こころ (集英社文庫)

こころ (集英社文庫)
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こころの感想・レビュー(854)

ずっと読みたかったけど、あんまり理解できなかった。

高校生になってから再読したい

十数年ぶりの再読。お・・・重い・・・。時代は変わったね。今の大学生は、卒業する前から就職活動するのに。ってしょーもない事を思ってみたり。現代では、よくある話。よくある話なんだけど、現代では「好きなんだからしょーがないじゃん」とか「やらない後悔ほど辛いものはない」とか言って、わがままに生き過ぎなんじゃないかと思えてきた。悔しい想い、辛い想いをそっと胸に秘めて生きていく事も、大切な事だよね。まぁ、あんまやりたくないけど。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/01

再再×10読くらい。でも十年ぶりくらい。よいものは何度読んでもよい。三角関係の話なのだが、その割りにお嬢さん影薄めである。もしかしたら単なる三角関係の話でわないのか、、、父親の存在も意外と重要
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/25

最初は読みにくいと思いましたが、すぐ慣れがきました。旧千円札にもなったお方の小説です。文章びっしりで最初から最後まで濃く感じました。モヤモヤっと何度もしつつ、心に真っ直ぐ届きます。でも刺々しさがありました。後味よくないです。面白くないですが心を一度モヤモヤ掴まれるとなかなか放して貰えず読み進めてしまう感覚でした。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/25

ハッピーエンドとは程遠い結末。現代小説慣れした私には刺激があった。いろいろ書きたいが、あまりにたくさんあってうまく書けない。文才ないなぁと痛感。再読したい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/24

宿題として出された図書です。しかし個人的にいつか読むべきだと思っていた作品。登場人物の複雑な心情は読む人によって、読んだときによって変わってくるだろう。克明に記された心情は長く、けれど洗練されているようで、傑作と銘打たれるだけのことはある。登場人物たちには、読後何とも言えない悲しみを与えられた

買ってからどのくらい経ってしまったのだろうか。Kは何が理由で死んだのだろうか。先生のせいであるのか、はたまた御嬢さんのためなのか、それとも自分自身への呵責のためなのだろうか。ただ、私が思うのは、人間とはそういうものなのだろうということだけです。先生と遺書の部分に差し掛かった時に私が感じたどうしようもない悲しさあいったいどこから来たものなのだろうかと、読み終わった今、思うのです。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/09

mi2
無駄のないスタイリッシュな文章で人のこころの奥底にスッと切れ込んで来る素晴らしい物語りです。さすがに御札になるだけの偉大な作家だと思いました。電子書籍(パブリ)を購入してiPhoneで読みました、思ったより違和感がなくて良かったです。

久しぶりに読んでみて、登場人物の心情が分からないことに驚いた。たとえば、お嬢さんはなぜKと私(先生)に思わせぶりな態度を取っていたのだろう。Kが死んでしまった本当の理由とはなんなのか。いろいろと考察をしながら飽きずに何回でも読みなおせる。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/03

前は「なんだこれ?ツマンネ。」って思ってたが、今回は楽しく読めた。「先生と遺書」の部分が面白いのは勿論、今回は主人公である私が先生に異常なまでに関心を示していることに興味を持った。「人間を愛し得る人、愛せずにはいられない人、それでいて自分の懐に入ろうとするものを、手をひろげて抱きしめる事の出来ない人」と私は先生を評しているけど、これははたして師弟関係という言葉で片づけていいのか!?と思ってしまう。しかも先生は夢中になって追いかけてくる私からちょこちょこ逃げるし。前半は大いにニヤニヤしながら読ませてもらった

年1回必ず読みます。 表紙がいいね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/28

小畑先生の表紙で気になっていて、同性愛ともとれる内容と聞いて読んでみました。授業で取りあげられてたかも覚えてませんでしたが、名作は何年経っても名作だな。面白かったです。先生と遺書が前半に謎だった先生の内面がわかったので。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/27

高校の教科書に一部載っていた。 課題に必要なので買ったが読まずに課題もやらなかった。 もったいないから読んでみると文章も先も読みやすかった。 主人公のその後が気になる。 心理描写や人物の性格特性が素晴らしく漱石は人間観察の天才だと思った。

