ネバーランド (集英社文庫)
読書したみんなとコメント・感想(752)
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02/02:deeraze 青春時代の青年たちの物語。それぞれの生い立ちも含めて、お互いを知って理解し合うまでがストーリーになってる。4人の中の一人からの年賀状が3人に届く場面は笑顔になった☆
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★★★ コメントする(0)01/31:ごまポン 再読。松籟館という男子校の寮を舞台にした、4人の少年の青春物語。自分も十七歳に戻ったような気分になれて、ミステリー要素もあるので一度読むとやめられない。ただ、酒と煙草ガンガンなのがちょっと…。4人とも辛い現実や過去の傷を背負っていて、はやく大人になりたいという象徴なんでしょうけど。美国、光浩、寛司というバランスのとれていた関係に、ハチャメチャな統が加わることでバランスが崩れ事件が起きる…。4人の関係の変化が面白い。お気に入りは光浩かな。ふと見せる冷たい表情の描写に惹かれた。何年か後の物語を読んでみたい。
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★★★★★★★ コメントする(0)01/21:あーちゃ 【★5つ】久しぶりに読み返したけど、やっぱり恩田陸の青春作品は最高!たった7日間のお話なのにとって濃厚だし、何より4人の男子学生が魅力的すぎます。彼らの会話や思考は、誰しも高校生の時に考えたことがあるのではないでしょうか?私は、美国と寛司がテニスをしながら、お互いのスポーツプレーについて語る場面が大好きです。反発し合っているように見えるのに、実はちゃんと理解している統と光浩の友情も最高です。あー4人ともかっこよすぎ。恩田さん、本当尊敬します。ニヤリと笑える場面あり、ホロリと泣ける場面もあり。こういうの読む
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★★★★ コメントする(0)01/08:deisler 恩田さんの著書の多くに流れている、どこか物悲しい郷愁を最も強く感じる作品。自分もこんな経験をすることが出来たら、と感じさせてくれる。描かれている季節が冬なのが良い。これが夏だったら全く違う印象の作品になりそうに感じる。
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★★★★ コメントする(0)01/04:cn40 初めて読んだの恩田さんの作品。たくさんの人に読まれてるから気になってた。描写が細かくてすんなり物語に入り込めた。その結果、4人の背景の暗さも深くなってる気がした。話が進むにつれミステリーが濃くなるかと期待してたけどこちらの方が膨らましの要素だったのかな?話の作り方の巧い作家さんだと思ったけど、好きな作風ではなかったなぁ。
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★ コメントする(0)12/31:nopinopi 時系列にあわせて、イブから七日間、一日一章ずつ読む。年末の雰囲気や冬枯れの空、少年達の閉塞感や緊張感がリアルすぎてヒリヒリした。でも、不思議と後味が悪くない。傷が傷痕に変わっていくのもまたリアルだったから。新しい年が来ること。それが希望を持てるラストに、とてもふさわしかった。青春小説。
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★★★★ コメントする(0)12/26:虜雨 「この雰囲気のせいかな、と思う。(中略)なぜか、この四人でこうしていると、するりと口を滑らせてしまう。心の中にしまっておいたことを口に出したくなってしまう。」
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★★★ コメントする(0)12/17:くろ 好き。濃い7日間だなぁ。日に日に深いとこで互いに認め合うようになる感じ、良い。抱えてるもんは重いのに、爽やかっていうか軽やかっていうか。女の子4人だったら、こうはならんよなぁ笑
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★★ コメントする(0)12/02:遠江守 何となく萩尾望都の作品に登場しそうな主人公たち。純粋培養されたようなキャラクターに少し感情移入しにくかったような。ミステリーのようでもあり、青春小説のようでもあり。希望を感じさせるラストが良かった。
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コメントする(0)11/28:あさひ 友達と長時間一緒にいるとこんな空気なるよなーって雰囲気が文章からにじみ出ている。懐かしい感じだが、それでいて読者を甘やかさないピリッとしたスパイスの効いた作品。
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★ コメントする(0)10/22:カツオ 「夜のピクニック」以来の恩田陸作品。登場人物の4人の性格描写が絶妙で、青春ですナ。それぞれに苦い過去や現実を背負いながら楽しんだり衝突したり。その中で、お互いの理解を深めていく過程は読んでいて楽しい。終わり方も、清々しい。目覚めた朝、って感じですワ。
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★★★ コメントする(0)10/22:わいだん ミステリーかと思って読み始めたら、意外に各人物のドラマがメインの話だった。ラストは彼らの将来が希望に溢れていることを願って、ちょっと泣けた。四人の誰もが頭の回転が速く、テンポよく進む会話。これも全国有数の進学校にいる偏差値の高い連中、という設定だから自然に読めた。酒とタバコだけは最初違和感あったけど、みんな大人に(大人の都合に振り回されない独り立ちした存在に)なりたかったんだな、と納得。キャラの立ち始める中盤からぐいぐい引き込まれた。…誰だって、心に傷を抱えているんだ。
