偶然のチカラ (集英社新書 412C)
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偶然のチカラの感想・レビュー(120)
貰った本。「やりたいこと」や「夢」を追求する意思決定的な論理が盛んな今日の中で、それが実は本人に対しても負荷が強い側面に光を当てて、物事の決定論がそれだけに及ばず、運命的なものや成り行きにゆだねることも一つの方法であると説く本。凝り固まりがちな自分が貰った理由も中盤で氷解した。
運の良し悪しや運命について、確率などを用いて客観的に書かれた本。当然ながらスピリチュアル本よりスッキリ書かれていて地に足が着いてる感じ。好感が持てるし面白かった。そして「なるようになる」。その考え方、好きだ。
01/01:ねいのー
すごく論理的に「偶然」と「運命」ついて書かれた本。物事は全て必然のようにも思えるし、「偶然」なんていうものは存在しないのかもしれない。数学的に人生を捉えた本で、少しだけ未来に対する考え方を変える本。
ギャンブルの本を読んでたのに、いつの間にか数学の本になってる!?難しいジャンルだろうに、よく新書一冊にまとめたなあ。そして本当にいろいろな本を読んでいるなあと感嘆。大学教授だから当たり前なんだろうけど。実地でどれほど役に立つのか、今週末のジャパンカップで試してみます。谷岡教授の時も思ったけれど、植島教授も専門は何なのかしら。
11/09:UNKK
10/20:みかずき
10/14:ヌーベル
10/10:ぴよち
09/23:はるる
09/16:snowy
09/11:カジィー・エガ@2:51
結局のところ、ここに書いてある結論をどのように受け止めるかは個人個人の問題となるが、 この結論を受け止めて楽になれる人は結構いるのではないか。何かに迷った時に、一つの救いとなる考え方として読んでいきたいと感じた。
08/27:果菜子
08/15:亮
08/14:豆まゆ
08/02:ひえだ
07/12:99t
07/10:mayu
07/01:cottontail
偶然か必然か。そんなことを考えるよりも、今の人生をどういう風に生きるべきなのかということを教えてくれる本。この国は幸せのものさしが少なすぎる。幸せを感じるのは自分以外のだれでもない。ということは自分次第でいつでも幸せになれるということ。それならこの世界のあらゆる偶然を受け入れることから始めて見ればいいんじゃないだろうか。この本に巡り会えたのは偶然のチカラなんだろうな。
05/17:yasu兄
05/05:とらハチ
現実の世界で起こる出来事は、いくつもの因果の線が絡み合いながら起こっていて、一人の人間がいくら合理的に考えたとしても、判断を誤ってしまう時がある。そして自分の一度下した判断にこだわってしばしば状況を悪化させてしまう。偶然をチカラのある実体のように表現してしまうのは読んでてどうかなと思ったけれども、面白い指摘は多い。なんでも合理的であろうとすることはある種の傲慢なのかもしれない。どこまで考えるか、どこで偶然に身をゆだねるかというその加減を見極められる人は強いんだろうな。
人生というのは,偶然に寄って成立しているものである.うまくいくことも,残念ながら失敗してしまうことも,どちらも自分の力のみで決定できるものではない.確率によって人は合理的な判断をできるようにはなった,しかし,合理的な判断は,常に正しいということを保証してくれるわけではない.
「何より大切なアドバイスは、自分の身に大きな問題が起こったとき、できるだけ自分で選択しないように心がけよ」。リスクを引き受けて勇気をもって決断(選択)せよとの勇ましい掛け声ばかり流通する昨今、著者の「うまく生きる秘訣はなるべく選択しないですますことである」とのメッセージは新鮮で面白い。
02/03:いっとー
いままで抱えてたもやもやがぶっ飛んだ。 目からうろこがボロボロ。 わたしが駄目な私のままで生きてていいんだ。 こうなったら、とことんフラフラしてやる! フラフラ人生を極めてやる!!って自分に自身を持てるようになります。
01/20:トッティ
01/15:もんじ
01/06:hamati08
01/03:ハロク
12/20:カヅヲ
12/18:rock
偶然のチカラの
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感想・レビュー:38件














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