動物化する世界の中で ―全共闘以後の日本、ポストモダン以降の批評 (集英社新書)

動物化する世界の中で ―全共闘以後の日本、ポストモダン以降の批評 (集英社新書)
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現代思想
東浩紀

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動物化する世界の中で ―全共闘以後の日本、ポストモダン以降の批評の感想・レビュー(75)

02/07:おうみ
これがおよそ10年前か…

11/16:f/k/a 上海
しかし、よく続いたな。

11/09:うらじ
10/22:北中でぐち
09/11:ノース
09/07:Sensitiver
09/05:坂口 充
08/06:弓兵 Lv.2
08/04:えすと
今から10年前、2001年のテロを受けて書かれた往復書簡を収めた本。東浩紀は2011年の危機にあたって言っていることと同じこと言っていておもしろい。「沈滞した空気にさすがに耐えられなくなり、逃げ出してしまったのです」という引越しのくだりには噴いてしまった。チェルノブイリの事故にも言及していたりと、ところどころ妙に今年とリンクしている。彼の思想の言葉をめぐる問いも、妙にセンシティブなところも変わっていないように思えた。個人的には関心についてハイデガーを引き合いに語っているところがなかなかレアで興味深い
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/17

両人の話が噛み合っていない分、話がとっちらかっていて、途中から何を言っていたのかよく分からなくなってきたが、「思想や文学の言葉と現実社会の乖離をいかに克服するか」という問題に対し、その現実社会の捉え方自体が、両人とも自分の過ごしてきた時代(60年代と80年代)をベースにせずにはいられないという点だけは印象に残った。余談だが、文字ベースでの議論がリアルタイムに進むTwitterに馴れてしまうと、このような往復書簡という形式自体がどうにもまどろっこしく感じられてならない。

06/29:utatakiyoshi
06/03:まくら
東浩紀は80年代のポストモダニズム的/広告代理店的な光景と90年代のオタク的/インターネット的な光景を意識し、笠井潔はオヤジの年にもなったのに全共闘由来の一生ガキ的精神主義、ある種の共同体主義にいると思える。世代間対立の典型的な例であるように見え、それ以上のことがあるような気がするけれど、ディスコミュニケーションや、僕の知識のなさもあって、わからない。なんかもうちょっといろいろ・・うーん。(しかし世界を良くする気がないんですか、邪魔だなぁ)(1
遠山太郎
あと、ネットで検索してたら外山恒一 http://ameblo.jp/toyamakoichi/entry-10181084888.html が同世代の東浩紀にはブルーハーツ成分が足りないと面白いこと書いてた。(2
ナイス!ナイス! - 07/14 17:38


05/24:ossa_bot
05/18:ろーと
最初のほうでは二人の論点の違いが解かりにくく、読み進めるのに苦労したが、次第に両者の論点や立場の違いが明らかになってくるにつれ、知識人の苦悩の一端を知り、時代の深刻さを感じることができた。TVによく出てくるにわか知識人などと違って、思想や文学が現実世界とどのようにかかわっていくべきか、または影響力を示すこと自体が不可能であるのかなど、明確な答えは示されなかったものの、問題の深刻さはひしひしと伝わってきた。東氏が言うように、これからはサブカルチャーと呼ばれる分野からも優れた思想家が輩出されるのかも知れない。

04/10:bamadekhomar
04/06:とやまっこ
東浩紀と笠井潔によるweb公開の往復書簡を書籍化したもの。なんだけど,二人の話が全然噛み合ってない…。この企画は2002年のものだけど,東さんの苛立ちは思想地図βに繋がっている気がするな(一部の人しか理解できないマニアックなミステリ業界を題材に現代社会を語ろうとする,笠井さんが繰り返す「全共闘時代の思い出やポストモダニズム批判の言葉は…現在の状況分析に通じるもの」ではなくなっている)。二人のディスコミュニケーションを通して,思想や文学の言葉では現代社会を語り得ないことが示されているのが第三者的には面白い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(3) - 03/13
マープル
よく読み切られましたね。わたしは出た当初に買いましたが、あまりの話の噛み合なさに途中で投げ出しましたよ(笑)
ナイス!ナイス! - 03/16 16:16

takizawa
春休みだったので(笑)。どちらかのファンでなければオススメできませんね。
ナイス!ナイス! - 03/17 14:15


テキストが重たすぎてさっぱり理解できず、後半でふたりがマジげんかするところに手に汗握ったというダメ読者なのでどちらがどうという言葉は持ち用がない があずまんの方がわかりやすかったとだけ言っておく

01/25:g
人の喧嘩は見てる分には面白いってだけの本。東氏ももうちょい付き合ってやればいいのに、佐藤友哉を本格ミステリの観点から真面目に考察するなんてのはサブカルを不器用な手付きで扱っていた吉本爺を彷彿とさせていじらしいやん。年取ってくると自分の来歴とか語りたいのよ(実感w)

11/07:かめしゃん
いやはやすさまじい一冊である…なんて突き放すことができないすさまじさが本書にはある。まだ整理がつかないけれど、ふたりの対立でありすれ違いは、人間は放り込まれた時代の空気に深く広く規定されてしまうのだということを教える。世代的には東さんに近いからか東さんの主張は概ねすごく納得できる。ありうるとすればイデオなきイデオロギーなんだという下りは時代の覚悟みたいなものを感じた。でも一つだけ。後続する世代の体験だけが共通の土台だという主張の根拠が「往復書簡の限定」しかないとすればちょっと違うんじゃないだろうか。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/17

この二人がここまで噛み合わないという事実それ自体が、哲学とか思想の力はもうなくなったんだなぁ、という事を実感させる。

笠井潔の話題が生産的じゃないなと思い、東浩紀に同調しながら読んでいたのに、最後には笠井の暗い(悪い意味じゃない)怒りに胸を打たれた。

08/01:tnaba
07/24:しりる
06/22:uddup
06/06:友明宏
05/26:iwri
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動物化する世界の中で ―全共闘以後の日本、ポストモダン以降の批評の 評価:48 感想・レビュー:18
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