テニスボーイの憂鬱(上) (集英社文庫)

テニスボーイの憂鬱(上) (集英社文庫)
280ページ
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小説
村上龍

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テニスボーイの憂鬱の感想・レビュー(88)

02/04:Kei Uchida
02/04:Hiroaki Mineoka
村上龍らしからぬ?爽やかな題材だが描写はいたって村上節。愛人との日沙汰をテニス用語を織り交ぜ淡々と描いて行く恋愛もの。20年以上も前に出版された本なので時代遅れ感は否めないけど、描写で面白く読ませるイメージであった。下巻に続く。

01/28:めえ
01/19:yoshi
初めは「これは外れだったかな」と思った。読むスピードは通常よりも遅かった。読み進めるにつれ読むスピードが速くなり、「外れではないかな」と思うようになった。内容を極端に要約すると「テニスボーイの憂鬱」になると思う。少し続きが気になる終わり方ただったな。

09/30:momoちゃん
09/29:kw2c
09/27:226
09/16:建築係
09/15:Kikuno Nakayama
吉野愛子との別れの場面は悲しかった。キラキラと輝く時間は儚いものだ。

レストランオーナーでテニス狂の三十路男が愛人を作ってときめいたりメランコリックになったりグズグズしたりする恋愛小説。という説明だと面白そうには聞こえないけど、僕はなんともいえず好きだ。そこここに散りばめられた笑い所や、感傷的でありつつも現実的な憂愁、それに振り回される情けない男の像が、なんとも言えず面白い。下巻を読まなくてもいいくらい上巻がキリよく終わってるというのもいいね。いつでもどこからでも読める感じ。

08/04:ささき
わたしが高校生の時に出た本なんで、もう25年以上昔の(四半世紀!!)小説。これで4回目くらいの再読だが、まったく古びてないのがすごい。バブル景気直前の(というかこの本のあたりからバブルが始まった)描写。 テニスはしないが、伊豆のオーシャンパークス行きたくなる。 今から考えると、この後、テニスボーイはとんでもない好景気に巻き込まれてさらにメチャクチャな歓喜の日々とちいさい憂鬱を抱えていくが、この5年後には、とんでもない事態に陥ることになるわけか。世の中でモテるのは常に中小企業オーナーという話。

07/16:southken
06/07:とも
01/21:ときわ
12/31:illusion 
10/23:tokuda
09/30:らり
09/16:最中
06/02:kaopukapuka
05/19:いぬふく
04/09:toto
主人公のテニスボーイこと「青木」と同じ色彩を与えられた「群城」(群青)に注目しつつ読む。〝ブルー〟は憂鬱の色

01/26:mizzo
12/31:でんべぇ
10/18:camitiyo
09/24:おかのん
ほとんどが主人公の独白で出来たような小説。村上龍が思い付くままを、主人公に語らせてるんだろうな。だから作者と感覚が合えば、かなり面白い。名言多いし。ラストは好きだな。

08/15:kstk
06/20:chichichi
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テニスボーイの憂鬱の 評価:23 感想・レビュー:10
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