DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
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DEATH NOTE 12巻の感想・レビュー(900)
DEATH NOTE最終巻。デスノートの行方、月(ライト)とニアの戦いの決着、そしてキラ王国の行く末がすべて描かれています。月とニアとの決着は、つまり月とLとの決着でもあります。長い戦いに終止符が打たれ、それまで動かず、じっとしていた死神リュークがある行動をとります。結末というのは、訪れてしまうとあっという間で興奮していた脳が一気に静まりかえってしまうものなんですね。悲しいとも、淋しいともつかない、苦虫を噛み潰したような気持ちになってしまいます。もっと別の終わり方がなかったのだろうか…そんなことすら思って
メロと高田が倒れ、終にニアと月(ライト)が対峙する。ニアの画策した通り、魅上はデスノートを持って現れる。全ては明かされ、狂気の沙汰となる月(ライト)の場面は圧巻。リュークの恐さを改めて感じる。
完結。自分にとって何が【正義】なのか、つまりは自分が何を感じてどう行動しようと決断するのかという点においてすごく魅せられた作品だったなぁと。時間をあけてもう一度整理したいなぁ。Lとメロが甘いもの食べてるシーンが好き
人が都合よく、作り上げた神は人を救わない。救わない神は誰も信じない。人は全知全能の神になれない。人は生きていれば必ずしも死ぬ。リュークの行動に「屍鬼」の沙子の「死は誰にでも平等で理不尽だ」という言葉を思い出しました。月は神になる自分が死なないと驕っている場面は醜悪でした。私は自分の考えを理解しないという理由で人を殺す月の考えは我儘な子供の無茶苦茶な論理のように思えてしまいました。月が迎えた最期は人でありながら神になろうとした末路かと思うと苦いです。しかし、正義というものは所詮、主観無しには成り立たないのだ
友達から借りて読了。明かされる謎や裏の裏に混乱する最終巻だったと思います。ジェバンニすごい…。ニアとメロ、言葉を交わさずとも共闘してキラを追い詰めたと分かった瞬間が良かった!そしてリュークはやっぱり死神だったんだなぁ、と今更ながらのように思います。確かにそれまで自分で全てを考え行動していたのに、リュークにすがり神になろうともがく姿は惨め。ところで月の死後、ミサはどうなったのでしょうか。捜査本部のその後しか描かれてなかったので気になりますが最後のコマの女性?
つい買ってしまって久しぶりに。昔全巻持っていたにも関わらず読み込まなかったことを実感した。魅上に対する見方色々。魅上が動かなければ月の勝利がありえたわけだし、動いてもそれは忠誠心ゆえの行動だったのでなんともまあ救われない感じで…。かと思えば最終話の松田の言葉ではノートによる魅上操作が仄めかされていたり…読者に捉え方の余地がありすぎて原作者の思う壷といった読了後です。そしてLも月のように死ぬ前に死にたくないと思ったのか、どうなのか。気になるところです。
再読。この最終巻はもう何回読んでも、悔しさと諦めと安堵感がないまぜになったような不思議な気持ちになります~。月が初めてデスノートを手にした時、腐り切った世の中を変えたいと強く願ったのは決して嘘ではないはず。人よりずば抜けて正義感が強く賢すぎた月だからこそ、この結末になってしまったんだろうなぁ。殺人ノートはなくなっても、キラのいない世の中は再び悪がはびこる。ただそれだけの事なんですよね。月とニア、どちらが正義かなんて分からない。
Lの死から先を一気に読破。キラの冷静さがだんだん失われていって、最後は笑ってしまった。でも、鳥肌が立った。キラの存在を渇望する人々と、キラを追いつめる人々。どちらが正義か、判断するのは我々か。
蔵書再読。実家に帰ったついでに一気読みしたが、やっぱ純粋に面白い。ただ、L変までで良かったかな、ともやっぱり思う(苦笑) そして、就職した今思うと、ヨツバ編の設定はやっぱおかしい。日本のあんな大会社で、30代で部長級とかあり得んw
思春期的な全能感のリアルさがこの作品を説得力のあるものにしているけど、舞台がアメリカになってからは少しそういう鬱屈した部分が抜けてしまった気もする。
☆2 なぜ人を殺してはいけないのか。イケないものに惹かれる厨二病に訴えた作品。疑い、騙し、偽装する。毒々しい知略戦が魅力だった。 最初の質問に戻るが、まだ私の回答は得られていない。 今ひとつだけ私見を語ろう。『正義』とは相対的な概念であり、絶対的な基準ではない。個人あるいは集団の意見で形成されるものだ。世論、勝者、あるいはレジスタンス。正義を語るものは多い。しかし、それはつまるところ、『私の正義』を語っているにすぎない。視点を変えれば悪となるそれに酔ったとき、人は正義とは思えない行動をとる。
深い話でした。ここまでの話を12巻でまとめ上げたことも、ラストの英語でのシメも、臨場感のある絵も、凄かった。一読おすすめします
カバー絵が秀逸。YB倉庫にて最後の決戦。最強のキーワード「ジェバンニが一晩でやってくれました」発動。月の敗北・・・なのだけれど、正直ニア側がヒトを超えてしまった気がするのですっきりはしないかも。ラスト7ページが詩的、そして最後の掟が強い印象を残します。メロとマットがほとんど捨石だったのが勿体無いなぁ。第二部は内容より画力に始終感心していました。そこらの漫画家では太刀打ちできないこの画力だからこそ最後まで読めたと思います。じゃなきゃこんな文字ばっかりの漫画・・・(遠い目)。
再読。レムとリュークのノートを交換(?)することの意味とか、正直あんまり考えずに読んでいたんだけれども、ずいぶんややこしいことしてたんだなぁ。良くできたエンタテインメントだ。勢いで読んでしまう。
再読。ジェバンニが全て持っていったと批評されるオチでしたが、まあ落とし所は良かったんだと思う。映画のラストシーンのようなエピローグも良かった。全体的な感想としては努力、友情、勝利というジャンプとは異質の漫画だったけどそれが嵌ったのかなあ、と。面白かった!
