終末のフール (集英社文庫)

終末のフール (集英社文庫)
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終末のフールの感想・レビュー(6924)

もう少し登場人物の描写掘り下げたらよかったのに 
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/16

短編集?だったので、ちょっとした待ち時間などにサクサク読める。ミステリーではないのでいつもの「うわ、ここでこうなるのか!」っていうのはあまりなかったけれどそれでも井坂さんの面白さは十分味わえた。個人的には籠城のビール、冬眠のガール、演劇のオールが好み。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/16

自分だったらどう生き抜くかと考えてしまった。演劇のオールが一番好き。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/15

何があっても泥臭く生きなきゃ、と思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/14

あと数年で世界が滅びる中で進むそれぞれの日常。暴動が起きたり、身内が亡くなったり、悲惨な出来事が起こっているわけなんだけど、そのわりに皆どこか冷静かつ、妙な軽快さがあるのは伊坂さんならではなのかなぁ。そういうとこが好きです。冬眠のガールが特に◎優越感に鈍い彼女、すてきです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 02/14
Terry Knoll
ナイスを頂き有難うございます。先に死んだ父親の蔵書を全部読んだ女の子。わたしなんかそんな気持ちにならないでしょうね。
ナイス!ナイス! - 02/14 14:53

chihix
Terry Knollさん コメントありがとうございます。3000冊ですからね!自分が同じような境遇になったら…とりあえず働かないかな(笑)
ナイス!ナイス! - 02/14 18:55


★★★★★★☆☆☆☆

震災のことが頭を過る。すごく絶望的なはずなのに何だかほんわかしていて変な感じ。実際この状況に陥ったら、こんなに楽観視できるわけないじゃん、って思ってはしまうけど、最終的にはこうなれたらいいなと思う
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/13

後8年で地球は滅びます。と言われたらどうするだろうか?恋人や夫婦で読んでどうするかと語り合うといいと思います。アルマゲドンや2012などと違い最期は巴投げでおわってます。(^^;;
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/13

終末のフール、太陽のシール、籠城のビール、冬眠のガール、鋼鉄のウール、天体のヨール、演劇のオール、深海のポール・・・目次を見て、ハライチの漫才ネタかと思った(笑) いつもの伊坂ワールドのように各々の話で登場人物が微妙に重なっていて面白い。最後の「深海のポール」はちょっとウルっときちゃいました (T_T)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/12

伊坂幸太郎さんの作品にしては伏線が少なかったです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/12

表紙に惹かれて読んでみたらかなり良かった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/11

家族や日常を失った後も、最後の日まで生きていたいと思える強さや希望を見つけられるか。混乱し、絶望し、破壊しているか。どちらの生き方へも繋がる自分を静かに指摘されたような気分です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/10

各話タイトルを見て、ハライチの漫才を思い出したよw設定に惹かれて読んでみたけど、エグくない!し、淡々と進む世界を見てジワジワ温かくなった!寿命決められてたら、誰にも遠慮せず腹を括ってやりたいことやれるのかもなぁ…。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/08

初伊坂作品。らしい作品と聞いたが、ふーんこんなものか、と言う感じ。タイトルを並べた目次、なんだかいやらしい(笑)他の作品を読むかは微妙。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/08

短編集だったので、読みやすかったです。ちょこちょこ再登場キャラが出てきて、伊坂ワールドを十分に堪能できたと思います。自分の人生が残り少ない時、冷静になれる人がより長生きするんだなぁ、と考えさせられた作品です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 02/08
Terry Knoll
ナイスを頂き有難うございます。 これがはじめて呼んだ伊坂作品。最後に登場人物がリンクするとはさすがです。核戦争後、放射能汚染がひろがり人類滅亡の時を迎える「渚にて」はお奨めです。
ナイス!ナイス! - 02/08 22:38


いつもは一気に読むけどこの本は小休止いれながら読んでいたせいで登場人物が再登場したときなかなか思い出せないあほっぷり発揮(笑)どのお話に出てくる登場人物もすごく魅力的。演劇のオール、籠城のビール、深海のポールが特にいい!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 02/08
サンジ@灯れ松明の火
私は太陽のシールがよかったです☆みんなそれぞれにジワジワくる良さがありますねぇ。
ナイス!ナイス! - 02/08 14:29

