バスジャック (集英社文庫)

バスジャック (集英社文庫)
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バスジャックの感想・レビュー(783)

これは良かった。バスジャックなんか先が読めてたけど楽しめた。 この人は短編がいい
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/08

なんだか独特の世界を感じた。 ひやっとするような、でもなんかほっこりするところもある、そんな作品たちの集まり。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/08

私にとっては2冊目の三崎作品。短編ながら、現実離れした不気味でファンタジックな世界観にグッと引き込まれた。読んでいる間の気持ち悪さと、読んだあとの腑に落ちる感じとが、無理なく同居するのが三崎さんの作品の醍醐味なんだろうなぁ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/31

『送りの夏』は死を考える良作だと思う。死は残された者にとってのものであり、残された人がどう捉え受け入れるのかである。終の送り日があってもいいのかもしれない。システム化した現代の葬式は悲しみをできるだけ感じぬようにと忙しなく行われる。でもゆっくりと悲しみを消化する送り方もあっていいのかもしれない。『続けていくものではなくて、続いていくものなんだよ』が心に残る。表題作の『バスジャック』は長編で読みたい。痛快娯楽作品になりそうな雰囲気だ。『雨降る夜』のように来てくれる人がいたら人生が少し暖かくなりそうだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/29

初読み。なかなか入り込めない世界だった。「動物園」はどういう情景なのか想像できないにも関わらず、心惹かれるものがある。彼女は真木よう子かなぁ、とか。深かったのは「送りの夏」。終わりのない思いに、人はどうやって終止符を打つのだろう。若草荘に住みたい人はいっぱいいそうな気がする。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/21

いろんな話があって、おもしろかった。不思議な世界観がよい。

星新一のショートショートをより現実的にした感じ。「送りの夏」の章は何か考えさせられるものがあり、良かった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/09

気になってた作家さんでした。初読です。昔でいう日本のSFですね。不可思議な世界が描かれた短編集です。面白かったです。もう1冊読んでみたい
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/05

rio
ここではない何処か不思議な世界を描いた7つの短編集。現実的ではないけれど、読んでいるうちに本当にこういう世界があるかのような錯覚を覚えました。不気味な話あり、ハラハラする話あり、感動的な話ありと盛り沢山で大満足です!「雨降る夜に」の優しげな読後感と「送りの夏」の静謐な雰囲気が特にお気に入りです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/31

三崎さん2作目ですが、この人は全体的にこの不思議テイストなんですね。かなりのショートストーリーも含めた7作。「二階扉をつけてください」は、オロオロする彼を純粋に楽しむだけじゃ終わらなかったラスト。逆に「二人の記憶」はとっても素敵。違いも全て受け入れる想いがいいですね。「送りの夏」は別れに向き合う苦しさや大切さを教えてくれる。どれも満足
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/22

再読。「南都」や「東都」という言葉で、同じ世界のことなのかなぁと思いました。言葉は福岡弁っぽい。やっぱり「動物園」と「送りの夏」が好きです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/04

途中までは得体の知れない心地悪さがあったけど、最後まで読むと消えてました。独特の世界に馴染んできたからかな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/22

昔読んだ時は「送りの夏」が一番印象に残ったけど、今回は「動物園」。オリの中にいるヒノヤマホウオウと、強固な現実に対する多少の無力感。表題作も面白いんだけど、これをタイトルにするのは作品全体のイメージに合わないかなっていう気もする。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/21

再読。 以前は独特のきもちわるさというか、そういうのがすきだったんだろうけど、今はそうでもないみたいでその変化が少しかなしい。 「送りの夏」の「マネキン」たちはまさに「不気味なもの」。 「二人の記憶」の記憶は年表じゃなくて星のようなものなんじゃないか、という考えは確かにそうかもしれないと思った。 どれか一つを選ぶなら「動物園」。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/12

最後の送りの夏はちょっと気持ち悪く感じてしまいあまり好きじゃなかったけど、全体的に世にも奇妙な物語に出てきそうな話だなぁーと読み進めた。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/13

全体的に寂しい感じがした。2階扉はラストの一言が微妙。「しあわせな光」は、作者の願望を書いてる様に見える。独特の暗い雰囲気は嫌いじゃないが、読んでいて少し眠くなってしまう。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/04

「失われた町」シリーズも好きだけど、表題作の爽快さはまた別格。「敵ながらあっぱれ」っていうような貫禄のある爺さんたちのいない世の中なので、なおさらそう思うのかな。「動物園」も面白くて、ちょっと凄みを感じた。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/01

日常的な話にありえないことをまぜて書く作者にひきつけられる。現実的だけど、現実じゃないおもしろさで、どんどん読み進めてしまう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/28

なかなか

星新一ばりの中短編集。「2階扉をつけてください」は星新一の遺稿かと思いました。「バスジャック」や「動物園」は後の「ころよし!」への布石か。奇妙な概念がさも実体を持つかのように不思議な?日常?を演出していく。いわゆるSF的な小道具は2階扉ぐらいしか出てこないけれども、その?日常?の扱いはまさしくSFでしょう。最後の「送りの夏」は心に沁みいるので要注意です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/24

