プラチナ・ビーズ
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プラチナ・ビーズの感想・レビュー(235)
以前から読み進めていて、今日ようやく読了。久しぶりにこんなに重厚な本を読みました。ミステリー用のレポートとしてオススメされたのがきっかけで読み進めたのですが、北朝鮮他様々な問題が描かれていました。特に大きな問題は「飢餓」でしょうか。フィクションとは思えないほど、リアルに生々しく描かれてます。内容の重さに反してキャラクターが魅力的だったため、思いの外読みやすかったです。「プラチナ・ビーズ」の意味には驚かされました。前置きが長かったのが難ですが、シリーズ物ということで次作も気になります。
藤月はな(灯れ松明の火)
今晩は、蕪さん。藤月はなです。 「プラチナ・ビーズ」読了、おめでとうございます>∀< いきなり、こんな分厚く、重厚な本をお勧めしてしまいましたが楽しんでいただけて幸いです^^ この鉱物シリーズは本編では「スリー・アゲーツ 三つの瑪瑙」、外伝では「スリーウェイ・ワルツ」、「きみの夢はもう見ない」、「動物園で逢いましょう」、「赤い羊は肉を喰う」、「夢の中の魚」、サーシャと「彼」が活躍する革命シリーズ(徳間書店)もあります。今年は五條瑛さんが鉱物シリーズの新刊を書くそうで楽しみです><
ナイス!
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02/13 19:28
今晩は、蕪さん。藤月はなです。 「プラチナ・ビーズ」読了、おめでとうございます>∀< いきなり、こんな分厚く、重厚な本をお勧めしてしまいましたが楽しんでいただけて幸いです^^ この鉱物シリーズは本編では「スリー・アゲーツ 三つの瑪瑙」、外伝では「スリーウェイ・ワルツ」、「きみの夢はもう見ない」、「動物園で逢いましょう」、「赤い羊は肉を喰う」、「夢の中の魚」、サーシャと「彼」が活躍する革命シリーズ(徳間書店)もあります。今年は五條瑛さんが鉱物シリーズの新刊を書くそうで楽しみです><
ナイス!
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02/13 19:28
「プラチナ・ビーズ」がそんな意味だとは。なんだか身につまされるような気がしました。登場人物それぞれがどこか可笑しいというか、普通じゃない。でも、すごく魅力的でした。かなり分厚かったけれど、どんどん読み進められました。
最後のオチは主人公が少しかわいそうに思えてしまった。プラチナビーズの正体にはなるほどな、と。人物それぞれ交錯する思惑にのめりこめた。続編もあるようなのでそちらも是非読みたいと思う
五條瑛氏は男性だと思ってましたが、こんなに魅力的な男性を沢山登場させているので女性だと納得しました。ディーノが殺されたというトコからこんな展開になっていくとは…死んだ二人がなんかおまけみたいにプラチナ・ビーズと北についての壮大なストーリーだった。死んだ二人と葉山が可愛そうです。
鉱物シリーズ1作目。登場人物が魅力的だったが、それ以上に物語に引き込まれた。プラチナ・ビーズの正体が意外だと思ったが、それが意外だと感じた自分こそがサーシャの言う、病んだ国に暮らす、本当の地獄を知らない日本人なのだと思う。
長い…けど面白かった。国際情勢や米軍の内情など最初の方はなかなか読み進まない部分もあったが、話が分かってくるとサクサク進むようになり、終盤は勢いがあって一気に読んでしまった。登場人物も皆魅力的で良い。サーシャが気になりすぎるので革命シリーズも読むしかないと思った。しかし、プラチナ・ビーズの正体には日本国民としていろいろ考えさせられずにはいられない。
五條瑛のデビュー作。国とは、国への帰属意識とは、国際政治とは。言葉ではなんとでも言えても、現場で起こることは…。歴史上日本と長く関わり合って来た国が狂っていくのはいやですね。
活字倶楽部で人気があるシリーズなので読んだのですが、本自体を入手するのが難しかったorz分厚いですが、面白くサクサク読めますし、何が正しいのか考えちゃいますね。
著者のデビュー作。情報分析者【アナリスト】、北朝鮮、米軍などが話しの主軸で小難しい説明も多かったが、キャラの魅力でぐんぐん作品に引き込まれた。最後は何が善と悪か悩まされたが、主観により変わる見方が現実的に感じた。
ここまで厚い本は久々でしたが 思ったより、サクサク読めました。 今まで北朝鮮については、無知だったのですが、勉強してみようかな。フィクションとは思えない、リアルで、衝撃的な作品でした。
いやあ……本格スパイ小説(笑)。特に思い入れはないが高村薫ってやっぱ頭ひとつ抜きん出てるんだなあとか、別に好きじゃないが柴田よしきってあれはあれなりに力量あるんだなあ、とかしみじみ思った。
