7SEEDS 11 (フラワーコミックスアルファ)
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7SEEDS 11巻の感想・レビュー(264)
こうやって人類は滅んでいくのかな、と鳥肌が立ちました。人類のために見を犠牲にしてまで死にゆく人々……。この喪失感と悲しみはシリーズ随一の見せ場だと思います。そして!過去の残酷な歴史から一転、現実ではまたサバイバルが始まります。陥落するシェルターから脱出せよ!! 生きているってことは美しいんだなぁ、と改めて感じました。
ダニXがなにかの伏線ではありませんように。お蘭さんの「このシェルターでの鬼は一体誰だったのかしらね」とか、10巻の「他人に操られて生きるくらいなら舌噛んで死ぬわ」とか乗っ取られて自殺フラグじゃないよね?
冷凍庫を閉ざす瞬間のマリアの眼差しにすべてが凝縮されている。マーク、マリアさん、みんなみんなお疲れさま。新巻さんの言う「一度離れると二度と会えなくなるかもしれないという覚悟をしなきゃいけない」はとても重みがある。花と新巻さんが互いに影響を与えあっているのがいいなぁ。お蘭さんが花の素性に気付いたことが、何やらちょっと不穏なような。
【★★★★★】再読。"お疲れさまでした"…仕事が終わった時に言う挨拶。マークとピートにお疲れ様。彼らが未来の人々を想って残したものが、花達に届き彼女達を救う。鳥肌が立った。"人の死は無駄だったり無駄じゃなかったりするものじゃない"そんな新巻に軽蔑されたくない花と、花の何気ない"一人じゃないんだから"に心強さを覚える新巻。絆が深まってるなぁ。秋ヲと蘭は自分達の生に、「誰かの思惑」以上の理由をいつ見出すだろう?ダニXと柳に寄生した虫の生態が似てるのは偶然か、本当に彼らは感染しなかったのかを考えるとゾッとする。
いやもう、脱帽です。すごいな〜、田村由美。これだけのテンションを持ち続けるのっって・・・割愛。物語の構成が上手い。読者はもちろん作者もモチベーションを保てる手法だな、と。とにかく完敗だよ...って誰に?
うわぁ、涙腺に来ちゃったよ。後悔が残らないわけじゃないけど、限られた時間の過ごし方としては理想だなぁ、自分であるうちに死ねるっていうのは。死ななければいけない。生きなければならない。どっちもその人にとってはつらいんだろうけど。
1-17巻一気読み。一気読みすぎて、きちんと味わったといえないので、いつか再読。SFとかでありそうなテーマで、この状況で如何に人間を描いてくれるかが期待。その一方で、これきちんと物語が進むのかなとの不安も。状況を舞台に、ただ人間を描くlだけの作品だとつまらない。きちんと状況を物語に昇華させてこそ、の設定だと思う。
うーん、やっぱり落ち込む展開でした。プロ意識、とはこういうことをいうんだ。すごいと思う。自分だったらって考えると、最後までこんなに前向きではいられないと思う。極限状態で自らの命を全うした人々はすごい。でも、連絡もなしにフィルターに連れてこられてわけもわからず亡くなっていった人達は不幸ではないのかな?
都合よく人が死ぬウィルスだ。結局感染しないんだね。極限状況下でも惚れてしまうオンナゴコロのすさまじさ。少女マンガらしい心理描写だが如何に。しかし、花ニブイ。両親に気づけよ。
この世界の中なら猿渡氏のように生きたいなぁと思ったりした。抱えた秘密は大きい罪ではあるけれど、プロとしての意思の強さが勝ってましたね。15まで読んでこの巻が一番好き。読んで泣いたしね!
最期の時の迎え方。皆自分の仕事を為し終えてというか。ある意味理想的な尊厳のある死を迎えていたね。タイタニックの沈んでいくところのように、涙なくしては読めず。
やっぱり未知の病気は怖い。でも好きなネタである。
もう泣くしかなかった。自分の仕事をやり遂げた人たちが、一種の満足感のようなものを味わっていて(決して幸せなものではないけれど)それがとても切ない。作者の創造力は一体どうなっているんですか!
(借)1巻からここまで一気読み。今まで読んでなかったのが勿体なかった。極限状態のサバイバルにはらはらドキドキ、話に引き込まれっぱなし。先が気になって仕方ない!
シェルター編終了です。が、何ともやり切れないです。救いが無い分、他の話よりも重さが余計に感じられます。花の両親は父親の方は夏Aに対して酷い存在ではあったけれど、来るべき未来の為にという信念の許では痛いくらいに立派な人だったのだな、とも思いました。
7SEEDS 11巻の
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感想・レビュー:41件














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