空は、今日も、青いか? (集英社文庫)
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空は、今日も、青いか?の感想・レビュー(253)
数年前に読みましたが、その時もなんだか毎日息苦しくて、そんな時にこの本を読んでとても気持ちが楽になったのを思い出し、悩み多き大学生は本屋でこの本を買ってみました。読んでよかった。色々とがんじがらめにはなっていますが、目を覚まされた思い。
このタイトルが池袋ウエストゲートパーク内でタカシが発言した一言だからビックリ!!時に辛口な文章が、見ていて心地よい☆
石田衣良さんのエッセイは初めて。数ページ読んで、なぜもっと早く読まなかったのか、と後悔。等身大の言葉、うつくしいことば。中身はとても語れません。小説で味わう感動とは違って、エッセイで味わう感動は人から教えられて、押し付けられて味わうものではない。エンタテインメントではないから。あえて言うなら、『世界の半分は心でできている』が最も今の日本に響くことばを綴っているのではないか、と思います。執筆から7年が経つ今、ますます読者の心を掴む文章へと、世界の方が変わってきていると思います。小説よりもオススメしたい作品。
世界に百人の神様がいるなら、夢を捨てる勇気、彼女たちからのプレゼント、子どもの運命、サイン会の夜に。が好きでした。世界に百人の〜、夢を捨てる勇気にはとても共感しました。彼女たちからの〜は短編集1ポンドの悲しみを読んだばかりだったから興味深く読みました。
担任の先生オススメ本。エッセイって面白くないと思って、読んだことなかったんだけど…意外にも面白かった◎食わず嫌いだったらしい。石田衣良作品は何年か前よく読んでたものの、恋愛小説読まなくなったあたりから、全く読まず´`でも嫌いじゃなかったからか、なんかすごく面白かったです。人となりが見えて*言ってることも結構スキ。考えさせられる部分も幾つか。返却する前にもう一度読んどこうかな… そしてこれを機会に色んな人のエッセイ読んでみようかどうしようか←
正直、石田さんは頭がいいながらカメレオンのような人な印象をエッセイからはうける。嫌みにさえとらえられかねない、スマートなやり方が似合うのもまた事実かな、と。ただ、ストレートな言葉を投げている話も多く、やはり嫌いにはなれないなと再確認した(笑)個人的には「好きな人とたくさん」が気に入りました。
時々、何かに追われてひどく焦ったり、苦しくなることがある。そうやって焦って動くことも、悩み貫くことも必要かもしれないけど、それが正解とは限らないかもなと思ったり。そんな気持ちに余裕をくれるエッセイでした。
ゆるい口調だけど、切り口が鋭い。若い世代への応援メッセージ。まだ、自分は岐路に立っている訳じゃないけど、将来は絶対悩むことになるだろう。そのときの為の、予防ワクチン。
嫌味のない人だなあ、と思う。とても安心して読むことが出来た。ああだこうだと上からバシバシと物事を言うのではなくて、対等に、こうじゃないかなあ、ああじゃないか、こうしてみたらいいかもね、なんて、押しつけがましくなくて、すてきだ。(そして、小さな声で―のくだりには、少しフリーズしたけどね。)せこせこあくせくしないで、ゆったりどっしりと構えたい、と思う。
頭のいい人だな、とは思いますが、正直あまり心に響いて来るものはなかった。小説家という職業の過酷さはよく分かりました。こういうエールみたいなものではなく、もっと純粋な意味での石田衣良さんのエッセイを読んでみたい。
初めて読んだ石田さんの作品がエッセイって、どうなんでしょう!?R25で連載されていたエッセイとのことで、その世代向けの内容なんだろうけど、幾つになって読んでも、いつになって(時代性はあるかもしれないけど・・・)読んでも、発見とか、励まされるとか、心がほっとすることがあるんじゃないかな!?知的さとユーモアが同居した内容だけど、読者への作者の優しさが溢れてる感じもしました。ふっと、張り詰めた気持ちの糸を緩めたいとき、また読んでみたいな♪
かほり@灯れ松明の火
あ~、いいなぁ~!! 石田さんは癒されますよ♪心を開放してくれる感じがする。『約束』『1ポンドの悲しみ』でよければ、いつでもレンタル可能だよ~
ナイス!
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10/08 12:48
あ~、いいなぁ~!! 石田さんは癒されますよ♪心を開放してくれる感じがする。『約束』『1ポンドの悲しみ』でよければ、いつでもレンタル可能だよ~
ナイス!
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10/08 12:48
高校生の時以来の再読。多くがR25に掲載されていたことから、若者にエールを送る内容となっていて、それでいて徒然草のようなエッセイ感と、現代のスマートさが同居している。初めて読んでから4年ぐらいすぎ、僕も25に近付いたけど、また勇気を貰いました。
生きづらい世の中を如何に心地よく軽やかに生きるか、筆者の爽やかかつユーモア溢れる言葉で語りかけてくれる本。「そうは言っても、そうなかなかうまくいかないんだけどねー」と思いながらも、日々の生活に安寧感や喜びを見出して日々を楽しもうと思える。
初のエッセイです。自分とはまた違う考えかたをしていて、とても面白かったし、自分の考えや価値観を考えさせられました。ちょっと私には難しかったかな?
石田衣良初読み。テレビでの印象が強くてあまり読む気が起きなかった作家さんです。なんか厳しいこと言うイメージがあったのです。R25での連載を少し読んで購入しました。愛にあふれています、って感想は少しおかしいのかもしれませんが、すごく励まされるのです。わたしの方を向いて話しかけてくれているかのような文章が余計にそんな気にさせてくれます。涙腺が弱くなったとは思いますが、なんだか泣けてきます。そしてまた頑張って生きていこうと思うのです(大袈裟ですが)。是非沢山の人に読んでもらいたい一冊になりました。
格好良くてやさしくてなんだか反則だと思ったりもするのですが。疲れたり凹んだりしたときに読み返すとちょっと元気になれるかも。R25で連載されていたものなので新社会人とかそのあたりの年代向けなのかな、と。これあと五年くらい前に読んでたらまた違う感想になったかも。
こんな風に考えて、2004年~を過ごして、若者(だけじゃないけれど)を応援する(?)気持ちが積み重なって「再生」へ繋がっていったんだなぁ、と。軽い溜息ついた後、「よっしゃ!」と上を向いて笑えるような、衣良さんが優しく元気を手渡してくれるような本でした。
石田衣良さん初のエッセイ。全部が1枚半~2枚ななので読みやすかったです。石田衣良さん好きにはオススメ!石田さんのふと考えることに触れられますよ。
空は、今日も、青いか?の
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感想・レビュー:47件








