理想として考えるとDEATH NOTEは時には必要なのかもしれないなと思いますが、現実にはいらないですね(笑)
衝撃的なライトの最後だったな。結果としては予測していたことだけど、でもあのもっていき方は良かった。ストーリーの太枠が最後までちゃんとずれないのも良かった。最後のキラ信者達のシーンは、あれは黄泉比良坂なのか?と思ってしまったけど、違うみたいですね。キラ無き後も意志を継いだ人たちが居るってゆうことなんだろうな。ライトが勝ってその後の世界とか、そうだとしたらニアの最後はどんな風かとか、それも見てみたかった気もするけど、でもこのラストは好きだな。ジェバンニの働きは凄い。ニアが好きだった。面白かったけど脳が疲れた。
本編終了。月の望んだ理想の世界には共感できる。中二病くさいと言われるかもしれないが、死ぬべき人間というのは実際にいると思う。もし、現実世界にデスノートが存在したら、月のような人は出てくるのだろうか?と少し気になってみたり。そして、最後までニアが好きになれなかった。月の方によってしまう。
キラ・・・きっと負けてしまうのだろう・・と思って読んでいたのだけれど、月の頭の良さに惚れ込んでいた私としては、とても残念。取り乱した月を冷たく突き放すリュークを見て、ちょっとゾッとした。月にアレコレ言われたりして、ちょっとおとぼけな感じのしてたリューク、やっぱり死神だったんだな、と。あと最後の女性のアップ、あまねだと思っていたので、全然関係ナイと知ってちょっとショック。
最後の罠をひっくり返すのが凄い。取り乱した月も「らしくない」だけにリアル。月がニアに「キラ」だと思われたあたりからは展開が黒くて黒くて、えええ、こんなに嫌な心証を持たせるマンガでいいのかー!って感じだった。月の描こうとした世界は一つの理想だし、そのためにキラが必要なのも解る、誰にでも出来ることではないことも。でも、月は正義/悪の主張や保身を考えたから、中二病をこじらせた感じに思えてくる。2話でテイラーを殺してなかったら(「犯罪者」以外を裁かない)、理想の神になれたのかなー面白くなさそうだが(笑)
1巻からずっと表紙のデザインがなかなか素敵な漫画だった。いよいよ最後。ひっくり返してはひっくり返されの繰り返し。ジェバンニすごかったな。あと松田がかっこよくなる1冊。最終話はおいといて(笑)魅上ラストはどうやったんやろ。ニアやと面白いけど。客観的に見たら面白いお話やけど、ノートに関わった人、みんながそれぞれなんらか被害者・・・かなぁ。
この作品の締めといえる1冊で、私としてはすごく納得のいく結末となりました。ただ、悪い感じで終わったことも確かですが…。すごく全体が凝っているお話ですが、小畑さんの絵が作品に凄く合っていた事もあり、話に引き込まれました。私はこんな世界に巻き込まれていないのでわかりませんが、読んでいて今の世界が平和でよかった、と感じました。こんな世界にはなってほしくないです。でも、読んでいるだけだととても面白いんですよね…。不思議な感覚に陥りました。
DEATH NOTE 12巻の
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感想・レビュー:91件














ナイス!

































