聖者の戦い (小説フランス革命 3)
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聖者の戦いの感想・レビュー(59)
第3巻は、革命後の膠着状態が描かれ、ややもどかしい感じ。今回の中心は議会だが、そうなるとやはりミラボーの圧倒的存在感が印象強かった。国民主権という理想が、宗教や外交といった場面でどう具体化するかなど白熱の議論の場面もあって、そこも面白い。これからやや滞り気味の状況がどう切り崩されていくのか、楽しみ。
バスティーユ陥落から1年。 革命は膠着状態に。 ブルジョワジーは、当然のことながら保守化してゆく。 ミラボーは未だ健在。 一方、革命の立役者だったデムーランは生彩を欠く。
01/21:はるかかなた
01/10:Reforma98
12/26:nashi
タレイランの台頭~アッシニャ債券の発売による教会財産国有化~カトリック聖職者の反発~革命一周年記念祭まで。馴染みのミラボーから、俄に台頭し始めたタレイラン、我らがロベスピエール、コンプレックスと恋人がいるパリの英雄デムーランと、役者も揃ってきたか。 先が気になって、読んでいてもついつい目が先走ってしまう。やっぱりミラボーはいい男だ。悩みも後悔もしない人はいなくて、反省したり弱気になったり、かと思ったら突っ走ったり周到な根回しをしたり。歴史の女神は誰に微笑むのか。
10/28:fourthwindow
10/22:かひみ
10/16:オウムの嘴
09/12:青猫
07/10:kurtz
06/12:hani
タレイランとミラボーのやりとりが面白かった。議会では右派、左派がくっきりしてきて議論の争点が掴みやすくて分かりやすい。ただ、王家は何を考えているのやら…。
05/27:723
宣戦講和の権限を立法権と執行権が分有する、王と議会は協調しなければならないと、そう私が主張するのは、別な言い方をすれば、
02/05:遠野藍
12/28:moku12
12/06:kahsuke
第三身分の蜂起に同調して革命を成功に導いた聖職者だが、国民議会では聖職者の特権を奪う決議が次々と可決されようとしていた。聖職者達は果敢に抵抗するが…。 いわば革命の第二フェーズ。体調が悪くてどうなることかと思ったミラボーも再び活躍。立場を変えてしまったロベスピエールは今後どのように動くのか。 若干、次の展開への繋ぎに思える巻だったが、テンポ良く読ませる技は快調。 先の展開が楽しみ。
11/24:中島直人
08/01:ぶりかま
07/25:魔女りん
07/04:karitsuyo
06/06:ぴよ
05/12:matterhorn
04/01:ねえやん
02/03:usausa
12/23:瑞本
10/23:レフ
09/22:涼色桔梗
08/26:JA1YRS
08/09:椰子犬
07/28:BOCTOK34
07/02:をかもと
07/01:豊中 平八郎
06/29:ken7ito
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感想・レビュー:17件















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