ブラック・ラグーン 9 (サンデーGXコミックス)
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ブラック・ラグーン 9巻の感想・レビュー(862)
正論と綺麗事の代表だった2人が急速に成長。一人は痛々しいほどの覚悟と思いで少年を捨てて・・・砂の城で幸福を見ることは哀しい。 もう一人は無自覚なまま「手を汚さず、舞踏を踊らせる」ことを愉しむ・・・悪い男になったもんだよねぇ。 一応決着したこのストーリー、キャラの背景がずいぶん出てきたのに ダッチだけは意味深な扱いなのが次巻以降の気になるところ・・・って、次、何時なの?!
7-9巻で完結、忘れていただけで再読だった。そして文学だった。 ひとは誰しもそれなりの罪をもつ。罪を自覚したものだけが罪を背負ったモノガタリに感応することができる
★★★★☆ 面白いからと弟に貸され一気読み。最初は微妙だったけど巻を重ねるごとに面白くなってきた。作者の好みらしいけど、強くしたたかな女キャラがみんな素敵。にしてもロアナプラ…おっそろしい街だ。
再読。この巻はある意味衝撃的だった。元々キャラの心情とか、言い回しが難しくて上手くこの世界観に入り込めていなかったんだけど…。何度か読むと色々わかってきたりする。一番イレギュラー、異様な存在だったはずのロックが、よりによって銃器振り回していたメイドに「そちら側」だと言われたわけだから…。これは衝撃的。悪党ロック…。どうなるのだろうか。やっぱりレヴィとの絡みが欲しいぜ…。
長いエピソードの結末としてはこじんまりと纏まりすぎというか、こんな落としどころで良かったの?とも思う。というか無駄に引き延ばしすぎな気が。
だからwロットンをw止めろw「だが俺のマグナ」言わせてあげて女性陣wwまさかチゥでロベルタを止めるとは…。当主様は子供ではないな(嫉妬)。ロックはもう笑顔が笑顔じゃない。ワルイ顔しとる。表紙のロベルタのむちむちボディーに俺のマグナ
メイド復讐編、了。たくさんの人が身体的、精神的に傷付きました。ドリームチームをもってしてもロベルタは制せず。姐さんの横槍があったのも理由のひとつですが。ロックがようやく悪党としての顔を見せた・・・と思ったら無自覚だったんですね。そっちの方が吃驚だ。自分は荒事に突っ込まないのに他人を動かして物事を導こうとする、一番性質が悪いのがロックだと思うけどなぁ。おまけ漫画、津山三十人殺しが正装なんですね・・・。
小説版二巻を読んで、二回目のメイド編をすっかり忘れてるのに気付いたので再読。ロックは悪党というよりいけすかないやつとして描かれているなあ、と。
自分の手は汚さずに安全圏からしか舞台に関与しようとしない辺り、実に日本的だなあ、とも。
日本編で悪党へスイッチの入ったロックが無自覚ながらさらに悪党に染まっている。死の舞踏から降りられたガルシア組と踏み込んだロックが対比的に描かれている。
表紙のロザリタロベルタの良さにやっと気付けた。ロリショタ組が眩しい。どこまでも主役は坊ちゃんだった、だけどラグーン商会たちの心情も強く語られている巻。これはロベルタたちの敵がいなくなった素敵なハッピーエンド、だけど所詮正義の反対は所詮違う正義だと思うこの感じ。悪人ってなんだろう。
ううう。風呂敷は畳みきったけど、つらいなー。もともと合うはずのない社会の人間があっちまったのが不幸のはじまりとはいえ、それはいっちゃいけねぇぜ。若様。「僕らが永遠に怨嗟の中で踊り続けても、君の罪も僕の痛みも消え去ることはない。」
ロベルタはメイド服がいいな。メイド服でバンバン撃つからの魅力が!まあ、かっこよかったけど。……一読では頭に内容が入ってきてくれなかったんだが、私が馬鹿だからか。
ロベルタ編完結!!途中、もう誰が悪なのか分からなかった。坊ちゃんの「僕らは悪くない、誰もがそう思ってる。だから、殺し合いは終わらない。」という言葉は実に的を射ているなと思った。・・・・・・ていうか、坊ちゃんがロベルタを「連れ戻す」ために打った最後の一手にちょっと笑ってしまった。・・・・・・ロック・・・立派な悪党になっちゃって(笑)
こんなに腐れて爛れた人々と街並と国家と情勢に囲まれて、なお、まっすぐに誓いを立てた二人の主従の祈る姿は、何よりも眩しく尊い。何度読んでも、このプールでの祈りと誓いのシーンが一番好き。まぁ、キスされて顔を真っ赤にして暴れるメイド長さんはもっと好きですけどねっ
ロベルタ復讐編を一気読み。読み終わった後、しばし陶然となる。なんなんだこの疾走感は。ボリュームのある大作映画を観終わった後のような感覚。とにかく今回のエピソードはブラクラ集大成と言ってもいい物語。話の中心となるロベルタはキリングマシーンの名に恥じない凶悪さをもってストーリーを貫く縦糸となり、それを追う若様の純粋さと覚悟があって初めてあの結末に辿り着けたのだな、と思う。物語後半で覚醒していくロックも見所。悪徳に染まっていく彼の、無邪気な悪の一面が萌芽していくのを見るのはとてもスリリングな経験だ。
「最後に人を救(たす)けるのは神じゃない 人なんだ」 こんなセリフを年端も行かない子供たちが自分たちで言い合わなければならない、というのがこの物語のかなしいところなんだろうなと思う。かつてレヴィに「あなたとわたしは同じものよ!」と言った双子は死の舞踏から降りられずに死んでしまったけれど、この章で「あんたとあたしは違う」とレヴィを切って捨てたファビオラは、ガルシアと共に踊り続けるロベルタを舞台から引き摺り下ろして生きて帰った。レヴィの未来はどっちだろう。
ブラック・ラグーン 9巻の
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感想・レビュー:202件














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