PLUTO 7 (ビッグコミックス)
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PLUTO 7巻の感想・レビュー(803)
エプシロン、かっこいいわー / この人の絵で見た時、子供たちがきゃきゃとと楽しんでる場面が、とっても怖いのはなぜだろう・・・
ついにエプシロンもやられてしまう。エプシロンとプルートゥの闘いの中でプルートゥのなかにいるサハドがあらわれるのが印象的。サハド自身も助けてほしかったんだ。最後にアトムが復活するが、偏った感情を注入されたアトムはアドラー、プルートゥ、ボラーにどうやって立つ向かうのか。
この本て原作のリメイクなんだよね。原作知らないから、コメント欄でエプシロンの闘いなどと読むと、浦沢直樹はリメイクぽくなくて本当に凄いな。アドラー博士は死んでいて、アドラー博士の人工知能を積んだ機械仕掛けのアドラー博士がいる。プルートゥ=サハドは殺してくれという。最悪の悪魔ボラーが姿を表す。エプシロン破壊。ボラーと同じように処置を天馬博士から施されたアトムが復活。さあ、いったいどういう人格がでてくるのか?楽しみ。ラストのマッドハウスの話を読むと、アニメはまだ出来て50年も立っていない産業なんだと思わされる。
エプシロンは『光』だ。暖かく人を守る慈愛の顔を持ちながら、一方で全てを焼き尽くす破壊の顔も持っている。最期は、大切なものを守り次へつなげる慈愛の顔で生涯が終われてよかったね。『光』になったエプシロンの演出は胸打たれた。子供たちの光となって心の中で永遠に生き続けて欲しい。誰よりも優しいロボット・エプシロンに黙祷。
これは、悲しい。悲しみの物語だ。エプシロンがプルートゥとの戦いを終えたとき、エプシロンは一体、何を思ったのだろうか? 悲しみ? 本当に? 秋山は思う、エプシロンが感じていたのは、安心ではないのだろうか。憎しみの反対は悲しみではない、これは、感情を描こうとする物語だ。
PLUTO 7巻の
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感想・レビュー:155件














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