「処女同盟」第三号
「処女同盟」第三号を追加
「処女同盟」第三号の感想・レビュー(43)
自意識を持て余し振り回される少女たち。青春を見つめ直したり、なんとはなしに焦ってみたり。旅行したり。恥ずかしさを感じるポイントがリアルで、なかなか面白い。一泊二日の舞台が地元の、しかもよく行ったあたりで嬉しかった。明治の館はおすすめです。
12/26:羽依
12/16:める
12/15:海子
08/11:マトリョーシカ♪♪
この方の小説を初めて読んだのだが、嫌じゃない軽さ、するすると入ってくる感じが好きだと思った。久しぶりに他の著作も読みたいと思う作家に出会えた気がする。登場人物の気持ちがリアルですごく理解できて、ちょっと泣きそうになった。どれもこれも自分のなかにある感情だな…って。
★★★★☆ 短編集。各話、小粒でキリっとしてて、読みやすい。女子のリアルな痛い系鬱屈青春話。表題作がのっけから痛かった。コミケでBLで同人誌で、どれだけ自分が楽しくても、それでもぬぐえぬ負け犬感。こんな子たち、本当にいそうで、リアルすぎて、目を背けたくなる。表紙がかわいいなぁ。さらりと読めて後に残らず。電車の待ち時間やふと空いた時間にちょこちょこ読めると思うので、エンタテインメントとしてかなりオススメ。
02/04:mu-posi
01/14:NB
変わってしまうからこそ尊くて愛しみたい、女の子同士の関係性。すっかり遠ざかってしまった懐かしい誰かに連絡を取りたくなる、そんな短篇集。「新宿伊勢丹で待ち合わせ」がいちばん印象的だった。
09/10:りんご
表題作、フィクションとして誇張はあるけどこの気持ち知ってる知ってると思った。どれもこれも、きっと一瞬を逃せば褪せてしまうだろう感覚が鮮やかに焼き付けられて、少し屈折していて、面白かった。
たまたま古本屋で百円だったため購入。表紙可愛い!そして自意識だとか焦りだとかがないまぜになった、あの時期特有の多感さを持つ少女たちを描くのが上手いなぁ〜と思った。どの短編にも見たことあるような子がいます。それは通り過ぎた日々に落としていったあの子かもしれないし、流れゆく私自身かもしれない。表題作と「そこからはなにが見える?」「一泊二日」がお気に入り。
思春期後期の女子たちの自意識過剰。作者とおそらく同世代なのもあり、思い当たる点が山ほどあってややお腹いっぱい。しかし、『そこからはなにが見える?』の「ここからはなにも―なにも見えません」や、『一泊二日』の、いかにも親友な態度をとってくる友人に対する嫌悪の思い出。これらは鋭い。
短編集だったのか。てっきり、『「処女同盟」第三号』という長編だと思ってた。オタクだと割り切りつつも、他人の目が気になる自意識過剰な女子高校生たちの青春がリアル。とても面白かったので、がっつり長編で読みたかった。主人公の今後が気になる!!他の話だと「一泊二日」「そこからはなにが見える?」が好き。この作者さんは、学生時代特有のモヤモヤした名前のつけられない感情とか、冴えない女の子の屈折した感情とかを描写するのが巧いと思った。ぜひ他の作品も読んでみたい。
04/02:cenotaph
03/09:荒奈
一番印象に残っているのは「新宿伊勢丹で待ち合わせ」。マーチンが目を細めて微笑むシーンがとても寂しい。表題作が一番分かりやすく読後感が良いですね。始まりの予感!続きが読みたいなぁ。是非とも二次元と三次元の両立を目指して頑張って欲しい。
09/20:ちきみ
08/29:かわのそこから
07/24:まめ
06/14:ぶーたん
06/12:那津子
11/19:新橋
11/06:れいこ
07/25:mamatutu
10/05:みみず
10/02:太陽
06/04:きよ
05/22:はらだ
05/07:きさき
04/06:にゃお
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感想・レビュー:17件














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