黒笑小説 (集英社文庫)
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黒笑小説の感想・レビュー(1696)
作家と編集者の一連の作品がたのしかったです。「選考会」とか。虚無僧探偵の本すごく読みたい。どんな傑作だよ!ほかの短編は個人的には当たりも外れもあったけど、にやりとさせられるものが多くて、さらっと楽しめた。「ストーカー入門」と巨乳ネタがツボでした。でも全体的に「もっと面白いと思ってたなー」というのが正直なところ。東野さんを読む時は期待値が高すぎるんだろうな。面白くて当然って思ってるもんなあ。
「笑小説」シリーズの第3作目。前半は賞取りに纏わる小説家の連作。後半は単発ものの、短編集です。タイトルが示す通り、なかなか黒いです。爆笑するようなお話ではありませんが、ニヤリとしたり、なるはほどね、と苦笑してしまう内容です。
黒笑小説。先に歪笑小説を読んでしまっていたので、少し違った楽しみ方ができました。それにしてもにやにやがとまらない。インポグラにはツボってしまった。あと、みえすぎも。上手い!
いわゆるショートショート?もうちょっと面白くできたのでは。でも、最初のいくつかの出版業界の話。これは、いかにもありそうで、面白かった。
一つ一つの話のオチがよく考えられていて面白かった。出版業界の話では熱海さんの自意識過剰ぶりが、面白かったけど、よく考えたらどんな人の中にもそんな部分が必ずあるんだろうなぁと思った。寒川先生も同じような性格だったし。臨海家族も個人的にはすごく面白かった。子どものアニメの商品が先に考えられてからアニメを作るというのは知っていたが、柳原さんがその社員で川島家が臨海家族になっていたとは!!どの話も個性的で楽しめた。他のシリーズの本も早く読みたい!
歪笑小説読んだ後、本作品を購入!出版の話は歪笑小説の方がおもしろいかも。下のネタも多いけど、欲望をこんな視点でみれる発想力がほしいです。個人的に、『ストーカー入門』『シンデレラ白夜行』が気に入りました。あと、巻末の奥田栄朗さんの解説がいい。
歪笑読んでから逆行してますが、楽しめた。相変わらず、熱海さんはイタイなぁ。でも、自分が同じ立場だったら、人間不信になってしまう。 怖い、出版業界。
【借】面白いでぇ~っと貸してもらった。今まで短編は読んだことがなかったので、どんなんかな?って思いながら、読んだ。短編だからサクサク読める。何も考えなくていいから楽だった。どの話も意外と奥深く面白かった。今話題の歪笑小説も読んでみたい!
歪笑小説を読んだ後、気になって黒笑小説も読んでみました。歪笑小説前の熱海さんや寒川さんのエピソードが読めたことがまず満足。それ以外のエピソードもまさにブラックユーモアたっぷりで、こういう笑いも面白いなぁと思いました。毒笑小説や怪笑小説も今度読んでみようと思います。
怪笑・毒笑・黒笑と続けて読んだ。私としては、毒笑・黒笑・怪笑の順に好きかな。はじめのほうは話がつながっていて面白かった。その他もさくさく読めて面白かった。久しぶりにおもしろい短編を読んだ。やはり当分東野圭吾さんから抜けられそうにありません。まだ読んでない作品を読みたい。
「もうひとつの助走」「線香花火」「過去の人」「選考会」これらが繋がっており、「巨乳妄想症候群」「インポグラ」「みえすぎ」「モテモテスプレー」「シンデレラ百鬼夜行」「ストーカー入門」「臨界家族」「笑わない男」「奇跡の一枚」は別々の話になっています。どれもユーモアの効いたお話で皮肉めいているように感じます。
「歪笑小説」が発売と知って,それを読む前に前作である本書を読んでおこうと思った。東野圭吾の短編集はどれもサクサクと読めておもしろい。自分は「みえすぎ」てなくてよかった。(笑)
歪笑の、作家シリーズも良いし、シンデレラ白夜行は、あの名作がシンデレラに、、、と最高☆ 奇跡の一枚は心温まる、バラエティ豊か☆1冊でお得な短編集~ 全く、今まで読まなかったのが悔やまれた!
いやぁ~面白かった! 出張先のホテルで一気読みです! 編集者や文壇の本音が垣間見れて(?)笑ってしまいます♪ これを読んでないと「歪小小説」の面白みも半減するね、きっと♪
東野さんの幅の広さがわかる1冊。ブラックユーモア満載の短編集。特に文壇を舞台にした話は実話だったりと思ってしまう。どれも、最後にくすりと笑ってしまいます。でも、やっぱりよく考えるとかなり黒いかも(笑)
自分にとっての小説の息抜き。しかし息抜きで済ませてしまえるほど軽くはないし、実際はすごく楽しんでいる。気軽に読めるのに、楽しさはそれと比例していない。人の考える事を逆手にとった話しが多く面白い。物語はそれぞれ、オチと共に余韻無く終わる「この後どうなったの!?」と、ものすごくもどかしいのだが、そのもどかしさが丁度よく気持ちがいい。そしてニヤリと笑える。今回は下ネタや女性の書き方が気になった、自分は男なので気にしないで笑えたが、もしも自分が女でも同じように感じられたかな?と思った、たいして変わらないのかな?