青空文庫ですが、便宜上こちらで…高校の授業で読んだはずの「先生と遺書」部分は、ほとんど覚えていなくて自分に驚いた。ただ、「精神的に向上心のないやつは馬鹿だ」という台詞だけは朧気に。単調なようで、時々胸をしめつけられるように切ない。先生と、Kの思い。先生の告白を受けて、このあと「私」は、それを背負って生きていかなければならないのだなあ。「私」もまた、あるいは自分のために人が死んだという苦悩を抱えていくのだろうか。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/21

高校の授業で扱っていていつか読もうと思っていて、思い切って購入。 -精神的に向上心のないものは馬鹿だ-という言葉はすごい印象に残っていたので懐かしかった。内容は・・・またしばらく経ってから読み直してみたいです。

なぜか読みたくなって。Book offで2ドル。

読んでみよう名作 その1

岩波版を持ってるのに…表紙買い。何回読んでも話に引き込まれる。読むたびに思うが、教科書では先生とKの部分を抜粋するから、本当の面白さが分かり難いんじゃなかろうか。先生と私のやり取りの中で先生の秘めたものが何なのか、ドキドキするから面白いと思うんだが…
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(1) - 09/20
スナヲ
教科書で読んで、かえって全体を読まない人も結構あるかもですね。教科書には文鳥や夢十夜がいいな
ナイス!ナイス! - 02/07 12:10


つい何度でも読んでしまう。前半は「私」が先生に寄せる恋心に近い思いが印象的。先生は「私」にこころの内を明かせて良かったのかもしれないけど、恋心にも近い思慕を持った「私」にとって、先生の手紙はあまりにも残酷なんでないか。先生も苦しんだろうけど、先生の葛藤と死で苦しんだであろう「私」と妻が気の毒に思えてしまう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/19

物語として、楽しい。時代が横たわるわけですが、いつの時代も女心に翻弄され、好いていく。身近なライバルもいて、出し抜いたり、出し抜かれたり、でも死ぬ事はないと、現代の僕は思う。これも、時代なのか。

最後の鑑賞のインテリ症候群に笑った。時代が違うからそう感ぜられるのかも知れないが。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/25

長かったが面白かった。昔を生きた「先生」や「私」の描写は、今を生きる私にも理解しやすく、身近に感じられた。Kに対して「先生」の振る舞いは、少し焦れったいようにさえ感じられたが、妻に対する少々変わってはいるものの何よりも真っ直ぐな愛の形が、そうさせているのだと思うと、すっと納得できたように思う。|蛇足。解説からの抜粋だが、私と先生の感情が外国では同性愛として捉えられていたのには驚いた。確かに、「私」の「先生」への積極性には違和感を感じるが、解説にある『同志』の言葉がぴったりくるのではないだろうか。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/21

古典文学という枠につまずくことなく、ぐいぐい引き込まれて読み進めた。「先生と遺書」は場面を想像し続けるのが大変だったが、また読み返したくなる作品であった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/15

k
ナツイチチェック

ナツイチチェック

ナツイチチェック。多分読んだのは新潮文庫でだったと思うけどw

高校生の時、読書感想文の課題図書で読んだものを30年近くたって再読。若かった頃も、「先生」の身勝手さに腹を立てていた女学生がいっぱいいたが、こうして大人になってみても、やはり一人自爆していく身勝手な男の倫理が寒々しくてつらかった。本当に不幸なのは「先生」ではない。なにも知らされぬまま不幸にさせられた先生の妻であろうとつい肩入れして読んでしまう、私の読み方が間違っているのだろうか。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/08

やっぱり名作ですよね。心から出て行くことの無い作品。

高校の国語で勉強したけれど、きちんと読んだ事がなかったので読んでみた。一番印象的だったのはやはり「先生と遺書」。同じ人を好きになってしまったKと先生の心の葛藤がなんとも言えない…。「恋は罪悪です」は名言だと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 06/30

