ベン・トー 5 北海道産炭火焼き秋鮭弁当285円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
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ベン・トー北海道産炭火焼き秋鮭弁当285円 5巻を追加
ベン・トー北海道産炭火焼き秋鮭弁当285円 5巻の感想・レビュー(675)
佐藤の視点がどんどん普通になっていく。まあ女子の変態度がおかしくなっているだけだが。槍水先輩は疎いし。あと、セガに対する愛が強いね。 ひとつ、思ったことがあるとすれば、この葛藤を一巻かそこら、初めのころにやってても、感情移入は難しかったろうな。ということ。馬鹿と実直は、最高の組み合わせなんだろうね。
いままでも周りの人に度々言われていた、佐藤の「バカと言われるほどの真っ正直さ」が力強く表現されている。「狼になる前」と「狼になる途中」に重要だった二人が『狼になった』今の佐藤にどう影響を与えていくか。佐藤がどうやって過去を乗り越えるかが熱かった。
佐藤の変態度が下がって白粉の腐女子度がかなり上がっていた気が・・・・白粉は前作からか。ギャグ小説だが、ギャグにおまけでストーリーが付いているのではなく、ストーリーをギャグが一層引き立てていて良いバランスだと思った。今日続きをまとめて買ってきます。
佐藤の想い人、広部さん登場。登場時の意外なキャラに驚くも素顔はしっかりした普通の少女といった感じ。佐藤や広部さんのそれぞれの葛藤。少し外れた場所で二人を見守るやや憂い気を帯びた槍水先輩など、恋愛描写が丁寧でした。佐藤・広部の話とはあまり関係がないと思っていた山原も、広部さんと立ち位置を重ねてリンクさせてきたところも見事でした。そして、半額弁当バトルも今まで以上に熱く燃えました。まさに「原点回帰」の一冊。ごちそうさまでした。
これまで名前だけ存在が確認されていた佐藤の初恋の相手、広部さんが登場したり、ダンドーと猟犬群の首魁・ダンドーが遂に姿を現したり、面白い要素がドバっと来た印象。ホブヤー? まぁ、それは置いておいて……。佐藤の覚悟。広部さんの決意。山原の本心。3章における槍水対ダンドー、佐藤対山原が素晴らしく熱かった。鮭食べたい。
いままでで一番の巻じゃないでしょうか!とにかく佐藤かっこよすぎだろ、広部さんと半額弁当の葛藤をのりこえるための覚悟。そして、山原との決戦、それを乗り越えた先に味わう半額弁当。読後の何とも言えない感じがたまらないです。いつもの熱さそしてコメディに"恋"というスパイスを加えた一度に一味も二味も味わえる一品に仕上がってます。
2章が好きだなあ。3章は主人公の圧倒的な覚悟がすごい、死を厭わないなんて。そんな男を育てあげた、セガさんすげー。アイドルが普通?の人間に恋をするなかで、葛藤と成長する話のはずが半額弁当に振らるなんてね。大谷ゴミ野郎、牧ちゃんあんなにかわいいのに、どうしてほっといてアイドルの追っかけとかできるのか。
今回の内容もなかなかに濃かった。止める女を振りきって戦いに赴く男、みたいな任侠映画的展開を堂々と今どきやられるとむしろ感動してしまう。その戦いが半額弁当争奪ってのがまたアホっぽいがカッコイイ。
広部さんとの淡い初恋が切ないです。 まさか前半の真冬の全裸自動販売機&月を吹き飛ばしかねない勢いでかめはめ波!ネタからこうくるとは・・・ 親父があいかわらず面白すぎるのもあって死角の無いラノベ。 10/10点
ここでまさかの広部さんとは……そして、それが半額弁当争奪戦と絡んだドラマとなって展開しているのが美事。あと、佐藤のセガ愛も半端ない。セガマスターシステムを引っ張り出して『ファンタジーゾーン』がやりたくなりました。敢えてサターンで『レイディアント・シルバーガン』というのも乙ですな。あ、ドリームキャストで『トリガーハート・エグゼリカ』というのもいいかも。うん、後半セガの話になってますが、多分感想としてはそうそう間違っていない。セーガー。
偽らざる自分がテーマ。広部、山原、そして佐藤の三者が自問自答し時に他者とぶつかり合うことで自分を見つめ直す。現実にはこんなに強い決断を出来ないよねと思いつつ、だからこそ彼らの勇気が眩しい巻だった。広部さんのことを最終的にはとても気に入ったので、この巻のみでリタイアだと寂しいなあ。
はたしてボブヤーの章は必要だったのだろうか、と思った。今回は恋愛色が強く佐藤と広部さんの擦れ違いの恋が切なかった。しかし熱い展開も忘れずあったので楽しめた。
いつもより恋愛分多めな5巻。もちろん熱さも忘れてない。相変わらず佐藤カッコイイよ佐藤。あと、このシリーズにおいて沢桔姉妹は漫才担当、広部さんは(今後絡んでくるのか分からないけど)ツンデレ担当なことがはっきりしたかなぁ。
