雷神の筒
雷神の筒はどんな本ですか?
雷神の筒を追加
雷神の筒の感想・レビュー(40)
01/20:Koike Katsuya
10/22:stak60
10/18:うしちゃん
08/21:あひ
05/05:naka
05/05:ばばんちょ
02/26:kirara1011fx
01/24:猫七
12/12:モッティ
04/03:sakusaku
「火天の城」で松本清張賞を受賞した作家の書き下ろし。 「火天の城」同様、装丁は北村さゆりさん、題字は北村宗介さん 織田信長が元服前、吉法師と呼ばれていたときから物語が始まる。 主人公は織田家鉄砲頭・橋本一巴。 鉄砲伝来から合戦に使うようになるまでの過程が丹念に紹介され、 それとともに信長が勢力を広げていく様子が描かれている。 鉄砲そのものだけでなく、弾丸や火薬の調達合戦も言及されている。
12/30:苔坊主
12/25:tknboon
11/14:しぐ
弱小兵を抱えていた織田が天下を築きあげたられたのは鉄砲のおかげと言っても過言ではないでしょう。そこに焦点をあて、信長の鉄砲の師匠(まさに名のみが残る)橋本一巴を主人公にした作品で、ものすごく興味がわきます。その橋本一巴が信長という普通人でない主君のもとで悩み苦しむ様は考えさせられるところでした。また、いろいろ謎があり、私の好きな雑賀孫一が随所に登場します。そして、ラストもなかなか。
信長の鉄砲の師匠としてのみ名が残る、橋本一巴の生涯を描いた作品。若き日の信長に鉄砲という新技術を教えた一巴は、勢力を拡大する信長に対して『鉄砲は天下安寧のために使うべし』と説き、疎んじられながらも戦いに加わり続ける。途中で現れる鈴木孫一とのエピソード、そしてラストもありそうで共感。
大義をもって戦っていた一巴が戦国の世の渦に巻き込まれて、飲み込まれて、いろいろと悩み続けても最後には渦に飲み込まれたままでおわってしまうことがとてもむなしく、悲しかった。
10/19:ままりん
08/07:リゾポッツォ
07/30:カクテル
07/08:Y
07/02:mabe
07/01:はなみつ
04/20:takekobo
04/12:かく
03/11:KEN
何度も唸って読みました。その時代の文化も興味深かったし、一巴の生き方・考え方も深く、何ともいえなかった。重い内容かと思いきや、とても読みやすくてどんどん引き込まれてしまった。
01/17:おすし
12/18:藤枝梅安
--/--:凛
--/--:あっくん
--/--:まりも
雷神の筒の
%
感想・レビュー:11件














ナイス!