くろわっさん
太陽のシールもいいですねえ(´▽`)桜庭さん夫婦の関係がすきです*冬眠のガールで奥さんが再登場したときはおっ!て思いましたよー(^O^)
ナイス!ナイス! - 02/08 14:37


今度の読書会用に
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/07

八年後に地球に小惑星が追突して世界が終わる。そう決まった時人々はどう生きるのか?それぞれの人の生き方を書いた全八話の短編集。人間「死」を感じる事で「生」を強く意識できるもんなんだと感じた。人間いつかは死ぬ。ただ今の日常ではそれを実感できる事は少なく時間は無限にあると錯覚しやすい。そのためダラダラと毎日を無駄な過ごし方をしてしまう。人間いつかは死ぬのなら何故生きるんだろう?いつか死ぬ時の為に毎日の一分一秒までを楽しく生きるってのが自分の答えだった。必死に生きる。そう感じさせてくれた作品だった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/07

自分ならどうするか。でも思慮を強要する作品ではない。伊坂の「無理やりさ」がほとんどない良作。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/06

後半にかけての登場人物の絡み合いは、流石は伊坂作品だと思いました。小惑星衝突の事実が判明し、自分の人生が残り少ないとしたら、どのようになってしまうのか。その人が本来持っている本能や欲望など、根幹にあるものが発露してしまうのではないだろうか。悪の道に走る者、世を儚み自殺してしまう者。根幹にあるものが、悪なのか善なのか試されているような気もします。泥臭くても良いから、最後は「良い人生だったね」と言って終わりたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 02/04
ペトロトキシン
ちょっとだけ分析。実は小惑星の衝突自体が、世界のトップ(下っ端の政治家も関わらないくらいのトップクラス)が話し合って、爆発的な人口の増加による食糧事情(食糧不足)を解消するため、自発的な人口減少を目的とした作戦的発表だったというのは考え過ぎでしょうか。
ナイス!ナイス! - 02/04 23:39

ペトロトキシン
自暴自棄になる事なく生き残れる人類の選別という考え方も出来るが、そんな選別で身内を殺されてしまうのは、どう考えても切なすぎるので、純粋に残された人生の過ごし方を問う作品だと思いたい。
ナイス!ナイス! - 02/05 00:15


☆☆☆☆☆

**ネタバレ**小惑星の地球衝突が分かった以降の一般市民視点で物語が始まる。『絶対的な死』を前にした人々の心理や日常生活、人間関係といったミクロな視点の物語。しかし、それだけ重い話にも関わらずさらっとした読後感。それでて、いざ小惑星の衝突と理解した途端『生きる価値を失う様な人生、日常』を過ごしていた"今現在の生き方"に警鐘を鳴らしていると考えさせる内容。また、『太陽のシール』の様に現時点で最大限の幸福や価値を見出す努力をする普通で、当たり前に強い夫婦が良かった。極限状態の人間ドラマにご関心のある方にお勧め
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/01

終末を前にした、町の人たちのそれぞれのお話。 いつものミステリ仕立てではないので、物足りない感じはあったけど、 ボクシングの話や、夫婦の話、家族の話など、魅力ある人物が多かった。

3年後、小惑星が衝突 地球は滅亡する。 公表直後のパニックが収まり、人々はどのように最後のときを迎えようかと考え始める。 仙台の団地を舞台にした連作集。 結婚10年にして子供を授かった夫婦。先輩ボクサーに憧れジムで練習を続ける少年、自殺した父親が残した3000冊の蔵書を全部読み、初めて恋人を作ろうとする女性。 洪水がから逃げる為に屋上にやぐらをつくる老人。 レンタルビデオ屋を続けるサッカー好きな男性など。 同じ団地の住民達が係わり合いながら、ゆっくりとした時間の流れの中で話は進みます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/31

毎度まいど、それぞれの話のリンクのさせ方がすごい。あと登場人物、みんな一度しゃべってみたい。と思うくらい魅力的で興味深い人いっぱい。死ってのは深いテーマやなぁ。ほんと、誰か生きてくのに参ってる人に、なんで自殺しちゃいけないのって聞かれたら、なんて答えよう。とかそんなん考える。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/31