文壇ブラックユーモア短編集『歪笑小説』に前日譚があったとは!の4編を含む全13作の短編集。寒川先生がボーダーラインだった頃の話とか、熱海先生のデビュー時の話とか、ちゃんとリンクしてるんだなぁと感慨深い(笑)熱海先生、デビューの頃からあんまり変わってないんだね。文壇モノ以外ではベタですが『笑わない男』と、少し身につまされる『臨界家族』が好みでした。最近のヒーローは本当に憎たらしいくらいパワーアップするもんねぇ。恐るべし!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 01/29
以前に購入していたのに震災時から行方不明で、歪笑小説のほうが出たので、結局一緒に再度購入。文壇裏話的なものだけだと、ちょっと飽きてきちゃうけど、こちらはそのほかの短編も多いので、バラエティーに富んでいてより楽しめた。「選考会」「シンデレラ白夜行」「臨界家族」「笑わない男」は痛烈なブラックさに絶句!「奇跡の一枚」には感動。
思ったより笑えなかったかな。 最初のほうの本の編集の人々の話は笑うというより、ちょっと小説家さんたちが可哀想に思ってしまったよ。 あとの作品はちょこっとだけ笑えたかな。
以前読んでたのだけど、歪笑小説を読んだのを機に再読。面白かった。内容は覚えているつもりだったのだけど、勘違いしてるのも多かった。リンクしてるの寒川さんだけだと思い込んでたー!黒笑と歪笑のリンクは感慨深い。気に入った方は是非歪笑も!
面白い!小説家にしか書けないブラックユーモア。その他もシニカル。鉄仮面が特に好きだった。見えすぎはもやしもん風。他のも読んでみよう。
家族が、田中慎弥氏の芥川賞受賞会見をニュースで観ている横で読了 なんとタイムリーなタイミングかww 前半は、文壇の苦労と非情をテーマに、後半は下ネタやオカルト?とバラエティに富んだ一冊でした。 解説で黒田秀朗氏が、東野圭吾氏の経験とこの作品の関係を実に明確に端的に解説していました。関心がある方は、開設からどうぞw 特に、「過去に人」の最後の一文は・・・ 一躍、脚光を浴びた田中氏の報道騒ぎを観ると、作家の苦労が偲ばれます(合掌)
短編なのに面白い!文壇シリーズの繋がりも好きー。と思いきや巨乳妄想症候群、インポグラ、と下ネタへいったりでびっくりさせられたり。ヘ(゚∀゚*)ノ!笑 他の短編も読んでみたいです。
これ程面白いとは!ブラックユーモア短編集。一話目は、筒井康隆の七瀬三部作を読んだ直後だった事もあり、自分がテレパスになったようで可笑しくて堪らず。四篇目までは、文壇物で続いているが、寒川と熱海が痛々しすぎて仕様がない。熱海は仕方ないとして、寒川は憐みすら感じる。「線香花火」などタイトルからして鬼だ。そして、作家も流行り廃りがありすぎて、恐ろしい世界だとつくづく思う。文壇物がまだまだ読みたい。「巨乳妄想症候群」では、管理人とやり取りの所で、文章と自分の想像がうまくマッチしたせいか、声が出る程笑ってしまった。
あーおもしろかった!隙間時間にサクッと読めました◎軽ーいテイストだけどちゃんと内容が練られてる。しかも、最後の話はちょっと泣ける(;´д⊂)他の○笑小説も読んでみよう♪
こういうの好きー!!黒笑だけど決して悪い感じはしない。特に文壇シリーズ4編には笑わせてもらった。それぞれの心理描写に「わかるわかる〜」とついニヤリ( ̄ー ̄)寒川さん頑張れ(笑)!! 「巨乳妄想症候群」や「インポグラ」「ストーカー入門」といい、男ってなんておバカなの〜。 「笑わない男」もなかなかよかった◎一気にさらーっと楽しめる一冊。
ちょっとブラックなショートショート。気楽に読めるのはいいね。編集者ネタが、売れっ子になってしまった東野氏だからこそ書けるのだろうが面白い。
「みえすぎ」「臨界家族」が面白かった。みえすぎは最初は面白そうだから自分も見てみたいって思ったけどやっぱり見えなくていい・・・。臨界家族は実際にありそうな話だけど選ばれたくないな~。
黒笑小説の
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感想・レビュー:314件











































