リアル 5 (Young jump comics)
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リアル 5巻の感想・レビュー(411)
やはり泣ける。ノブのお母さんが一生懸命なんだけど、知らないうちに価値観を押し付けててノブを苦しめている。高橋家も含め親子関係は深く描かれてる。家族が障害を持った時、私はどのように在ればいいのか?考えさせられる。
仕事本。1〜5巻まとめて。凄い。怖い。ただの空間さえも画面のうちで、蔵書印押すのをためらうほど。今年度は絶対ここまでしか買わん!続きは様子見て来年度。
ヤマ…( ; ; )ノブのお母さんうちのお母さんと似てる…わかったようなフリしてなんにもわかってくれないのに、世間とか普通とかみんなとか比べられて、自分のことなんか全然考えてもらえなくてノブ辛いだろうな…ノブもノブのお母さんも変われる日が来るといいな。
ヤマの感情が辛い。戸川のメールに私も救われた。母の価値観が間違ってるから、高橋もレベル意識が捨てられない。子は親や環境を選べない。自分で乗り越えるのを期待して見てる。何巻先でもそれが読みたい。
久信の母は「あの子(野宮)と同じになりたいの!?」と言って久信をしかる。「ランク」といったやたらと他人との優劣を気にする価値観は、この母親から植えつけられたのかもしれない。
私がこの作品の設定ですごいと思ったのは、高橋を事故に遭わせて障害者にしたこと。ランク思考だった彼にはきついが、なまなましい感情がすごく伝わってくる。身体障害問わず、ひとつのランクというものさしで見ている人間ほど、そのランクや道から外れると立ち直りが難しい。立ち直りが早く、今とこれからがいいと思い込める人間は、無意識に複数のものさしを持っているのだと思う。
★★★★☆ いくら頑張っても前に進めないと分かったら、追い詰められて、ヤマのようになるのは当然。前に進めるのだから、自分も頑張ろうと思った。
1−5巻まとめて読了。息子が中学生になってバスケットを始めたので、一緒に『スラムダンク』を読んだ。なかなか読み応えがあって素晴らしいな、と思っていたら、『リアル』を発見。車椅子バスケットの話だったのですね。こちらはさらに奥が深い! 井上雄彦さすがにすごい!
九巻に向けて再読! 「俺歩けるもん」って、どうしようもないけど真理だとおもいました。苦しみを変わりに背負うことも、100パーセント理解することも、べつの人間なのだから難易度が高くて当たり前。でもそこで突き放しちゃあ、「おいおい、そこでおしまいだろう!」と。野宮いいなあ、友達になりたいのはわたしです。にしても、愛情があるのにつながってくれない想いが多すぎる。優しくあるって難しい。でもだからこそ、優しいということはもっと評価されていいんじゃないか? がんばっている人間はもっと讃えられていいんじゃないか?
二十五から三十話まで。エゴとエゴが激突。エゴとは何か。他のエゴと折り合いはつくのか。エゴに気がつかないと心は崩れるのか。日常の生活は哲学的な問題に満ちている。死ぬわけにはいかない。どういうふうに解決するのか。考えるために「リアル」を読む。何度も読む。七百万部突破とあるが七百万人以上の読者がいるのか。心強い漫画だ。
リアル 5巻の
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感想・レビュー:40件














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