深夜食堂 1 (ビッグコミックススペシャル)
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深夜食堂 1巻の感想・レビュー(670)
素朴でレトロな絵と内容。めちゃくちゃ好み。 「ははっ。」「はははっ」「・・・(泣)」ということが味わえる作品です。けれど少年少女にはお勧めしません。できるならばくたびれはじめた年齢で読むのが正しいかと。
ビッグコミックを1000冊用意します。それを力の限りぎゅうぎゅうに圧縮して一冊になるとこの漫画になります。というぐらい個人的にはビッグコミックそのものな漫画。ちょっとしたドラマとともに店主が出してくれるメニューはどれも懐かしく、おいしそうです。薄紙が中扉になっていたりで、装丁も凝っているのが素敵です。
お家でお母さんが出してくれた普通のおかずって外食ではなかなか食べられないメニューだよね。そして、そういうごはんが食べたい時って、そのものが食べたいだけでなく、誰かにごはんを作って欲しいって願望なんだよね。
おいしそう。とにかくおいしそう。頁を繰るだけで匂いが漂ってきそうで。炊きたてごはんに焼き海苔、かつ丼、ラーメン、特別ってわけじゃないのに、でもだからこそおいしそうで。あーおなかすいた!
ドラマから興味を持ち読了。とあるめし屋で料理とお客の人生を結び付ける物語。はじめは絵柄が気になったが、店のマスターの語りが独特で、読みやすい。料理の説明が上手く、食べたくなる。
も〜、この巻は何と言っても赤いウインナーでしょう! あれって体に悪いよね、きっと? でも食べたいから食べちゃう♪ こういう店、新宿二丁目あたりに本当にありそうだ。
淡々と【深夜食堂】に通うお客と彼らの好きな料理が、そのエピソードとともに描かれていく。結構面白い。絵柄もこのライトな構成によく合っていて、トントン読めます。料理も、B級グルメというか、親しみやすい簡単料理ばかりで、ついつい「そうそう、そうだよね」というモノも結構出てきて親しみやすい。
ネタはいかにもよくある「ビッグコミックに連載される人情話」なのだが、とにかくこの軽いタッチが、深夜の情景にマッチして、最高にいい。「絵がうまい」だけが漫画の全てではないことを、あらためて感じる。この話が、典型的ビッグお抱え人情絵師……ひきの真二、魚戸おさむ、はしもとみつお、尾瀬あきら、等のタッチで描かれていたら、ここまで名作になったであろうか?
絵がかわいくないな~、と思いつつも、読み出すとその世界に引き込まれて一気に読了!面白い!炊きたてご飯に素朴で美味しいおかずを出してくれて、おまけに世間話にも付き合ってくれる店主のいるあんな深夜食堂がうちの近くにもあったらいいのに~。
良い感じですね、特に赤ウインナーとカツ丼の話が好き。腹が減る漫画というよりは人情話のがメインな感じですかね。カツカレー食いてえ、、、
お客との距離が近いのに必要以上に歩み寄らない店主の素性が謎でいい。感情がちゃんとあるのに上がったり下がったりしないし、無理せずお客の望む物でもてなす店主が魅力的。出てくる料理のチョイスも、人間模様と絡んでいて素晴らしいです。
ドラマがよかったので、買ってみました。竜ちゃんて初回から出てたんだ~。常連さんたちの気易いやり取り。深夜の繁華街の裏通り。しんみりしたりほっこりしたりしながら、小腹がすくのです。
子供の頃から、赤いウインナーが大好き!でも、大人になるとあまり赤いウインナー好きの人に出会わなくなり、おおっぴらに公表しないようにしていましたが、読んだ後、ちょっと誰かに言いたくなりました。
「おせん」の薀蓄を読んだ後だからか、こちらの方が好ましいなーていうこだわりでした。食はメインでありつつ、それでいて見事な「脇役」。人と人との繋がりが些細なことにも係らずこんなにほっこりとさせられる。大衆食堂ならではです。
偶然深夜にやっていたドラマの再放送を見てハマり、原作を既刊全部揃えました。まだ1巻しか読んでいませんが、大好きな漫画となりました。こんな食堂があったら自分だったら何を頼むかなぁと考えてみたりしています。本当に買って良かったです。
深夜食堂 1巻の
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感想・レビュー:213件














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