました。ゴキブリ型ロボットの謎とか、ブラントはなぜあの状況で「勝った」と思ったのか、ラストシーンでどうやってクマのところまでたどり着いたのかとか、クマを壊したところであんなん端末のひとつを破損しただけとちゃうんかとか、記憶がチップで残せるのならば、ゲジヒトは「死んで」はいない(肉体なんか、部品さえあれば再生可能だろうし)のではないかとか、なんか納得いかないことがたくさんあってすっきりしません。
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★★★★★★ コメントする(2)07/05:kei T 再読して………神の位置に立った(テディ)と(ブラウ)まさに独ソの諍いを画策した某国のように、一方は手を下さず世界に君臨し、一方は疲弊したあげく幽閉された。戦争が生んだ末路と考えると西独のゲジヒトが主人公になった理由がわかる気がします。何となくこれが浦沢氏が手塚氏への宿題提出の一つなのかな?と思いました。
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★★★ コメントする(0)07/05:缶 原作の構図をトレースすることで当時と現在との状況対比を際だたせる。ズルい常套手段でどうにも涙腺を刺激される。しかし浦沢×長﨑のスリラーはどこか90年代から抜けきってない感があるよなあ。
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コメントする(0)07/04:Sizenote 面白かったけど、きれいに終わりすぎな気がします。もう少し毒があっても良かったんじゃないかと思いますが...。“自分に嘘をつく”ロボットはそのコンセプトがすごいですね。“アイデンティティのゆらぎ”というのは浦沢直樹の軸となるテーマなのかも知れませんね。ところであの大量の“虫型ロボット”はもしかしたらクラウド型コンピューティングの発展系でしょうかね。
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★ コメントする(0)07/04:司書つかさ 「人間の心と見分けがつかないのなら、それは人間と言っていいのではなかろうか」という命題で話が進むとと思いきや、終盤は普通にアトムで、ラストはやっぱりいつもどおりの浦沢落とし(笑)。まぁ、楽しませて貰いました、ありがとう、そして、さようなら。ノース2号のエピソードは超傑作だったなぁ……
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★★★★★★★★★★★★ コメントする(2)07/04:weyl よくまとめたと思う。アトムは心を獲得した…?!ラストのアトムの独白はキカイダー(原作マンガ)の最終話と重なった。その一方で、アトムはやっぱりアトムであり、アトムとして行動した。そして、(出番は少ないが)ウランの役割も(原作同様)重要だ。すべてをひっくるめて、感動した。
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★★★ コメントする(0)07/03:Jadee 浦沢直樹は(どんな形であれ)原作がある方が尻すぼまり感が断然薄まる。カタツムリを葉に返し、アトムヘアになりアトムポーズでつっこむアトム、お兄ちゃん勝ってなんて言わないウラン、アトムとその反対のものをつくった天馬博士、ラボから出て現場に赴くお茶の水博士、花畑をつくるべきであったサハド、ゲジヒトの最後の思い。群像の中に明確にメッセージアリ。クマ(=マザーコンピュータ)が地球を実効支配しようとする世界観に「地球へ…」の風味、いや「地球へ…」が手塚風味だったのか?
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★★ コメントする(0)07/03:Gen9 恥ずかしい話、最初読んだだけではちゃんと理解できていなかったのですが、みなさんの感想を読んだおかげで、納得することができました。ありがとうございます。もう一度ちゃんと読み直してみよう
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コメントする(0)07/03:conejo3104 原作はPLUTEの第1巻についていたおまけで読んだが、よくぞここまで昇華させたなぁと思った。「憎しみからは何も生まれない」これは普遍的なテーマなんでしょう。
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