エンド・ゲーム 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)
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エンド・ゲーム 常野物語の感想・レビュー(1196)
シリーズものだとは知らずに読了。なんというか急展開という言葉が当てはまる小説だというイメージが。内容もこんがらがってしまいよく理解できなかったというのが本音。うーん、この作家はもういいかな。
「光の帝国」で拝島親娘がどうなるのかすごく気になったので、彼女たちが主役のこの話、とても楽しみにしていました。読みやすくてドキドキしながら気づいたら一冊読み終えていましたが、なんかよくわからなかったー(>_<)はっきりこれです、と答えが提示されない、この世界観を楽しむ読み物でした。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/25
『裏返す』『裏返される』 能力をもつ常野のお話。先が気になり 一気読みでしたが…前2作の常野とは印象が ガラリと変わり 繋がりをほとんど 見つけられず。裏返す親子のお話としては 面白かったのですが、これで最後なの?!続編にて常野3作品を締めくくってほしいと願います。
常野物語は間隔をあけて読んでるから以前の話を忘れかけてるけど、かなり感じが変わった?終盤は何度も悪夢を見させられているようでどんどんわけが解らなくなってしまった。結局何が真実なのか気になるのに読み解けない。
むむむっ、わかったような、わからないような…。敵とか味方とか 難しいところ。人は自分の信じる正義のために 闘うのだろうから、相手から観ればそれは敵だろう。表裏一体。
常野物語3作目でありながら、「オセロ・ゲーム」の続編。オセロ・ゲームを読んでいない私には少し難易度が高かったです。シリーズものとして考えると、常野物語の前作、前々作と比べるとずいぶんと心穏やかでない展開で、はらはらどきどき、怖いなあ、と思うシーンが多かったです。火浦が最初からすごく気になる人物だったのですが、最後の最後でああなるか!と教学。常野物語は続いていく。その言葉を信じて続編を待ちたいと思います。「裏返す」「裏返される」の概念が、やっぱり難しいなあ。恩田さんのSFは「劫尽童女」が一番すきかな。
「ひっくりかえす」が結局なんなのかよくわからんなあ。あと、キャラの性格がブレているようなのでどうにも読みにくい。幻想と現実の境目もはっきりしなかったし。でもまあ、「包まれていた」時の雰囲気はすっごくわかるなあ。僕は「包まれた」なら、抜け出す自信はないや。
前作、前々作と雰囲気が違いました。ちょっと気味が悪いですね。結局何がしたかったのかわからない。常野シリーズはこれからも続くのかな。エンドゲームだしなぁ。
前二作品を読んで常野一族って穏やかなイメージだったけど…この話はサスペンス?ホラー?始終不気味だった。ラストはスッキリするのかと思ったら、結局誰が黒なのか裏返すとか洗濯とかモヤモヤしたまま終わった
常野物語の三作目。オセロ・ゲームの続き。光の帝国にあって、蒲公英草紙で強くなった郷愁が無くなって、その反面に宿命に向きあう異能者の苦悩が全面に押し出されているように感じる。その為に、前二作とは雰囲気の違う内容になっている。光の帝国で示された常野の緩やかな変化の中で、その中のひとつの系統に起こった種の生存を巡る物語。本書に低評価をつけている人の中に、前二作との毛色の違いを理由にしている人が一定数いる可能性を感じる。
幻想的に、超常的に意味不明。いや貶しているのではなく。なんというか、突き抜けてるなあという印象。前二作と比べると毛色が違いすぎてて、でもどこかどう違うのと言われれば閉口してしまう。不思議な作品でした。面白くはなかったです。シリーズ物にそれを求めるのは酷な話なのでしょうかね。
これはうけつけなかった。「ひっくりかえす」のは光の帝国のあの親子だっていうのはわかったけど。とどのつまり何の話でしたっけ?めいた。 あー。概念的な話はキライじゃないけど、こうもどうでもいいような主観で変わる概念的な話はニガテ。 とどのつまり、どっちでもあって、どっちでもいい。なんて、ここまで話ひっぱってそれ?と思ったし。もぅ、どうでもいいがな。な気持ち。
シリーズ3作目だが、正直、つまらない。どんどん世界観を広げていって、帳尻合わせに没頭しているイメージ。大切なのは面白いかどうかなのだが。結局のところ、世界を一から作れるのは筒井だけかも知れない。
「オセロゲーム」の続き。真実が二転三転する展開に引っ張られて一気に読んだ。今までの常野物語とは作風が違うだけじゃなくて、「常野一族の存在理由」までひっくり返されているので戸惑う人も多いのだと思う。時子の「きっかけ」が判明するシーンでは私も逃げ出したくなった。
