負けるのは美しく
負けるのは美しくを追加
負けるのは美しくの感想・レビュー(44)
11/14:KIKI
ひょんなことから俳優の道へ。ダンディーなイメージしかなかったけど、若い頃は結構やんちゃで怖いもの知らずだっのね。今頃、天国で娘さんと一緒だといいな。ご冥福をお祈りします。
10/28:桂子
胸に迫る文章でした。ひとつだけ。親御さんに何も言わずに逝かれたお嬢さんの気持ちに少し寄り添います。順番が後になったからではなく、いたわりだったと。
09/30:とも
09/08:momokoume
08/19:上町ロケット
08/19:hirochan
08/17:さくらごま
08/13:suikazura
真摯な人なんだろうなという感じが文章からにじみ出ている。役者生活での悲喜こもごものエピソードは、人間味があふれていて、しみじみ面白い。とても良いエッセイ。
読書家で知られる異色のインテリ俳優は「鏡を見るのが照れくさい」というほどシャイな人。学生演劇で主役を(学生時代の篠沢秀夫教授が推進)専攻でないフランス語でやりきったのが芸能界に入る下地。卒業式の日に死んだ母の導きかと言う。他にも奇跡的命拾い多し。貴重な体験を書き残してくれた文化を享受し伝達する使命があったか。書名がいい。ニンゲンいずれ死ぬし歳の順とは限らない。運命に「負ける」のは決まっている。何を残すかというと「芸」の領域もあり。自筆のイラストは愛嬌。先立った娘さんの運命は過酷。藪医者ほど怖いものはない。
児玉清さんの自伝的エッセイ。偶然入った映画界への愛憎を知的でユーモラスに捌きつつ、驕ることなくかつ妥協せず、自分を客観しながら闘い続けた俳優人生を振り返っているのがなんとも「らしい」。特にウルトラマンについての感想が印象深い。娘さんと天国で会えたでしょうか・・・・
07/04:7000
07/04:津野
06/27:アポロン
06/26:うらら
亡き児玉清さんのエッセイ。俳優という世界に偶然にも入ってしまった文学生の体験記。つい最近まで出演されていたBS2の週刊ブックレビューで、本について語るご本人の姿が思い出されて、本を愛する大事な方を亡くしてしまっだなと感慨深かった。最後の娘さんをガンで亡くしたことについてのくだりは、本人も述べているように気持ちの整理がつくものではない。本当に悲してつらいと思う。ご本人と娘さんのご冥福を心よりお祈りいたします。
06/14:ublu5
特に第5章を平常心で読むのは困難。筆者のその後の運命も知っている今は尚更。
06/12:むつみママ
05/28:南太平洋
05/24:りくまま
05/21:toroko
10/23:ふなこ
08/01:イカ男
08/01:olif
芸能界で生き残っていく秘訣は、ファイティングポーズを取り続けること。それができなくなったときが引退するときなのだということ。癌で亡くなられた娘さんに医療関係者がした仕打ちに対する怒りが心に残った。
05/29:ゲベロッチョ
09/07:みきちぃ
なにしろ群れるのが好きではない 至ってマイペース 理不尽なことが我慢がならない 一本気で偏屈かと思えば 豈(あに)図(はか)らんやこれが結構天真爛漫な面があるらしいと来る
03/06:いか
05/11:nora
04/17:日条左半次
負けるのは美しくの
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感想・レビュー:15件














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