必笑小咄のテクニック (集英社新書)

必笑小咄のテクニック (集英社新書)
米原 万里
205ページ

読書したみんなとコメント・感想(3)

10/06:morimamamorimama 短い文章に笑いが凝縮されている「小咄」を作り出すための方法論。笑いを分析し、11の要素から生まれる数々の小咄を紹介。自分で創作しようと思わない人は中の小咄を読むだけでも十分楽しい。米原さん創作の小咄は時事を皮肉ったものも多くなかなかブラック。特に当時の首相だった小泉さんへの皮肉は痛烈。連載エッセイを加筆訂正して出版したものであるが、この時米原さんは既に癌の闘病生活にあった。その中で笑いを創り続けていたことに驚嘆する。出版後半年で亡くなっている。 ナイス! コメントする(0)

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