15×24 link five ロジカルなソウル/ソウルフルなロジック (15×24 シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
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15×24 link five ロジカルなソウル/ソウルフルなロジックの感想・レビュー(377)
ここにきていろいろな人物が繋がってきた。<17>が誰なのかここまで読んだが誰だかさっぱりわからない。自分の中の問題に決着を付けている彼/彼女達が最後にはどうなっているのかラストを早く読みたくなる。
やっぱりこの上滑り気味な文章じゃなく、もうちょっと真面目な文章でもっと丁寧にストーリーを進めたほうが良かったんじゃないだろうか?電話のところとか、とても良かったのに、なぜ通話相手の文章なしで進めてしまうのか。なんかここいらで作者もいい加減疲れてきて雑になってきているのじゃないかと思うわけなのだが。
徳永準が伊隅を撃って、マーチが聖美に非道いことを言って、またみんなバラバラ。ホノカが酷い目にあって、女子たちがジャズバーで一堂に会する。どんどんと新キャラが出てきて、予想外の展開、予想外の設定であと一巻でまとまりそうな気がしない。
メトロポリタン神話大系。物語は、どうしようもなく他の物語とつながってしまうし、ひとりきりの物語でも、それが物語られてしまったら、ひとりの物語ではいられないでしょう。あと、ミツハシ×イスミとかよりノブ×マーチだろ、とおもいました。マーチ×ノブじゃなくて。
もう、勢いのままに読み進めてます。 マーチの扱いが…。 んー、やっぱ7巻のほうがよかったんじゃないかなぁ?マスターのとこのやりとりとか、もうちょいちゃんと記述したら面白いと思う、あといきなり○○みたいな人という表現から、名前に変わってて一瞬混乱した…ふりがなが最初のとこじゃなくて、後のほうででてきたりとか、もうちょい校正しっかりしたらもっといいなーと思った次第。 他作品とちょいと絡んでますね、狗狼はほっとんど記憶が…きちんと残ってるのでは、STTと初恋はわかった、ミワサカ…気づかなかった…orz
最後に向けての小休止、爆発の手前の静けさ。マーチの大演説を完全スルーするコウくん。マーチがあんまりな扱いでにやけてしまった。心が折れた二人に集まった五人、動けない二人。行動する人と、交信できるの? ラスト一巻。この話がどう纏まるのか気になるところ。
うわぁ・・・色々うっとおしい話になってきちゃったなぁ・・・。父親にどうのこうのとか冷めるわ。とりあえず人生論とか信念とか心情の吐露とかはいい加減にして欲しいところ。バーのマスターのあたりを底として、最終巻でV字回復してくれる事を祈る。
もう滅茶苦茶。これで良いのか新城カズマ。むりやり死を絡ませ過ぎる。キャラクターそれぞれが同じような考え方のベクトルなので、立体的にならない。偶然のプロットが多すぎて、映像作品ではないので、嘘くささ満載。今回も何度も止めようと思ったけど、この文体なのですぐに読み終わっちゃうところだけが取り柄か。結局最終巻まで辿り着いてしまったのは、イライラさせられるからかもしれない。けど、やっぱり否定的な自分を無視できない。
「わたしの中で煮立ったスープの正体だった」って言葉になんだか凄く感じるものがった。物語が終わりに近づくにほど、紡がれる言葉は緻密に、読み進む速度は加速し―――
他の新城作品とリンクしてる部分がちょくちょく見つかり、思わずニヤリとしてしまった。さて、ついにあと一巻で完結なわけだが、今回は女性の活躍が目立つ巻だ。巻を重ねるごとに、段々とスピード感がなくなりキャラの心情変化が中心になってきてる。嫌いじゃないんだけど、一巻目を読んだ時と作品から受ける印象が大分違うかな。次巻で物語がどう着地するのか楽しみ。
★★★面白いです。色々冗長な部分もありますが、物語が終盤に向かっているのと、主人公の何人かが一皮むけて強くなってきましたね。ただ、あれほどバリエーションを感じたキャラたちも収束されてきて同じような性格になってきたのは残念。もうちょっとだから頑張って欲しい。
面白いのだが、盛り上げ方がワンパターンのような気がする。あと女性に影をつける方法として性的な暴力ばかりなのは、フェミニズム批評でなくともちょっと問題ありだと思う。
女性陣全員集合がハイライトだったでしょうか。 うーん、こうして冷静になってみると、男性陣に比べて、女性陣の抱えている負荷の大きさに唖然とさせられます。 作者側の都合なのかもしれませんが、男子側は大半がフツーののほほんとした学生さんばかりに見えてしまう(ミツハシくん除く)のに対して、 女子の人は……、 うーん、高校生くらいにもなると、男女の差異ってこんなにも大きいのかしら。 いや、単純な性差だけの問題ではないはずなのですが。
link four から本書までに間をかなり空けてしまったため、人間関係を把握し直すのに一苦労した。話は余り進んではいないが、いくつか重要と思われる箇所があるので、読み飛ばすわけには行かない。ただ、一冊としては少し内容が薄い感じがした。link oneからlink fourまでのインパクトが大きかったせいか、本書はちょっと中ダレ的な感じがした。
一瞬こんな続きだったっけと前からの繋がりを見失いましたが、5冊目です。もうなんというかテンデバラバラ。目的を持って進み、皆が一緒に集い、そしてそのまますれ違い、バラバラ個々で動き出し… という印象。細い糸の繋がりはあるものの、それぞれが自由意志で成すべきことを成さんとするような。心情の吐露もちょっとくどいかなと。このままちゃんと収束するんだか心配になってきたかもしれません。
野球やら毒物混入やら、話の方向性が蛇足へ向かうと途端に面白くなくなる感じがあったのだがこの巻の電話は面白かった。ただ、妥当に面白く、妥当に普通。もう少しはっちゃけてもいいと思った。
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