外交、日朝問題について嫌煙している人でも面白く読める本だと思います☆五条さんらしく?主人公がアナリストでも身近に感じられる人物設定になっているので、最後まで読み進められました!朝鮮だけでなく飢餓で苦しんでいる人々が今いる。…本当の飢餓を知っている日本人はいないんじゃないかなって考えさせられました。
スパイ、朝鮮、エンターテイメント ○分厚いが内容はかなり理解しやすい、読みやすい、あと面白い。 ○皆さんの言っているとおり、キャラ小説。個人的な視点で話が進むのでスケールの大きさをいまいち感じられなかったのがすこし残念。
予想外にキャラ読みしてしまった。序盤は断然坂下がかっこよかく、葉山のひがみ根性に辟易していたが、後半になって俄然葉山が急上昇。ヘタレを返上しただろう続編に期待。そこここに散りばめられたヒントに後から気づくのが気持ちよかった。ぶ厚さは読み終われば無駄なところはなかったと思う。
その厚さに二の足を踏んで積んでいた本をやっと読みました。評判通りの読みやすさで、楽しめました。出てくる個性的かつ魅力的な登場人物達が良いですね。フェロモン男の艶やかさが本当に滴るように際立っていて、登場を心待ちにしていました。しかし、登場人物、男ばっかりだなぁ。
重厚な内容ですがキャラクターのおかげで過剰に重々しくならず読めた。五條作品は2作目ですが、相変わらずリアリティありすぎる内容に圧倒された。これ現実なんじゃないのか、と錯覚してしまうほどに。経歴がまたさぁ……。結局、飢餓を経験したことのない私が、偉そうにどうのこうの言える問題ではない。しかし願わくは、子供から未来を奪うような国家を作らないでほしい。子供の幸福は未来の資源だ。あと、エディは葉山くんのことを好きすぎだと思いまっす! 最後のは独占欲にちがいないと確信している(笑)。
久々にたっぷりと活字を味わった気持ちになった。スパイ小説と聞き及んでいたので、なんとなく007やシュリみたいな展開を予想していたが、主人公は荒事とは無縁そうな情報分析者(アナリスト)。重厚な内容ではありますが、少々キャラ描写がラノベに近い感覚かも。前半は淡々と進んでゆきますが、後半の盛り上がりが読んでいて楽しかったです。
魅力的な登場人物とアメリカ・北朝鮮・日本様々な国が錯綜する物語が面白い。個人的には葉山と坂下の関係が面白いと思う。自分の欲しかったものを何も気にせず持っている、そんな葉山の言葉が印象に残った。
ぶ厚いなぁ…と思っていたのですが、登場人物が魅力的で読み始めるとするする読めました! 内容は重いけど、色々考えさせられました。フィクションではありますが北朝鮮について(私の中で)新たな見方が出来そうです。 続編もぜひ読みたいと思いました。
はまる覚悟ができてから手に取るべき本でした。何の気構えもなく読んでしまって今とても後悔しています。テーマのしっかりとした物語は勿論、それを支える登場人物たちもとても魅力的に描かれていて(キャラクター性が明確に強調されているので、漫画やライトノベルを好ましく思わない方の中には合わないと感じる方もいるかも…)本の厚みを実感する間もなく一気に読めました。各国の情勢などの説明を主人公のアナリストという職業を生かしてインタビュー形式で紹介する辺りが巧みすぎます。読み終えて早々続きを追いたくてうずうずする作品です
文庫版で再読。 他の方と同様、タイトルの意味には胸をつかれた。 完璧な上司や会社に手のひらの上で転がされつつ、親代わりの恩師を泣かせても、真実へ向かって突き進んでいく葉山にハラハラしながら読み終わりました。
タイトルの意味が重い。男達の活躍ににやにやしているうちに真相が明らかになる。エンタテイメントであり、面白かった上にテーマが心に残ります。
タイトルにこめられた意味がとてつもなく重い。自分の国のこと、外国のこと、たくさん考えさせられました。でも男性陣が魅力的なので読んでて楽しかった!葉山・エディ・坂下みんな好きです。サーシャも気になる!
タイトルの「プラチナ・ビーズ」が、何であるのか。プラチナ・ビーズなるものの影を追い、その名を知り。また、その名が意味することは何か。最後の一行まで必死で文字を追い続けることのできる本だった。エピローグでは、これまた珍しく涙ぐんだほど。たまらなかった。おもしろかった、そして、読んでよかった。
圧倒された。国とは、故郷とは…自分の居場所とは。強く問い掛けられた気がした。それにしても、魅力的な男性陣! 葉山可愛いなと思ってしまった。。
文庫版購入のため再読。国とは何か。自分の属する場所について考えさせられる。虚構とリアルの交錯する圧倒的なリアリティもすごい。が、それ以上に色々なトキメキ要素をみつけてしまう。
プラチナ・ビーズの
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感想・レビュー:52件















































