雷神の筒

雷神の筒
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雷神の筒の感想・レビュー(40)

01/20:Koike Katsuya
http://blogs.yahoo.co.jp/docomo3850/27772128.html

10/22:stak60
10/18:うしちゃん
08/21:あひ
信長に仕えた砲術師、橋本一巴を主人公とした物語。日本一の鉄砲大将を自称する雑賀孫市との関わり、主君信長との確執を描く。

05/05:naka
05/05:ばばんちょ
02/26:kirara1011fx
01/24:猫七
12/12:モッティ
BOX
“秀吉という男は…。人のこころを知り抜いている。足軽一人ひとりに声をかけて握り飯を手わたす頭はいない。握り飯ひとつでも、男は命を捨てる。”

04/03:sakusaku
「火天の城」で松本清張賞を受賞した作家の書き下ろし。  「火天の城」同様、装丁は北村さゆりさん、題字は北村宗介さん  織田信長が元服前、吉法師と呼ばれていたときから物語が始まる。  主人公は織田家鉄砲頭・橋本一巴。  鉄砲伝来から合戦に使うようになるまでの過程が丹念に紹介され、  それとともに信長が勢力を広げていく様子が描かれている。  鉄砲そのものだけでなく、弾丸や火薬の調達合戦も言及されている。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(3) - 02/07
藤枝梅安
しかし、己の土地を捨て逐電し、他家に仕官する道を選ばなかった。  気に入らぬ家来を前線に送るという冷徹なやり方で勝ち抜いてきた信長の姿を目にし、一巴は迷い続けながらも、不思議な運が自分を生かし続けていることをも悟っている。 ◆信長は長島の一向宗を全滅させ、石山本願寺攻めを開始する。  河口を封鎖し兵糧を絶って、石山を攻め続けた。  数年の戦いが終わり、本願寺勢は撤退するが、何者かが火を放ち、強大な要塞は焼け落ちた。  要塞をそのまま使おうとしていた信長は怒りを家来達にぶつける。
ナイス!ナイス! - 02/07 10:13

藤枝梅安
一巴は焼け跡を検分する信長を狙う鉄砲に気付き、自分が盾となって信長を救う。  鉄砲の弾が鉄胴をへこませたが一巴は命を取り留める。  それでも一巴に対し「くずめ」と吐き捨てた信長であった。  一巴は息子・道一に鉄砲頭を譲り隠居することを決める。  そこでこの小説は終わる。 ◆作者の山本さんはこれで鷹匠、大工、鉄砲頭というの戦国の「職人」を描いて来た。  次はどんな職人にスポットを当てるのか、楽しみである。
ナイス!ナイス! - 02/07 10:13


12/30:苔坊主
12/25:tknboon
11/14:しぐ
弱小兵を抱えていた織田が天下を築きあげたられたのは鉄砲のおかげと言っても過言ではないでしょう。そこに焦点をあて、信長の鉄砲の師匠(まさに名のみが残る)橋本一巴を主人公にした作品で、ものすごく興味がわきます。その橋本一巴が信長という普通人でない主君のもとで悩み苦しむ様は考えさせられるところでした。また、いろいろ謎があり、私の好きな雑賀孫一が随所に登場します。そして、ラストもなかなか。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/10

信長の鉄砲の師匠としてのみ名が残る、橋本一巴の生涯を描いた作品。若き日の信長に鉄砲という新技術を教えた一巴は、勢力を拡大する信長に対して『鉄砲は天下安寧のために使うべし』と説き、疎んじられながらも戦いに加わり続ける。途中で現れる鈴木孫一とのエピソード、そしてラストもありそうで共感。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/28

大義をもって戦っていた一巴が戦国の世の渦に巻き込まれて、飲み込まれて、いろいろと悩み続けても最後には渦に飲み込まれたままでおわってしまうことがとてもむなしく、悲しかった。

10/19:ままりん
07/30:カクテル
07/08:Y
07/02:mabe
07/01:はなみつ
04/20:takekobo
04/12:かく
03/11:KEN
何度も唸って読みました。その時代の文化も興味深かったし、一巴の生き方・考え方も深く、何ともいえなかった。重い内容かと思いきや、とても読みやすくてどんどん引き込まれてしまった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/29

尾張の鉄砲馬鹿一代。しかし彼が世を変えたかも。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/27

01/17:おすし
12/18:藤枝梅安
--/--:
--/--:あっくん
--/--:まりも
☆☆☆

雷神の筒の 評価:55 感想・レビュー:11
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