ロックンロール七部作

ロックンロール七部作
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ロックンロール七部作の感想・レビュー(96)

02/07:たー
12/12:文具
Hさんからの6冊目。文体が強烈で、一気に読めず最初は一作ずつ、後半は一気。古川日出男って前に何か読んだ気がしてたけど、気のせいだったろうか。とにかくこれは忘れようがないほどのインパクト。文学は人間を書かねばならない、とか、特に必然性がない場合は日本舞台にすべき、なんていう寝言を宇宙の果てまでぶっ飛ばしてくれますw エルヴィスとインドのが一番面白かったかなー、インド映画が出てきた時点でSRKが一度でも言及されることを期待したのは外されたけど。主人公は音楽そのもの、語り手はすごく現代的なミューズ、だと思う。
saori
なんだか亀さんが絶対選らばなそうな本だけど、そのぶん、あたらしい亀さんが生まれそうな予感。でも、「必然性」ぶっとばしてくれる、っていいじゃないですか! 自分が選ばない本というのも、ときには読むものですね。
ナイス!ナイス! - 11/06 21:03

浦島の亀
ホント、新境地を拓いてもらったって気がして、改めてHさんに感謝感謝です。これ、Hさんは「亀さんが好きそう」と言って送ってくれたんだけど、ああなるほどなあ、とその点でも納得しましたw スピード感とかぶっ飛びをもっともっとここから学ぶべきだったなあと。いや、これから学びますw
ナイス!ナイス! - 11/06 21:41


11/04:DJ後輩
y s
ロックンロールがつづいてきた、つづいていく、地球。ロックンロールはまだ死んでいない。私もそう思う。

09/24:kobaless
09/18:三門 優祐
疾走感が半端なくておいてけぼりをくらいそうになった。。。

小説。78回転の盤が記録するのは、20世紀『そのもの』。ロックンロールは20世紀の全てに偏在し、またどこからも自由であった、みたいな話。21世紀という『愛の世紀』をいかに生きるのか、という匂わせ方で締められているのがいい。素直に感動しました。けれんの人ですね。他の作品も読んでみようと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/13

★★★★★

ロックンロールを通じて、7大陸で起こった出来事(だが、これは、あくまでもフィクション、そう断言をする。)初めて、古川氏の作品を読んだのだが、癖がありすぎて、変わっている印象を受けた。他のも読んでみないとわからないのだが…。

06/11:ar
そそられたのに、楽しめなかった。やらずぶったくりされた気分。
taka89ma
なんでこれ「あたし」がいるんだ?
ナイス!ナイス! - 05/31 04:59


ロックンロールのなんたるか!

03/28:ts1708
03/14:でんべぇ
01/09:せっけん
12/18:しお
このクセのある躍動感に溢れた語りは中毒性を持っている(と、あたしは明言する)。読む、と言うよりも、身を委ねる感じ。時にユラユラと、時に無理矢理「まぁいいから聴けよ」といった具合に話に付き合わされる。付き合わされると言ったって、もちろんこちらもまんざらではない。ゲーターにまつわる第二部と、インド映画な第五部が好き。たまたまベルカの次に手に取ったのがこれだったけど、正解だったみたいだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/16

11/07:梟木
10/16:Sho
10/10:haluu
08/08:a_s
07/17:frognotfrog
05/18:酔歩
読ませるというより進ませる文章。ロックによる20世紀史。

03/23:内藤春人
いやあたまらんわコレ。ホント、嘘クロニクルが好きっつうか上手い人だ。しかもネタが、「犬」に続いて今度は「ロックンロール」と来たもんだ。疾走、幻想、シンクロニシティ、神話、年代記。

02/25:すろぷろ
「ベルカ、吠えないのか?」に続いて、今度はロックンロールで20世紀の世界史を描く。リズム感溢れる文体で、全世界を舞台にイキイキと法螺を吹きまくる古川さんは、作家というよりも語り部と呼んだ方がしっくり来る感じ。これは相当な傑作だと思う。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/13

12/23:aoi-usagi
ベルカに続いて20世紀を描き出す,今度はロックンロールで.読ませる力がすごい.

854|73冊目/こんなにも少ない頁数で二〇世紀をまたにかけ、七大陸を書きあげられる作家は古川日出男しかいない。古川日出男の本は読んだではなく、語られただと思う。人から人、ものからものへ流転するロックンロールの物語は口伝の形でなければいけなかった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/19

10/14:fuming
読んだ…のではなく半ばで挫折。イヌの年代記は勢いよく読めたのに、ロックの年代記に入れなかったのはなぜ。著者がワンテーマの「運命」を作り出す力はすごい。が、自分のHP残数が十分なときに再トライしたいと思う。(いつだろう)

09/22:ライチ
文盲を描けるのも、鼓膜をぶちやぶくロッカーを描けるのもフルカワヒデオだけだ。音楽が聴こえる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/08

jun
ロックってなにさ
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/06

07/09:ぷー
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ロックンロール七部作の 評価:63 感想・レビュー:30
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