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★★★★★★ コメントする(0)09/23:あんり 久しぶりの恩田陸さん。こんな文体だったっけか?もっとおっとりのんびりしたかんじだとおもってた。最近高校生ものを読んでたからか、さわやかな一面をすんなり受け入れられた気がする。さいしょは寛司が理想の人間として描かれるのかと思ったけど、4人それぞれにいいところも悪いところも複雑な過去も家庭環境もあって、2時間くらいで読み切ってしまった。寮生活を経験したことは無いけれど、美国がいってた、団体生活の中でのキャラクター性の確立、ていう所にすごく納得した。
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★★★ コメントする(0)09/21:小坂凛 以前よりとても面白く感じた。いささか理想的すぎるが青春してるなあとしみじみ。何も不自由なく友人もいないわけではないが、なんとなく彼らに憧れてしまう。そう言ったら光浩あたりに怒られそうだけど。 一番良かったシーンは年賀状を書くシーンか。きっと彼らは四人でこの休みを過ごさなければ、まだまだ問題と向き合ってなかったかもしれない。それを前向きに考えるようになる。良いじゃない。
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★★ コメントする(0)09/12:ななみー 恩田陸は夜のピクニックがハマらなすぎて嫌煙していたが、読んでみて、これなら設定に無理がないなって思った。辛い過去を情景との対比で爽快感を出そうとしているんだろうけど一人一人の過去が重すぎて後味悪かった。またしばらく恩田陸は読みそうにない。
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コメントする(0)09/10:ふぃーご 中・高校時代に自分も経験した寮生活。男同士でよくバカなことして騒いだり、悩みを相談したり、時には真剣にぶつかり合ったりと色々なことがあった。だからよりこの作品に引き込まれつつ、郷愁に浸りつつ読むことができた。またこの先何年か経って、ふとした時に読み返したいと思った。
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★★★ コメントする(0)08/22:mooz 男子高校生四人が主人公で、これほどまでに男臭さを感じないのも珍しい。読み終えて、タイトルの「ネバーランド」に妙な納得を覚えた。線の細い少年が集う、女性好みしそうな小説。
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★★ コメントする(0)08/15:miu 外国の少年たちのお話かと勘違いしそうになった。なかなか実際にはいない感じの雰囲気をもつ4人の少年が出てきて、あまり現実味もないが、物語として好きな種類のものだった。やっぱり男の子の友情はうらやましくなるほどステキだな。暗くて重い部分もあるが、さわやかな印象。
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★★★ コメントする(0)07/30:惠 「幽霊」が登場するので寝る前に読んで「しまった!!」って思ったのだけれど、読了感があったかくっていい。正直、「きれいすぎるな」とは思うのだけれど、甘酸っぱくて切なくて、でも子どもから抱えてくるには重すぎて…そんなエッセンスの配合が絶妙だと思う。
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★★★★★★★★★ コメントする(0)07/10:ヤシの実 恩田さんの作品は好みじゃないのも多いけど、これは好きでした!田舎の男子校の寮って、女性は大概好きな設定かも。4人の中で一番共感できるのは寛司。相対評価でなきゃ嫌という気持ちはすごくよく分かります。
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コメントする(0)06/11:石橋 再読。これぞ恩田ワールド!とある田舎の男子進学校、しかも寮ですよ。あり得ないスマートな男子らにめまいを起こしつつも引き込まれてしまいます。しかも結構陰惨でどぎつい「告白」がなお一層彼らの美しさを強調したような気がします。題名から内容が想像しにくいので、「アレ?読んだっけ?」とまた楽しめます。
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★★ コメントする(0)06/03:栞-SHIORI- また読んでしまいました。あの4人のバランスが凄くいい。そして美国のまともさは確かに魅力的。まともさと純粋さと自分と周りに対する評価が的を得てるところ。天性だね。だからこそ最後但馬紘子に会いにいこうと心に決めたところではジェラシーさえ感じてしまいました
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★ コメントする(0)04/26:わんこ 娘が貸してくれました(笑)。ある冬休み、家に帰らず男子寮に居残った少年たちのお話。寮での生活の中でそれぞれの少年たちの秘密や苦悩が浮き彫りにされていく。そして、最後には悩みは解決!とはいかないまでも、みんなでわかり合い、支え合って、新たな一歩を踏み出せそうな感じが・・・・・。この先大人にならない国「ネバーランド」から旅立ち、大人になっていくのだろうか?