先生と遺書、の続きがとても気になる。この後の私はどうなっていくのか。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/27

教科書に載っていた時には分からなかった物語の深さを感じます。物語に登場する人がそれぞれ人間らしい感情を持っていて、それらがリアルに描かれています。先生の死そのものより、それに至る経緯が深いです。文章に得意不得意があるかもしれませんが、内容が平坦になりそうな所で、気になる展開を盛り込んでいて、飽きさせない見事な構成だと思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 06/25

長い道のりやった。やっと読みきった。高校の国語にでてた。大学生になったけど、まだまだ難しくてわからない。でも最後Kと先生の関係が変わってくると一気に読んでのめり込んだ。この本を本気でおもしろいと言えるようになるにはまだまだ時間がかかりそう。でもちょこちょこ文学作品を読んでいこう。

小学生か中学生のとき読んだと思っていたけど全く覚えてなかった。いま読み返すとあまりの暗さに・・。オトナになった今読み返すと、うーん自分に負けたな。と思うけど。良くも悪くもまっすぐで子供みたいな先生に、今だからオトナだなと思う奥さんはぴったりだったんだな。男たちがいなくてもきっとまっすぐにこの奥さんは生きていける。後を見るのが男、前を見るのは女だ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/08

「もっと早く死ぬべきだのになぜ今まで生きていたのだろう」遺書を受け取った私が、死に瀕した父を放って先生のところへ駆けつけるシーンが印象的だった。当人がいくら説明を重ねたところで、なぜ自殺するかなんて当人以外に理解は出来ないということが悲しい。古典扱いの作品だけど、現代に通じるものは、あるよなあ、と。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/20

死んだつもりで生きていくってどんなに淋しいことだろう。自身にとっても他人にとっても、絶対に辛い。それでも妻のために生きた。それは確かに愛だと思う。愛だからこそ、妻と共有する道もあったんじゃないかとも思えてならない。愛とかいう不透明で曖昧なものにカタチを求めたりはしないけど、ありふれた話なのかもしれないけど、あんまりだよ。先生の人生がKの死によって支配されたように、先生の死だって確実に哀しくて辛いもの。自殺が悪いとは言わない。恋愛が悪いとは言わない。実際に、先生を生かしたのは、妻への愛なんだから。#解説を読
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 05/04

約5年ぶりに再読。5年前と比べて深く読み込めた事に自身の成長を感じた(笑) 色々な解釈の出来そうな本。 この作品を1番楽しめるのは若すぎず老いすぎずな今の自分ではないかと。 感想について…私は菊田さんの解釈に近い事を思った(というか、吉永さんの解釈は今の私にとってあまりに大人すぎていて、馴染みにくいところがありました。もう少し歳をとれば理解できるのかもしれませんが…) 字数制限により深くは書けないけれど、先生はKの事がある意味では他の誰よりも好き(変な意味でなく)だったんじゃないかなと…って、書き足りない
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 05/03
ならのみやこ
【補足】私が読んだ『こころ』はこの表紙ではないのですが、同じ表紙のものが見当たらなかった&同じ集英社文庫なのでこちらに挙げておきました。 そんなわけで、もし、こちらの本に菊田さん&吉永さんの解釈が描かれていないのであれば、私の感想の意味がわからないかと思われます。 (只でさえボキャ貧でわかりにくいのに…) 申し訳ありません><
ナイス!ナイス! - 05/03 17:43


表紙に一目ぼれして買ったけど、読めていなかった本。昔の作家の作品をあまり面白いと感じたことがなかったので(江戸川乱歩と宮沢賢治は好き!!)、ふつーに面白くて驚いた!『我輩は猫である』『坊ちゃん』は面白いと感じなかった…。教科書に名前がのるだけのことはあるのか…?こんなに面白い本があるんだったら、敬遠しがちだったがほかの文豪の小説も読んでみたい!! 面白い昔(文豪?)の小説ランキングを作って欲しいと思った★

かなり展開が気になる構成!先生の遺書からのブラックな感じがたまらなかったです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 04/13

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こころの 評価:39 感想・レビュー:168
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