前とはがらりと変わって、ホラー、SF、サスペンスっぽい。怖かったけど、どうなるんだろーとワクワクして最後まで読んだ。私はこの常野物語も好きだなーと。「裏返す」「裏返される」がキーワードになってて、ラストらへんは、まさに何度も裏返った。よく分からなくなってモヤモヤかもだけど。
再読。小説を読む際に暗黙のルールというか、作者と読者の間に共通の感覚は必要だと思う。東から日が昇るとかそういう常識みたいなものとか。だから他人の心象風景描写には、少し付いていけない。しかも恐怖や嫌悪などの負の方向で気が滅入る。しかしこのざわざわした感じは恩田作品らしい。結局、一気に読んでしまった。『光の帝国』が好きすぎて、期待しすぎちゃ、だめ。これはシリーズものだけど独立した話だと考えたほうがいい。
常野物語3冊の中で一番SF度が高い。正直よくわからない。途中はどうなるのかワクワクしながら読み進めたけれど、ラストが納得できないとかではなく、ただ意味がわからない。
常野物語3。オセロゲームの続きでした。後半になるほど、ややこしくなり?な状態でしたが・・・不思議でダークな話、これはこれで面白かったです。これも続きが出来そうですよね。
謎が謎の内は想像を掻き立ててくれるので、怖さや不気味さが良かった。 今作は『光の帝国』のオセロゲームと比べ要素が増えているせいか、少しゴチャゴチャした感じがします。 シンプルな方が好きですね。
恩田さんらしいと言うか、色んな意味でなかなか難しい本でした。読む人によってとらえ方が違うんだろうと思う。私は恩田さんらしくて好きだけど。(つまりモヤモヤと灰色がかってすっきり解明出来ない感じが…らしい(笑))
常野物語の三作目ですが、前二作と違ってホラーっぽくなってる。話は一作目『光の帝国』の中のオセロ・ゲームの続きで、「裏返す」「裏返される」話。安定の、序盤の面白さ・終盤の失速感。この感じは『月の裏側』を読んだ時にも味わったなー。
シリーズ三作目。期待外れ。好みじゃない。出来も良くない(終盤の流れが急過ぎるし謎過ぎる)。このシリーズは今のところ右肩下がり…だけど、続編が出たら読むと思う(笑)。
常野物語第3弾。じわじわ忍び来る様なホラーテイストと一族の謎を解き明かせるのか?という期待感は味わえましたが、う~ん、やはり恩田作品の特徴なのか、読んでる最中は面白いのだけどスッキリ明確なオチは得られずモヤモヤ。記憶の改竄してまで「洗濯」して何事も無かったような人生を送りたいと思わないけどな。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/19
何通りにも読めて、つかみどころがなくて・・・。まさに恩田ワールドの最骨頂。「光の帝国」でも、拝島親子のこれからはとても気になっていたので、こうしてその続編とでも言うべき作品が出てきてとても嬉しい。意外だったのは、失踪したことになっているお父さんの存在。え、こんなキャラだったの?
常野物語一気に読んできたので、今までの優しい流れを想像してたらいきなりどろどろしていて心の準備が…。男の子が繋がれてるシーンのインパクトが強烈すぎて。「裏返す」のイメージがつかみにくかったけれど、オセロという説明でなんとなくわかった感じで読んでいた。ラストの方は現実なのか心の中なのかよくわからなかった。ハッピーエンド、でいいのだろうか…
いつもの恩田陸と言えばいつもの恩田陸作品。ある意味これも「家族のつながり」を描いていると言えばそうなんだが…ラストの一転二転はもう少し突っ込んでもイイと思う。
他の常野一族とは異質な「裏返す」「裏返される」と、終盤からラストの展開がよくわからなかったです。拝島一家はあれはみんな幸せになった・・・の?
面白かった! 飽きることなく読み進めて・・・どうなってしまうのか気になって、よっぽど講義をさぼろうかと思いましたよ^^ しかし、「裏返す」「裏返される」――この物語自体も、この本自体も、まさに「裏返す」「裏返される」ものだったように思えます。とにかく、火浦さん、ステキ。このシリーズは独特の不気味さがあっていい。恩田さんの想像力が一種独特な感じで、他とは一線を画しているような気がする。いやあ、でも、本当に面白い作品でした!
うーん、いままでの常野物語からするとちょっと分かりにくい、かな?なんで最後の数ページであんな急に展開するんだろ?最後曖昧にされて終わっちゃったって感じ。自分の読みが足りないのかなー?
エンド・ゲーム 常野物語の
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感想・レビュー:251件












































