アオイホノオ 2 (少年サンデーコミックススペシャル)
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アオイホノオ 2巻を追加
アオイホノオ 2巻の感想・レビュー(490)
第7章~第12章。朝日8ミリライブラリーでの『宇宙戦艦ヤマト』鑑賞、ソニーベータマックスでの『キャプテン・ハーロック』鑑賞、ビッグコミックスピリッツ創刊と『めぞん一刻』連載開始。白眉は『サイボーグ009』OP分析。
当時を生きた人たちにとっては999、ヤマト、009など、オイシすぎる漫画だろうな…しかし若者の痛々しさ、青さの傾向は今も昔もあんま変わらない! どの世代でも楽しめる作品。 今巻ではほんの少し、アオイホノオからアカイホノオへ。そしてオチはミドリノホノオという……
うわあああ。もう青くて痛くて若さ故のムダな万能感がうわあああ。それでも心の片隅に残り続ける無力感と焦燥感がうわあああ。なんか読んだ後校庭三周ぐらいしたくなるこの感じ! 「お前わかってねえ! 全然わかってねえよ!」って叫びながら三周したい! 章の終わりの、「神の声」的なおそらく「現在の作者」のモノローグがぐっさぐっさ刺さりまくる。読者の年齢(と経験)を選ぶマンガだ、と思った。
漫画ではなく体だけ鍛える主人公。それだけでモテているのか、ただ遊ばれているだけなのか。それにしてもカバーが綺麗で、帯がついているともっと綺麗に魅せてくる。これも芸術の技なのか?
コピー機の話やビデオの話にうんうん、と頷いてしまった。私はこれより後の世代だけど、今の漫画を描く環境の便利さと進化を考えると感慨深い。 「出来たのは心の準備です!」に大ウケ。
新谷かおるのところが一番ツボだった。新谷かおる自身、少女マンガを目指していたらしいから、確かにキャラの絵柄は女性マンガ家みたくなるよね。けどそれを松本零士のアシをやってて男っぽさを植え付けられた女マンガ家と判断し、しかも「彼女」と言っているところが凄い。いつ頃男だと気づくのだろうか。
積んでおいて、しばらくしてから読み始めたらいつの間にか夫が読み終わっていた。どうやら1巻も読みたいらしい。ついでにGガンダムも読みたいらしい。誰ともなくつぶやいてみるテスト。
レ。主人公、焔が感じる劣等感の描写が巧いなぁ。思わず引き込まれた。自分は他の奴らより優れているという選民思想と、金も無ければ才能も無いただただ無力感を感じさせる残酷な現実。その二つがぶつかり合う日々。読んでるこっちまで「何かしなければ」という感覚に襲われる。『バクマン。』に男汁100%注入したかのような。
傑作の声が多いけど、私的にはそこまで…面白いけどすぐに続きが読みたい面白さではなく、人を選ぶ面白さですねぇ。昔からの漫画好き以外には入り込むのに苦労しそう。そうそうコピー機は昔は探さないと無かったよなぁ…
大好きなめぞん一刻。あのポスター生で見たかったなー、そしてあの当時ではそんなに画期的だったのね。ベータ、懐かしいwww
再読。島本氏の実体験がリアルに感じられる一品。どこまでがリアルでどこからがフィクションなのかはわからないが、「そうだよな」「あったあった」と共感できる内容が多くて自分の過去の思い出振り返る事も出来たりする。島本氏の真・代表作として長く続いてほしいです。
80年代のアニメ・漫画の変化と、それを受けた視聴者・読者の衝撃が伝わってくる。高橋留美子の新境地、ビデオデッキの登場、『サイボーグ009』OPの斬新な演出、セルアニメの大衆化。生まれてすら居なかった自分には現代の感覚として当然のことに思えるけれど、当時はさぞ衝撃的だったのだろう。
「メカの描ける女漫画家!!」初めて見たとき、自分もそんな感じに思った。小学校の時、ビデオデッキ買った同級生の家にガンダムの再放送の録画を観にいったこと思い出した。
ああああああああああ、黒歴史、黒歴史のとこを懇切丁寧にあげ連ねまくって・・・、おも、面白い!!これ名作だ!!バクマンという地に足着いていない漫画家本とは違う立ち位置で斬新。ていうかオススメですよ!絵が苦手という方もそこ取っ払って読んでください!!
作画好きとしても愉しめますね。ホノオの、情熱を常に持ち続けていて勢いで突っ走るわけでなく、あくまで凡才だが一歩一歩小さく前進する様にとても好感が持てました。
うーむ、面白い。たまにホノオ君がホノオ'石ノ森'モユルになったりホノオ'永井'モユルになったりするけど。それにしてもトン子さんとは一体...
うむ、面白い。他の島本漫画の主人公とちがって、燃えるには燃えるけど何もしないしできない主人公が共感できますw しかし登場するメンツ豪華だなー。
島本さんは「オタク」ではないんだなあ、と改めて思った。漫画に詳しいのとオタクとは違う。良し悪しではなく、厳然たる事実として、マニア、漫画好きかもしれないけれど、体質上、決して「オタク」ではない。オタクが受けた80年代洗礼に、彼は染まらなかった人間だ。この巻の中に描かれた「イデオン」の絵と、ゆうきまさみのパロディ漫画を比べるといちばんよくわかる。そして庵野の様に「金田」にも「宮崎」にも決して画風が染まっていないことも。
現在一線で活躍している面々が、活躍しようという助走段階であるというのは、少し下の世代とはいえ世相を思い出せる分わくわくするし、動かない(言葉だけは偉そうな)主人公のあまりにも大学生らしいだらしなさもとてもリアルに思える。・・・・で、どこまで本当なんだい?
この学部にいるメンツだけで、アニメ漫画界の一時代を築いちゃってるのがすごい。絵柄が苦手で今まで読んだことがなかった島本さん。結構面白い。トンコさんが好き。
なんだ、これは!? 高橋留美子が大人とつき合うって、どういうことだ!? 妬けるってどういうことだ!? 誰が何をするんだ!? 全然わからんぞ!!
アオイホノオ 2巻の
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感想・レビュー:115件














ナイス!

