なんだか、すっとんでいて面白かった。しかし、最後に”送りの夏”で、そもそもこの話もおかしいはずですが、ジーンときました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/15

読み始めてすぐの感想は・・なんだよコレ!という怒りにも満ちた感想でした。読み進めるにつれ、まぁ、この発想もすごいよなぁって。動物園の話はすきですが、それ以外は・・う~ん、という感じ。

現実逃避したい時に読みたい本。そういった意味で今読んでちょうど良かった。嫌いじゃない、むしろこういった雰囲気の本は好きな方なのでこの方の本をもっと読んでみようと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/05

うーん。「こんなに斬新で独特な発想できる僕ってすごくない?」オーラをぷんぷん感じちゃったです。そこまでではないんだけど。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/31

不思議な雰囲気のなかで送られる日常を描いた7つの物語を収めた短編集。ブラックな笑いを誘うものから胸の奥をじんわりさせるものまでバラエティーに富み、長さもショートショートから中編といえるものまでいろいろで、それぞれに違った味わいがある。ただ、興味深く読めたのだけれど、作中でほのめかされる謎が最後まで解明されないまま終わる話が多く、どうにもモヤモヤ感が残る。「送りの夏」のように、明かされないことがあることが深い余韻を与えてくれる作品もあるのはわかるんだけど、個人的にはいま一つハマりきれない印象を持ってしまう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/24

良い

ものすごい不思議な世界観。不思議な世界観なのにそれが自然。あまりに自然すぎて二階扉が実際にあるものなのかと思ってググろうとしてしまったwシュールな感じで世にも奇妙な物語を見てるかのような雰囲気。余韻が心地良い一冊。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/18

かなり、いや!物凄ぉ〜く独特な世界観の短編が七つ収録されている一冊。どの物語も最初はありえないと思いつつも当たり前のように話が続く。それが強引ではなく(いや!強引か?)気づくとどっぷりその摩訶不思議な世界に浸かれてしまうのだから凄いというか何というか。<二枚扉〜>では業者のトンチンカンぶり笑い、<バスジャク>では「一行目でいきなりそんな事言われても…」と呆れ(良い意味で)、<動物園>では主人公の仕事っぷりに感心し、また<送りの夏>では切なくて目が潤んでしまった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/17

初三崎亜紀作品。てっきり女性だと思ってたら男性なのね。 恐らく好き嫌いが分かれる作品だと思われますが、私はとても好き☆特に二階扉と動物園がお気に入り。不思議な物語が当たり前の現実の様に描かれていて、ぐいぐい引き込まれてしまった(^O^)他の作品も読んでみるぞ!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/13

短編集。『二階扉を・・』で爆笑。『動物園』では三崎さん独特の世界観が溢れていました。最後の『送りの夏』もよかったです。全体的に静かな文体でさくさく読めます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/12

毛色は異なるけどヘンテコな物語集。『廃墟建築士』『鼓笛隊の襲来』『海に沈んだ町』同系統の短編集読みましたがこれがいちばん好きです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/21

boo
星新一さんを連想させるショートストーリー。特に最初の「二階扉をつけてください」は星さんの世界に近いと思いました。「バスジャック」は途中で先が読めてしまった。個人的には「動物園」と「しあわせな光」が好きです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/18

他の三崎亜記作品に比べると、薄味、控えめな印象。もっとズレた感覚を突きつけて欲しかったような。そういう意味では『二階扉~』が一番好き。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/10

簡単に分ければ不条理モノと感動モノの二種類の短編ががあると思う。前者の率直な感想を言えば、出来の悪い星新一、といった感じ。リアリティを持たせたいのだろうけど、細かく説明したからといって説得力が出る訳では無い。後者は題材はとてもいいと思うんだけど、そんなに心に来なかった、ということは、あまり文章が自分に合って無いのかもなぁ、と感じた。ま、つまるところ、あんまり好みでは無い本でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/27

SFというジャンルの本を初めて読んだ時の衝撃を思い出しました。SFではないですが、完全に歪んだ部分が現実に投影される不思議世界は妙に気にかかる。ここまで非現実な物語群なのに、最後の「送りの夏」ではかなり納得してしまった。これは「有り」だって。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/25

少し変わった世界観が詰まった短編集の本です。僕個人としてはこの本は色々考えさせられる事がありました。1ページしかない話もあったのに不思議とほっこりしてしまったり、一発目からなんか重いなぁなんていうのもありましたがそれは是非この僕の感想をたまたまみた皆さんに読んでもらいたく思います。本の裏にも書いてありましたが、きっとあなたの人生を変える一編があります。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/22

独特すぎる世界で好き嫌いが分かれそうですね。 個人的には「二階扉」と「動物園」が好きです。 話しの主人公ももちろんですが、登場人物のちょっとしたセリフの中にはっとさせられるものがあったような気がします。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/22

ウ~ん ダメでした。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/22

ありえないけど、説得力があり考えさせられた。私の家にはどんな光が見えるんだろう。(L)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/16

バスジャックが楽しそうだなんて。そして一番最後の話しは泣いてしまいました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/14

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バスジャックの 評価:68 感想・レビュー:266
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