戦国恋歌 眠れる覇王 (コバルト文庫)
戦国恋歌 眠れる覇王を読んだ人はこんな本も読んでいます
戦国恋歌 眠れる覇王を追加
戦国恋歌 眠れる覇王の感想・レビュー(60)
戦争描写に熱が無いのは少女小説だからいいとして、恋愛描写の詰めが甘いのはいかがなものかと。もっと艶っぽくできるでしょう。帰蝶、信長ともにキャラが薄く、とくに信長から獣臭さというか、精気が感じられない。文章も丁寧だが、リズム感が無く、読みにくい。ただ、雲居のキャラは立っていた。
10/23:ぼん
10/19:イチル
10/01:ゆめの
個人的には不仲というイメージがあった信長・帰蝶夫婦のラブロマンス。側室絡みの確執や命をかけた戦を描きつつも重たすぎず軽すぎず、ちゃんと恋愛を主題とする少女小説として成り立っている、そのバランスがよいと思いました。尾張統一の一歩手前までしか描かれていませんが、後々戦国のカリスマとなっていく信長を彷彿とさせるところもあり、感動的でした。おおむね史実に沿いつつも独自の解釈もあったりして、目新しさはないものの、いい意味で少女小説的な信長・帰蝶夫妻を楽しませていただきました。
面白かった。最初は帰蝶の幼さが鼻についたんだけれど、脆さを自覚して強くあろうと成長するところは非常に好感が持てる。信長がまったくぶれないのもよかった。文章も素敵。特にVS柴田のときの信長!
01/14:都筑神琴
12/28:トワ
11/30:yukko69
11/19:ペチカ
10/30:加砂
読み始めは軽い雰囲気に違和感を覚えましたが、慣れると気になりませんでした。それぞれのキャラクターが丁寧に描かれていて良かったです。道三最期あたりの二人のやり取りが特に印象的でした。
10/01:Theodore
09/20:冬華
史実では不仲だったって言われる濃姫のかわいらしいキャラが好きです。全体的に文字が詰まってるけど読みにくくない。ちゃんと少女小説してる。けど、合戦シーン、戦国の世のやりきれなさも、丁寧に書かれてる。どの人物もそれぞれ濃くて魅力的。特に信行が新しくていい。
06/14:亜弓
05/28:桜餅
05/07:都雅
04/19:莉緒
戦場に夫を送り出す妻の気持ちってこんな感じなんだろうなと思いました。私が知っている事実とはまったく違った人間像だったけれど、すごくよかったです。
★★★★★いい意味で信長がかっこよくておもしろかったです。平手や雲居など世話役たちもいい人なのだが、なにげに道三がよかったです。
03/27:まる
03/18:passage_misato
03/18:篠田
03/15:yuyuko
03/02:t-snow
自分が熱心な信長ファンだけに、コバルトで出る信長ネタはどんなもんかと思っていましたが、いい意味で期待を裏切ってくれた作品でした。ライトノベルの割に文章もしっかりとしていて重厚で、主人公夫妻をはじめ全体的に登場人物がキャラ立ちしてました!敵対者となる信行も土田御前も、一筋縄に敵対者とくくれない物をもっている。ただの敵対者ではなくしっかりと感情を持った人間として生きていて、その感情故に主人公夫妻と敵対してしまう人間ドラマは納得がいった。
良かった!久しぶりにコバルト読んだが、他のラノベと違って文章の基盤がしっかりしているように思う。織田信長という非業の死を遂げる史実を、また夫婦仲が悪かったという帰蝶との関係をこんな素敵な恋物語に出来るなんて、素晴らしい!特に最後の信長の変化を描いた表現が好きだ。そして、この作品の信長像が大好きだ。是非、他の史実をモチーフにまた作品を書いて欲しい!
02/21:あし
前作が男だらけだったのと打って変わって、帰蝶と信長の関係を描いています。こちらもなかなかしっかりしてて面白かった。やっぱり平手とか弟とかもいい感じだった。中世物を書き続けてほしいなあ。
戦国恋歌 眠れる覇王の
%
感想・レビュー:30件














ナイス!