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コメントする(0)02/28:つっきー 高校生はもっと即物的で爽やかじゃない!と思えてならないけど、彼らそれぞれ特別な「痛み」や「絶えがたい状況」をもっているから仕方ないかな。何かと不便そうな寮がいっきに魅力的に見えてきたし、少しミステリー的要素もあるのでテンポよく読める! 陰りのあるアットホームな青春を味わえる秀作です。
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★★ コメントする(0)01/08:miyukorori ビバ青春☆全員がなんかしらの悩みや不安を抱えてて、時間を共有することで少しずつ距離が近付いていく。自分の悩みがちっぽけなものだと気づいたり、人の悩みを真剣に受け止めたり。高校生という不安定な時期をうまく表現した作品。ぁたしの中の恩田作品では上位に入ります☆
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★★ コメントする(0)01/07:kana 恩田さんがこんなにほのぼのした瑞々しい高校生の物語をかくのかと、まずは驚き。最初はぎくしゃくした、慣れない雰囲気だった4人の関係が毎夜毎夜語り合う中で少しずつ緩やかになっていく、その関係性の変化の描き方が巧い。私も高校生活の中にそんなネバーランドがあっただろうか。そう考えると思いつくいくつかの記憶の断片。最初はネバーランドというタイトルが使い古された言葉でしっくりしなかったけれど、読み終わるとあぁ、確かにこんな毎日こそがネバーランドだなと納得できた。
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★★★★★ コメントする(0)01/04:浅海 再読。久しぶりに読み返しました。冬休みに読みたくなる小説。光浩の抱えてるものが重過ぎる気もするんだけど、読み終わるとやっぱり彼等4人はいい男になるんだろうな、と思う。
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★ コメントする(0)08/13:星原くるみ 面白かったです。田舎の高校の男子寮で、少年たちが4人だけで過ごす冬休みと言うことで、そこはかとなくBL風味でしたね。 最初のうちこそ、こんなの男のセリフじゃないよ~とばかりにつっこんでいましたが、読んでいるうちに慣れて来ちゃって、いつの間にか読みふけってました。 作者が「トーマの心臓」をやりたかったというのは、何となくわかりました。透明感のある少年たちの世界・・・という感じですね。よかったです。
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★ コメントする(0)04/24:neimu 久しぶりに読み返した。テレビドラマは駄作だったが、原作は切ない。青春が凝縮されて、シャボン玉の泡のように煌く。それでいて真冬の冷たさと、早春の爽やかさを併せ持った作品。
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★ コメントする(0)10/28:太陽 恩田作品では一番好き。青春のほろ苦い感じがなんとも言えずいい。男子4人が、絶妙な距離感なんですよね、近すぎず、離れすぎず。女4人じゃこうはいかないと思います。あくまで少年4人だから成り立つ話。そして、この物語、全体がかもし出す「冬」の情景が綺麗です。読んでいた日がたまたま寒い日だったというのもあるかもしれませんが、身が引き締まるような冷たい廊下とか、鍋物の温かさとか…そういうものが読んでいて実感として浮かんできました。
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★★★★ コメントする(0)--/--:TqTsvYq ★★★☆☆
夜のピクニックのような気持ちの良い青春小説を読みたいと思ってこの作品を読んだ。一人一人の個性がとてもバランスよく、やはり恩田陸の青春小説はすごいと思った。
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