さらば、ホンダF1―最強軍団はなぜ自壊したのか? (SHUEISHA PB SERIES)
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さらば、ホンダF1―最強軍団はなぜ自壊したのか?の感想・レビュー(25)
08/06:ギッチョー
なるほど。本書を読んでホンダ第三期に感じた違和感が解決できた。ここまで徹底したホンダ批判は限られた国内F1媒体の中でホンダの宣伝費漬けになっていたフジやF1雑誌にはとうてい書けない内容であり、本書のような存在はとても貴重である。だらしない成績と惨めな突然の撤退の背景には典型的な大企業病である社員の他責思考と経営層が「F1を通して何をしたいかと」というビジョンの欠落。それと第二期の黄金伝説の馬力市場主義が現在のF1にまったく通用しなかったのに慢心と驕りが事実関係を認めなかったことに起因したものだと理解した。
05/31:とよた匠
ホンダやトヨタだけじゃない、日本人や日本という国そのものに「モータースポーツ」が持つ価値観が共有されていなかった、されてこなかった。だからこそ参戦して撤退して、ということが繰り返し行われ、当然の結果としてチームは弱体化していったのだ。
04/28:taro138
04/04:ダーヴェル
01/11:k-kino
01/02:yoshi2001
Good! ホンダの第3期F1は次の一節に集約される。「『何のために戦うのか』が不明確なまま、責任の所在もあやふやで、勝利に向けた具体的なヴイジョンも、現代のF1という戦場への理解も、自分たちの能力への正確な自己認識も欠いたまま、第2期F1の栄光の記憶と根拠のない自信だけで突き進んだ第3期F1というあまりにも悲劇的な戦争は屈辱にまみれた形で敗戦を迎えた」。時が経つと、大きくなると、企業というのは当たり前を当たり前にやれなくなるのかもしれない。それに引っ張られてその中の人も気付かずに変化してしまうのだろう。
04/21:てことこ
第3期のホンダは、契約をしておきながらあっさりとそれを放棄できるような不誠実さに呆れ、失望しました。もし第4期があるのならば、第3期をちゃんと反省して、同じことを繰り返さないでもらいたいものです。
07/13:argentoluna
05/22:zero21kei
05/15:tommu
05/02:たけ
04/13:ちづ
04/08:A.I
04/06:にゃろめ
03/31:sfag
--/--:はる
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感想・レビュー:9件














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