リアル (4)
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リアル 4巻の感想・レビュー(433)
再読。清春が新たな人生を生き直すまでを、丁寧に描く。絶望感や徐々に訪れる変化も感情移入してしまうからやっぱりリアルはスゴイ。久々だけど泣いた。
戸川の過去。今日本代表に選ばれたけど、そういえば陸上でトップ目指してたのにすごいなあ。虎さん、ヤマに出会えてよかった。仲間、一人ぢゃないってところ号泣でした…
戸川が泣くから私も泣く。お父さん、早く見てやって。虎さんと弟子のおねーさまが、戸川の人生に最適なタイミングで出会って良かった。間宮、爆笑。悪役が勝ってもいいと思う。
タイガース解散と戸川がそれに入るまでの過去話。1巻ではすでに入ってたのでその過程がわかったのはよかった。キャプテン達はなんだかわかりやすく悪役にはなってるけどそもそも戸川とは目指すとこが違うのだから決裂してしまうのは致し方なかったろう。ああいうやり方はどうかと思うが。虎もまたわかりやすく目指すべき人として登場していて確かにこれは影響受けるなって感じがあった。そして野宮は完全にコメディリリーフ役。ちゃんとできるのか?
戸川の友人、山内のセリフ「人生は短い。あと何年とか考えてられない」 タイガースの歴史と、タイガースと戸川の出会い。親が子どもに対して理想を求め、結果としてその子自身を見なくなるという状況。でも親は親。親の生き方は親自身しか決められない。自分が動くしかない。
★★★★★ 何かが欠けてるからこそ前に進める。完璧に満たされたなら、そこから先の人生にどんな意味があるのか。自分の道を探す野宮。虎さんかっこいい。
九巻に向けて再読! この巻大好きだっ。人間だもんさ、悩んでもがいて衝突して、そんなのがあるからみんな魅力的に見えるんだ。“強い”とか“弱い”ってどういうことなのかな。ひとは何かに属していないと生きていけないというのは、本当なのかもしれません。自分の鈍感ぶりをさらすようですが、清春がじろじろ見られてるシーン。そんなに見るひとがいまどきいるか?とおもいました。でもそれは、わたしが清春の立場になったことがないゆえの、傲慢な疑問なのだとおもいました。
十九話から二十四話まで収録。「強くなる」とはこういうことだ、と結論を出して言動を切り換えるのは不可能に近い偉業なのかもしれない。見た目ではわからない困難な戦いが熱く冷たく続く。次を読んでもまたここに戻る読み方になる。精緻に読みたくなる絶品。
この巻ほんと大好きです。何度も再読してます(≧∇≦)
絶望と葛藤と希望と目標と…色んなものを再認識させられます。
どん底に居た戸川を救い出してくれた虎さんも山ちゃんも素敵すぎる!
リアル 4巻の
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感想・レビュー:41件














ナイス!




































