PLUTO 6 (ビッグコミックス)
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PLUTO 6巻の感想・レビュー(693)
浦沢・長崎コンビらしい演出が随所に。ゲジヒトは狂言回し?の予想も簡単に裏切られた。人間の身勝手さに翻弄されるロボットの心理?描写が上手いです。
徐々に明らかになってくる謎。ゲジヒトの殺人の記憶。毎度のことながら、浦沢さんは、回想シーンをスムーズに導入するのが上手いなあと感心してしまう。まるで、映画を観ているかのようだ。次巻にも期待。
前巻読んでかなり時間が経っていても話にすっと入れた。場面場面は印象的なんだけど展開が無駄に思わせぶりなのはどうにかならんか?この作品に限らず浦沢漫画全般にそうだが。
アドラー博士の真相を知り、プルートゥの正体も知ったゲジヒト。だが、そんな彼もやられてしまう。負の感情が入り込むことでロボットが人間化していく過程が面白い。天馬博士の正体、企みにわくわくする。
アドラー博士の罪が。とうとうゲジヒトまで殺られた。ロボットと人間て共存できるのかな。ロボット達はロボット達が殺されたら怒り狂うし、ペルシアは自国民が殺されたから怒り狂ってるし。さいご、ゲジヒトの奥さんと天馬博士が泣き崩れて次巻へ。天馬博士はいったい何を企んでるの?アトム復活はどんな形で成されるんだろ?原作知らないので、めちゃくちゃ楽しみな展開。
ホログラフィーでゲジヒト夫妻が通話するシーンのラストの手を合わせるようなそぶりをするところが、なんかすごく切なかった。なんともないコマなんかもしれんけど。・・・とか思っていたら、しっかりフラグだったのね。
にわか仕立ての殺し屋の、花売り少年(?)に殺されるなんて、なんてベタな! しかしなんてどストライクな! それにしてもつくづく最近の浦沢作品は、完結してからまとめて読むべきだなあと思う。良い意味でも、悪い意味でも。
なんともはや。圧倒的なストーリィである。予断を許さない展開に、人間の心の奥を、深く揺さぶる強い意志。これは凄まじい物語だ。物語のちからを感じる物語だ。しかも、後、2巻も残っているだなんて、まだ終わりに至らないのか。
再読。以下まとめ。ゲジヒト、アブラー博士と面会。サハドの頭脳を搭載したプルートゥと対決。アブラー=サハドの父、アブラー=高度すぎて目覚めなかった人工知能(死と嘘から)、アブラー=ボラー?ゲジヒトついに・・・。
PLUTO 6巻の
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感想・レビュー:83件














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