リアル 8 (ヤングジャンプコミックス)
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リアル 8巻の感想・レビュー(494)
自分の背の高さとか重さとか、つながりの有り難さとか自分の弱さとか。普段、解った気でいるけど、本当に気付くのってこんなに大変なんだ。しかし作者を神と言ってしまうのは月並みだけど、リアルにそう思う。何かもう、人を見つめる視点が神がかってる!
高橋が何とかベッドまで起き上がることができたのを見てグッときた。ついこないだぎっくり腰をやって立ち上がれない経験しただけに見に積まされる思いだった。微々たる進歩しかなくても、腐らず諦めずに前を向いて進むしかないんだよなぁ
高橋の状況が遅々として進まないなとか思ってたらなんとか進行した。隣に来た元プロレスの方は恐すぎる。野宮も恐いがそういうのとはまた何か本質的に恐い気がする。野宮は喧嘩っ早いってだけとも言えるし。
寝たきり状態からのリハビリは、まず真っ直ぐ立つことから始まる。起立台という電動ベッドみたいな物に縛り付けられ、垂直に起こされるのだ。その恐怖は、断崖絶壁から真下を覗き込むのに等しい。自分の身体が自分の思うように動かないことほど、辛いことはない。当時が思い出され、涙が溢れた。
久信の覚悟、野宮の決意。物語が前を向いて動き始めた感じ。 強さとは。自分が地に足をつけて何者であるかをちゃんとわかって、その上で、いちばん行けるところまで行こうとする姿のことなんだろうな。
ここまで借り物。とにかくバスケ楽しい!バスケやりたい!って思いが伝わってくるし、心からの台詞がドシンとのしかかり泣かずにはいられない。どんどん強く前に進んで行く様に自分も勇気づけられる。
野宮の、猪突猛進なのに全体を見られるところが好き。6巻まではどうしても読んで泣いたけど7巻からは泣かずに済んでる。みんなが前を向き始めたからだな。
1人1人がどん底に落ちても、希望を見つけた時何だか爽やかな気分になる。一気に上手くは行かなくても、何だかこっちまで希望が見える気がしてくる。高橋段々好きになってきた。頑張れー。
高橋と野宮が、落ちていって底に爪先が触れ、ここまで来たら、後は上るしかないと、腹が据わったような印象の巻。しかし、ようやくわずかな希望の光が見えたかなという感じで、単行本で読んでる自分がこうなんだから、雑誌派はじれったかろう!
後輩に借りて1-8巻一気読み。 部員と合わず、バスケ部を体部後、ナンパした少女をバイク事故で半身不随にしてしまった野宮、父に強制されていたピアノから解き放たれ、陸上に才能を見出した途端骨肉腫で足を失った戸川、文武両道「Aランク」の人間だったが、交通事故で立つことすら叶わなくなった高橋。「弱者」「底辺」と呼ばれる境遇に望まずに陥ってしまった3人。彼らを奮い立たせるのは、バスケットがしたい、という強い思いだった。どんな境遇でもひたむきに生きる“リアル(等身大)”の姿に胸を打たれる。正直、早く続きを書いてくれ!
野宮、新しい道へ。回り回って原点に戻ってきた。それぞれの登場人物が精いっぱい自分の道を歩み、時々重なりお互い影響を受けていくところに心震える。
九巻に向けて再読! やあ、セリフの一つ一つが重い! そんでもって、いつ読んでもセリフのどれかが響いてくる。男ってのは難儀な生き物ですよね。みんなが矜持をもって生きているのは恰好いいけど、強くないといけないみたいなね。しんどいですよね。読んでるほうも「バスケたまんねえ!」って楽しんで読んでます。この漫画を読んでると、はっと気づくことが多くておもしろいです。
そろそろ9巻が出るはずなので、再読しました。野宮のキャラが好きなので、8巻は楽しく読めました。でも、野宮の出番が多くなると、車いすバスケの話が減っちゃうなあ。主役を張れる個性的なキャラが盛り沢山なので、いくつかのストーリーに分かれたりしても面白いと思いました。
リアル 8巻の
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感想・レビュー:75件














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