スクランブル (集英社文庫)
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スクランブルの感想・レビュー(153)
02/05:タナカ
01/20:みかん
01/17:つはー
12/22:よし
手持ち本再読。「平台はおまちかね」の中でおススメ文庫本として出てきたんだったかな、どこかで目にてまた読みたくなった。~1980年、自意識過剰で精神の振れ幅が大きくて、そんな自分を持て余し気味の高校生だった6人。15年後、仲間の披露宴に勢ぞろいした彼女は、あの時の殺人事件の真犯人に気づく。犯人は金屏風の前に座っている!!…6人それぞれの視点が、現在と15年前とを行き交い、徐々に明らかになる事件の真相はもちろん制服に自分を押しこんで、窮屈さの中でもがく彼女達の日常が普遍的で「青春ミステリ」の名にふさわしい名作
09/19:yuki
「ぼくのミステリな日常」に収録された「箱の虫」に出てくる女子高生たちの話。自分は男子校だから女子校の現実はよくわからない。でも、今の人も昔の人も似たような複雑な悩みを抱えているのかなと思う。
07/20:aaa
07/18:てれ
女性の世界は複雑。これが女子高のリアルなのか。解説の人と同意見(笑)文芸部はみんなキャラがたってておもしろい。飛鳥と信山先生の屋上での会話が印象に残った。
披露宴の現在と高校生だったあの頃が交錯する物語。ライトな読後感。久しぶりに再読。文芸部一人一人にスポットが当たるかたちで、小さな謎解きと、全体に流れる事件の解決と。不安定さを思いきり自覚してる女子高生というのも少し出来過ぎかもしれないけど、なんともしょうのない居心地の悪さや悪意がやっぱり上手いなあ。
06/17:bliblirock
06/01:源三
大人になってから思い出すと、特別でキラキラして見えるあの頃、とか呑気に言ってる外野は気楽で良いねとか言ってくれそうな、若竹七海らしい女子高生達が凄く良かった。若竹作品では一番好きかも。
平凡な結婚式。高校生だった頃の自分が夢見ていた未来とは真逆の、極普通の大人になってしまっている自分。思考は15年前のある事件に及び、一つの重大な結論を導きだす。「犯人は金屏風の前に座っていた」。最後まで読むと、冒頭の一節「犯人は金屏風の前に座っていた」が作者によって張られた周到なミスリードだったことに気付きます。作者の思惑通り、とある人物をずっと疑って読み続け、結果まんまと騙されてしまった僕ですが、皆さんはどうでしたでしょうか?同じタマゴに見えて、ちょっとずつ色や形の違う高校生の少女たちの物語でした。
04/20:ナツ
03/27:はーこ
02/08:あきさん
卵のようにコロコロと視点が変わっていくので混乱してしまいました。女子高舞台といえば粘着質な隔たりがあるイメージで、これも例外ではなく、一貫校に編入してきた者とそうでない者の確執は明らか。彼女たちの日常だけで話が書ける。殺人事件に関しては、それでいいのか?と思うけど、メインとしてではなくスパイスとしてならいいのかな
12/28:R
12/27:あじさい
ある人物の結婚を機に集まった6人。だがその時、未解決の15年前の殺人事件の犯人が判明して――― …過去話が主体の長編ミステリ。構造は美しいのだが、結末には釈然としないものがある。…まあ、所詮は女子高生と言ってしまえばしょうがないが。
12/11:kou3026
11/29:きょん
11/26:vivien
11/24:トメサカ
面白かったけれど、動機がちょっと……。どちらかというと、長編より短編ごとの謎の方が面白かったです。登場人物多くて混乱しました。誰のか解らない科白が多い…。あと、"著者の想い入れ"のせいで、何故かSFオチだろうと思いながら呼んでました(笑)。結婚式は2回あるに違いない、とかね。
11/10:はんちょう
10/19:おひよ
09/30:ニカ
09/13:ホタテ
09/12:やおよろずのかめさま
08/29:あきぽん
08/15:Chana
08/11:あき
07/05:浅海
06/06:miyabi
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感想・レビュー:34件














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