7SEEDS 13 (フラワーコミックスアルファ)
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7SEEDS 13巻の感想・レビュー(290)
全チーム揃い踏み。次第に夏Aチームが恐ろしくなってきました。やつらに比べたら秋チームの上下関係が優しく見えるくらいです。/特殊訓練を受けてきた夏Aチームは他のグループと自分たちとのレベルの差に嘆き、怒る。「こんなやつが生き延びたくせに、なぜ彼は死んだのか」 チームや人によって、生き残ったことに対する考え方や重みは違う。その違いから夏Aとその他のチームは対立し、激しくぶつかり合う……。/むき出しの感情が痛いぐらいに伝わりました。怒り、憎悪、さらには殺意! 人と人が分かりあえるのは簡単じゃない。
ひばりは何を知っているんだろう。「何をすべきかは知っている」「住める場所に心当たりがある」……。安居もマドンナもあの過酷な体験が心に巣食っている模様。怖いなぁ。卯浪化した夏Aチームなんて嫌だー!「源五郎ハゲができてるぞ」「うんショック」に笑い。安居&涼と花は険悪、ハルと小瑠璃はちょっと良い感じに。夏Aは未来に来た経緯と経験が他チームとは絶対的に違うし、その違いを矜持にしているから他チームを自分らの基準にあてはめて判断してしまう。相容れないのは悲しいことだ。
【★★★★】再読。杜甫の「江は碧にして」の絶句、いつ詠まれるかな。要は花の彼氏が嵐だっていうのが意外だったんだろうか。夏Aを育てた要が夏Bの無鉄砲な逞しさを知って"それでいいのか…"と得心した。夏Aは要を赦せるだろうか。夏Aも一人一人それぞれのキズが深そうなのが痛々しい。人につけられたキズは、人によって癒される…てわけでもないけど、他の人と関わることでキズの癒えが早まるといいな。ただ夏Aの桃太への仕打ちは胸糞悪くて殴りたくなる。 土佐富士に夏Bより先に着いてたのは藤子?
1-17巻一気読み。一気読みすぎて、きちんと味わったといえないので、いつか再読。SFとかでありそうなテーマで、この状況で如何に人間を描いてくれるかが期待。その一方で、これきちんと物語が進むのかなとの不安も。状況を舞台に、ただ人間を描くlだけの作品だとつまらない。きちんと状況を物語に昇華させてこそ、の設定だと思う。
やっぱり夏のAチームの面々は怖い。狂気を狂気だと思っていない、当たり前のことだと思っているところが。ただただ悲しい。百舌はこれをみてどう思うのかな。
百舌さんが「それでいいのか」を何度も繰り返す場面が好きです。彼もまたここで一つ、大きな成長を遂げたような気がして…。それをどう夏Aに還元するのか、それはまた別問題ですが。安吾が分かりやすい混乱を抱えているなら、マドンナは誰にも分からないうちに壊れていきそうで、ハラハラします。ハルと小瑠璃の出会いは逆に美しくさえ感じられて、良いですね。
夏のAチームの彼らを見てるといつも心が苦しいです。そんな中、この巻の小瑠璃とハルの出会いは安らぎを与えてくれました。新巻さんは相変わらず素敵。
7SEEDS 13巻の
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感想・レビュー:40件














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