オリガ・モリソヴナの反語法 (集英社文庫)
読書したみんなとコメント・感想(82)
02/06:チンズ
01/25:こーが
12/29:みお
12/29:Goro
12/23:laica
12/21:まるこ
11/22:ぶんぶん
11/21:queenmary
11/17:pixymama
11/13:りょう
11/12:かっぺ
11/04:seacalf
11/02:bookworm
10/27:ttty
10/18:Skywriter 圧倒的なリアリティで、ソヴィエトと東欧圏の人々が辿らざるを得なかった苦難の道を描ききった傑作小説。自身が体験したことがベースにあるため、そのリアリティは特筆もの。ソヴィエトの暗い時代を知識としてでも知っていればより感動が深まるのは間違いないだろうが、知らなくても十分その深さを感じ取れると思う。
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★ コメントする(0)10/02:キングT
09/29:hn
09/15:sawame
08/06:ほくと
07/21:3110 『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』(角川文庫)が面白かったので。米原さんのエッセイを読むといつも、なんと豊かな少女時代を過ごしたのだろうと羨ましくなっちゃいます。その体験をふんだんにちりばめた少女時代の回想と、資料から読み解く過去の事実とから織りなされる二人の女性のドラマチックな人生。心痛いシーンもあり、国家とは、社会とは、教育とは、などむつかしいテーマについても考えさせられますが、ともかくイキで潔くてカッコイイオリガ・モリソヴナに惹かれてどんどんページが進みました。
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★★★ コメントする(0)07/13:kinoko-no 反語、罵詈雑言の背後に隠されたロシア老女二人の歴史。悲しい歴史にもかかわらず、オリガの反逆的精神がストーリーを明るさももって導いている。読み応えあり!
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★★★ コメントする(0)06/24:はのん
06/01:Gulico
05/15:Mie 米原万里さんの唯一の小説。最後までワクワクのし通し、ここまで心を揺さぶられた小説は初めて。米原さん自身の経験をベースに書かれたはず。まるで大河ドラマ。時間と場所を縦横無尽に行き来するストーリー展開と卓越した表現力、それぞれの人物像の描き方もすばらしい。ガリーナの手記は藤原ていさんが終戦時に朝鮮からの引き上げの状況を書いた「流れる星は生きている」のよう。これ以上新作がでない状況となっては、これが最初で最後の小説、そして最高の一冊。癌での早世が残念でなりません。もっともっと小説を書いて欲しかった。
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★★★ コメントする(0)05/13:ガラクタリズム まさかこれが唯一の小説だなんて!凄く完成度が高い小説だった。500ページ近くにわたる謎解きは失速することなく、常に鰻登りのドキドキを与えてくれた。それに、人物の描写が上手なおかげで、馴染みがないロシア語の名前もすんなり頭に入ってきたので読みやすかった。この時代の知識が無かったのが悔やまれる一冊。もっと歴史を勉強しなくては……。
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★★★ コメントする(0)05/02:piacat
04/20:nekokokochi
04/09:ニャンタ 圧倒的におもしろい。物語世界がしっかりと作られていて、読み始めるとやめられなくなる。感傷ではなく、感動で涙が溢れる本。この人の小説がこれ一本なんて耐えられない…。
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★ コメントする(0)03/11:ymona
02/12:indigo
02/01:さばみそ
01/06:speaklow
01/03:キャメル
12/22:satooko 軽妙なエッセイ・対談集を4冊も立て続けに読んで少々飽いてもいて、またその路線かと思っていたら、とんでもなく面白く、ノンストップで読み切る。もちろん彼女の体験から生まれたものに違いないが、構成力や文体はエッセイストが書いた小説と片付けられるものではない。それにしても急逝が惜しまれる。
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★★ コメントする(0)12/16:take 米原の小説家としての才能に感服。小学校時代の授業風景の描写が生き生きしていて、読んでいるこっちまで楽しくなってくる。暗い過去が明らかになった後、希望が持てるラスト場面に持っていくストーリー展開は秀逸。
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コメントする(0)12/14:小鈴 読み始めると先が気になって気になってたまらない。実在する人物を基にしたフィクションだが、著者が小学生時代に出会った舞踏を教えたオリガ先生から、ここまで壮大で深い話を生み出したのは、著者の力量と今は無き大国ソ連の光と影のなせる業だろう。エレオノーラ、ミハイロフスキーが切ない。
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★★ コメントする(0)10/31:sakuya
10/27:ayacoms
07/29:hayatama
06/05:ユウ
05/04:なかだるみ
04/29:fujikko
04/18:susu
02/13:葱
01/24:gra5go
10/12:塩
09/29:ichico
09/10:hassk
08/23:小葉 ☆ いい本でした。フィクションではありますが、著者自身の経験や、たくさんの資料をもとに書かれた話で、「生きている人間」をそこに感じました。「ソビエト連邦」の中で、体制が変わるたびに翻弄される市民。そんな中でしたたかに生きていく人々の姿。「謎」がひとつひとつ解き明かされていくわくわく感。知らなかったことを知る驚き。人間の弱さ、強さ、優しさ。読み終えた時の爽快感。読書の愉しさを大いに味わうことができました。池澤夏樹氏の対談も興味深かったです。(対談の中にある、男の子3人の物語を読みたかった…)
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★★ コメントする(0)01/10:コルネリア
05/28:ハイサイ
01/22:YUKI
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02/08:
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