自分が自分であるために、"我がまま"であるために、スーパーという戦場で半額弁当を求め、誇りある獣と化して本能をぶつけ合い、獲物を手中に腹中に納める"狼"たち。「ベン・トー」という作品の原点回帰であり存在証明としての「半額弁当」という"思想"を見事に描き切ったシリーズ最高傑作。それにしても、作者アサウラの評価がその能力に反して低すぎると感じるのは自分だけだろうか。
先輩があんなに可愛いのにそこは鈍感にスルーしつつ広部さんにデレデレしてる佐藤が軽く憎い。いやかなり憎い。でも佐藤の弁当描写はやっぱり上手いよね。興味がなかった広部さんが心動くほどに素晴らしい。バトルや青春や恋愛話も面白いけど、やはりこの小説の見所は弁当だなあと思った。あと梗が可愛いけどこのままでは二階堂が吸い付くされて干からびる気がするのでいいぞもっとやれ。
セガ愛半端ねえっす。沢桔姉妹とのカップリングは二階堂で固定ってことでいいですかね。基本バカだけど、時々かっこよくなる佐藤くん。珍しくこの巻では佐藤が変態な行動を取らないし、佐藤父の話もないから変態成分がほとんどない。普通にかっこ良く見える。
まさか広部さんが出てくるとは思ってなかった・・・素の広部さんがステキですね、佐藤さんが惚れるのも分かる、そして佐藤さんがカッコイイ回でした、広部さんが惚れるのも分かる
表紙は誰?と思っていたけどまさかあの広部さんとは。表層的にはホブヤー、猟犬群との再戦。内面的には本当の自分と偽りの自分、みたいなところか。大谷にしても山内にしても広部さんにしても、本当の自分を殺して何かになろうとして葛藤し結局元の立ち位置にもどってきているあたりがオモシロイと思った。自分に正直に、自分自身を貫いた佐藤はそれと比較するとカッコイイ。・・・まぁアイドルや先輩より半額弁当を取ったり、要所要所の説明がゲームでの例えになってしまう当たりがイマイチ決まらなかったりしているけどそれはそれで。
いや、もう、サイコー!今回もラストに向かって大盛り上がりだった。前半はあまり繋がりのない短編集的な感じだったのが、後半一つに収束していく様は実にいい感じだ。今回の初登場は洋の初恋の人。でも、その初恋の人より半額弁当を選ぶなんて、なんて洋はバカなんだ!(笑)だけど、その洋の正直さと半額弁当争奪戦が彼女のひねくれた性格まで変えてしまうとは!おそるべしる!それにしても槍水先輩に頭抱かれたいよう。いやあ、青春だなあ。今回もすごく楽しませてもらいました。
とうとう現れた真・ダンドーと猟犬群。1話目と2話目の布石により3目がかなり熱い展開になってて読んでてドキドキしましたwこれ以降の巻ではあの人は洋に単体で勝負を挑んでくるのかなと思い楽しみですw しかし何というか洋の主人公補正がすごいことになってきてるなー。と思ってみる。
まさかの広部さん登場!?これは、予想だにしない展開でしたw彼女の抱える葛藤がもう愛おしくてたまらない。でも、その葛藤が最後まで佐藤と広部さんの間に「すれ違い」を生み出していて、ラブストーリーとして深みをもたらしてくれました。ホブヤーと牧さんのエピソードもこれに準ずるもので、二つの恋物語が今巻は見所でしたね。正に、今巻のテーマは「恋」でした。そして、バカだからこそ愚直なまでに「本当」の彼女に恋する佐藤がカッコイイ。
ラブコメと熱さがちょうどよく収まったとても面白い巻でした。大谷がリア充になってましたが、よっぽど佐藤の方がリア充してるように見える不思議w 佐藤はこうして読むといい男ですよね。変態ですがw 広部さんとのラブコメは槍水先輩との関わり込みで大変おいしかったです。先輩がじたばたしたくなる可愛さ。あとは、二匹目の首輪を外したわんこ、山原がどうなるか気になります。ツードッグスに一匹足してスリードッグスにならないだろうかw
さすがに5巻ともなれば佐藤の立ち位置は面白くなりますね。ホブヤーと並んだ際の(読者の)優越感やダンドーに挑んだ際の屈辱感そのどちらも味わえます。そして広部との弁当の件。原点に立ち返り、半額弁当とはなんぞ?と再認識させられる構成になっていて、後半にかけてはバラバラだった線が一つに集まるような気持ちよさと、それに乗じる形で佳境部の熱い闘いに一気に引きこまれ、大変満足のいく物語でした。広部さんの件も好きですが、やはり狼の誇りを懸けた『本当の勝利』には胸が熱くなりましたね。…しかし、大猪ってかなり強い事に驚きです
ベン・トー北海道産炭火焼き秋鮭弁当285円 5巻の
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感想・レビュー:211件














ナイス!

