世界の終末が見えているはずなのに、これは絶望の物語ではない。人生は必ず終わりが来てしまう。だから、何でもない「今」この一瞬が私たちにとってかけがえのないものであり、それを決して忘れてはならないのだ。そして、人との関わりが生み出す小さな希望や温かさも。この本の中で、わたしの心に強く刻み込まれた言葉たち。「明日死ぬとしたら、生き方が変わるんですか?」「できることをやるしかないですから」
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/30

あと3年。死を前にして、自分は、どのタイプなのだろうか。果たして。いつまでも生きているって勝手に思い込んでいた自分に、この残り3年で終末という話は、今を無駄に生きないでしっかり生きていこうと考えさせられた話でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/30

moe
大好きな伊坂さんの作品にも関わらず、あらすじの一文だけを読んで「SF小説はちょっと…」としばらく敬遠してた作品。でも一話目を読んで「もっと早く読めば良かった」と激しく後悔しました。三年後の終末に向かって、それぞれやり遺したことを達成しようとする人々。和解、出産、殺人などその内容は様々だけど、そのひとつひとつに心優しい人々の葛藤があって、誰かを思いやる心があって、どんな状況でも助け合って生きてる姿がとても素敵でした。またしばらくしたら読み返したいな〜と思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 01/29
Terry Knoll
ミスターカメレオンの話 落ちがつきました(笑
ナイス!ナイス! - 01/30 20:20


"地球滅亡へのカウントダウン"を題材とした物語。てっきり、「どうしよう?!どうする?!」な、バタバタハラハラ、緊迫感溢れる物語なのかと思っていたら、ゆったりしていて、心が温かくなる物語ばかりで、良かったです。"絶望的"でないから、そう感じたんだろうなぁ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/28

重要なのはあと三年で世界が終わるということではない。例えそこに絶望しかなくても、今をどう生きるかだ。でも普段の私たちにとっては、生きることなんて当たり前で。ただ無為に過ごしているだけだ。命の終わりを意識しなければ、今自分がどう生きるかも分からないままで。全ての終わりを受容したとき、ありのままの本当の自分で穏やかに過ごせるのだろう。なにをのん気な、と言われようと。この物語の中で人々は皆、それぞれ自分の人生に納得しているから。それは不幸なことではない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 01/28
Terry Knoll
ミスターカメレオン 落ちがつきましたね(笑
ナイス!ナイス! - 01/30 20:20


三年後に世界が終わるという世界観。終末を三年後に迎える人のそれぞれの日常が描かれていた。開き直っているように見えるほど皆前向きで温かな気持ちになれた
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/27

世界の終末というとんでもなく大きな恐怖と不安の中に、なんとあたたかでゆったりとした話を持ってこられるんだろう、と感心してしまった。しかも、それらは日常をただのんべんだらりと暮らしている僕たちに、何かを、何かに対する気付きを与えてくれる。何度も読み返すことで、この本に秘められた力にいくらでも感化されそう。大切な本の一つになった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/26

太陽のシールで泣いた……
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/26

おもしろい。終わる世界で日常を見つけた主人公達の短編集。読後感は絶望でも希望でもないノスタルジーに近い感覚なのかなあ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/25

隕石の軌道が変わるのはあり得ないことだけれどこの作品にはそれに違和感を感じさせない人を引き込むリアリティーが存在する。残りの時間を生きる人たちの生きることに対する強さを感じて心にじわりと暖かい感情が滲んだ。作中の「明日死ぬとしたら、生き方が変わるんですか?あなたの今の生き方はどれくらい長く生きるつもりの生き方なんですか?」という言葉が物凄く印象的だった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/25

隕石衝突を発表したばかりの混乱した時期ではなく、 また隕石衝突間近でもない、小康状態の時期だったのがよかった。 混乱が落ち着いて、3年後をどう受け入れていくか。。。 苗場さんのセリフで、ハッとした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/24

8年後に世界が滅ぶという中で、残りの人生をどう過ごすか、を描いた連作短編集。明日死ぬとしたら、生き方が変わるんですか?あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なんですか?ふむふむ、考えさせられる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/24

平等に限られた生というテーマ、なかなか考えさせられました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/24

「明日死ぬとしたら,生き方が変わるんですか?あなたの今の生き方は,どれくらい生きるつもりの生き方なんですか?」
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/23

mgr
題材はかなり大きな地球消滅の話なんだけど、小説に流れている雰囲気はとてもゆったりしていると感じました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

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終末のフールの 評価:43 感想・レビュー:1476
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