毒笑小説 (集英社文庫)
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毒笑小説の感想・レビュー(1313)
笑シリーズ2冊目。ブラックユーモア潜む短編が1ダースも!!さくっと読めるけど、読み応えのある1冊。個人的には、最後の2つの話が好きかな*゚
タイトル通り毒気の効いた作品集。身近な題材を、意外性のある調理法で隙な苦く仕上げている。発想は突飛でも読者の想像力の追い付く範囲なのでスルスルと読めるのも特徴。『誘拐天国』が好みだが、文庫でいうと『歪笑小説』のほうが好きだなここだけの話。
「ホームアローンじいさん」が好きだ。あちこちいじくり回しただけなのに、なんなんだよあの変態ジジイ(笑) 信彦がどうなったのかも気になるところではある。
面白かった。この前に怪笑小説を読んだのですが、それより断然面白い。長編の東野圭吾さんもいいけど、こういうブラックの効いた短編もまたいい。
(清水+筒井)÷2的な印象、ニヤーとしつつサクサク読める。早速の3作目。守備範囲広いなあ。
ブラックユーモアなる●笑小説、コレで3冊とも読みました!個人的には黒笑小説が一番(最初に読んだから衝撃があったのカモ)、毒笑と怪笑はとんとん、かな…ビミョーに毒笑勝ちカナ(笑)今作は殺意取扱説明書が何か覚えがあるなと思ったら…玉木宏出演、いつも見逃さない世にも〜の2010年10月に放送された20周年SPの一話!他にもマニュアル警察はそれ以前に放送されたこれまた玉置違いの玉置浩二出演!またホームアローンじいさん、東野圭吾の下ネタ使いが笑えます!
短編1ダースです。マニュアル接客、お宝鑑定、取説、ホームアローン・・・東野氏の手にかかるとこんなにおもしろい話になってしまうから感心します。「花婿人形」はある意味悲しくつらいお話でした。先日現実に起きた、出頭した重要指名手配犯人が警察をたらいまわしにされて自首に手間取った話などは、このショートショートに出てきそうです。
笑いをテーマにした短編集。楽しく読めた。アホらしい話もありミステリー的な話もあり。共通するのは読後にニヤニヤしてしまう。感じ。オススメは「ホームアローンじいさん」AVを観たいじいさんが家族の留守中に孫の隠してるビデオを観ようと四苦八苦する話。くだらなすぎる。大好きです。全体的にはブラックユーモアだと思いました。
ミステリーが好きで東野作品にはまったけど、ブラックユーモアもすごく面白い(*^_^*)個人的には「花婿人形」がお気に入り。ニヤニヤしちゃった!
怪笑小説とかにも、勝る劣らず面白かった(*^o^*)誘拐天国が大好きになりました。あのおじいちゃん3人最高(*^o^*)あと、殺人取扱説明書は世にも奇妙な物語で観てたけど、内容が違うのでびっくりした‼つぐないはいい話だなと思いました。
手作りマダムと誘拐天国が好きでした。京極さんと東野さんの対談が良かった。いかに笑いを書くか…どれだけ難しいかということがわかった。京極さんの本も読んでみたくなりました。
面白かった。という感想しか出てこない。読んでる間とてもおもしろいんだけど、特に印象に残ってるところがない。上がりも下がりもせず良いペースで淡々と皮肉なユーモアが続く。とある傾向が強いですが、ネタバレになるので隠しておきますね。個人的には『花婿人形』が好き。
「ホームアローンじいさん」はかなり笑えた。 このシリーズの中では「毒笑」がいちばん面白かったなぁ。 自分の中で順序つけると、毒笑>怪笑>黒笑 かな。
東野作品は読みやすいですし、入りやすいです。ただ、この系統の不条理や笑いはどうにも理解ができないのが現実です。面白くない訳ではないのですが、心が動きません。
個人的に「ホームアローンじいさん」がツボ。おじいちゃん頑張りすぎでしょ、そんなに見たかったのか(笑) 「マニュアル警察」は、なさそうでありそうだ。自白したいのに自白できない犯人。それじゃ意味ないだろ、と誰も突っ込まなくなるのが一番恐いかもしれない。「手作りマダム」は前半感じていた鬱陶しさがいつの間にか転じて、可哀想になってきた。逆に才能とも呼べるくらいの壊滅的な腕。だけど子どもまで気を使ってるって凄いね。
東野圭吾はこういう短編が一番面白いと思う。ユーモアに特化した作家はなかなかいないから貴重。ミステリーよりもこっちに力を入れてほしい。
おもしろい!タイトル通り「毒のある」笑いが満載。いろいろな社会現象を極端にすると、日常ってこんなに滑稽に映るんだな(笑)巻末対談の「笑いのツボを狙うと違う感情のスイッチを押す」っていうのも、なるほどーと思った。
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感想・レビュー:233件














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