マリア様がみてる 私の巣 (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)
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マリア様がみてる 私の巣の感想・レビュー(452)
マリみて番外編。薔薇さま関連や、過去のサブキャラが主役を張らず、短篇集でもない。長く続いた本編が終わったからこそ展開できる話ですね。苗字はバラバラだけど、一つ所に住む血縁関係のある大家族で日常モノ。これが推理小説だったら人死が出るのは間違いない人間関係の布陣ですがw 物語の持つ千変万化の力。だから小説は面白い。
ほとんど薔薇ファミリーが出てこない1冊。これからこんなマリみてが増えるのか続くのか・・・ちょっと寂しい。「祐巳瞳子編」やってほしいなぁ。 でも山百合会以外の主人公って新鮮でけっこう面白く読めた。ほのぼのした家族の物語。読むと必ずおにぎり食べたくなるwww
表紙を見て「薔薇ファミリーのお話ではないのね…」と、放置していた本。次の本が出たことにより、慌てて読みました。この方の書く一文には、ホロリとさせられることが多いです。今回、お骨の話をする香也さんの一言に、ウルウルしてしまいました。今回、学校の話でなく、大人達の生活や思いが中心に描かれていて、「マリみて」というにはちょっと無理があるかもしれませんが、これはこれで十分、楽しめました。
祐巳たち薔薇の館の住人のほとんど登場しない、マリみて番外編。母親の再婚に悩む少女の物語から、新しい家族の中で生活する様子を描いていく。祐巳出ないんだよなあ、と大して期待せずに読んでいたのだが、これはこれで結構楽しめた。糠漬けの話と聖夜の話が好き。この家族、いい人ばっかりすぎやろ。素敵すぎやろ。家族の温かさが詰まっていて、ほっこりしました。複雑な家庭環境ではあるものの、家族の面々にそれぞれ強い個性があるというわけでもないので、コレのシリーズ化は難しいかもね。 ベストイラストは、19頁の百と環。 8/10点
完全に新シリーズ始まったと思ってショック過ぎて読めんかった。祐巳が出ないことにこんなに絶望するとは……。やっぱ祐巳出ないとマリみてじゃないと思ったな。所々に瞳子や乃梨子の名前が出るだけでテンション上がってた。/ダメな年上パターンである環のキャラが良かったけど、姉妹云々の話は結局どうなったんだ? 裏表紙の内容紹介もちょっと詐欺っぽいし。/おにぎりとぬか漬けが食べたくなったので食べた。本作読んでると色々食べたくなるなー。鍋焼きうどんとか。/次巻では祐巳達の話が読みたい。
マリみてが一応の完結をしての初一本もの。残念に思いながら一話目を読んだら思わずうるっときちゃいました。百もちゃっかりミーハーな一面があって笑っちゃったり
山百合会以外の人物がメインでの一冊。学校より家の描写が多かったですが、リリアンの学生は山百合会以外にもいるわけで、なかなか新鮮でした。面白かったです。こういう路線もいいな。
マリみてはやはり山百合会のメンバーがメインの話が好きなのですが、今回は結構良かった! たまに乃梨子や祐巳がチラッとでも出てきてくれると喜んだり。
再読。環と百の凸凹コンビが絶妙。山百合会幹部がほぼ出てこないから、外伝といった雰囲気だけど、リリアン女学園の生徒の物語が『マリみて』なんだと妙に納得もいってしまう。
ところで、志摩子さんの三年生のクラスは藤組か松組か、それ以外なのかが気になる。
放置本消化。。薔薇関係者以外のリリアンの生徒全員の話を続けるつもりですか!?時系列も、もうわけわからんくなってきたし、そろそろ潮時か、、。
薔薇関係者のほとんど出てこない、まさに番外編。リリアンの生徒たちはみんなお嬢様というか、ある種浮世離れした感じがあったのだけど、これはほとんど家族のお話なので、マリみての世界観じゃないような感じがした。続編が出るのなら是非読んでみたい。
「マリア様がみてる」のクロスオーバー的な物語。二人家族が大家族になっても馴染めてしまう百親子の順応性がすごい。せっかくだから環さまと百はスールになってしまえばいいのに。百は美幸さんにあまり心を開いていないのだろうか……など、いろいろ寄り道しつつ面白がったので続きが読みだいです。タイトルは「マリア様がみてる外伝」とかにしてもらえたらわかりやすくてよかったかも。
環というキャラが魅力的だった。振り回されてしまう役割の百と良いコンビ。ロザリオの授受はないけれど、繋がったひとつの姉妹としての在り方が見えて素敵だった。やはりマリみてはお姉さまと妹という図式あっての物語だと思うので、今回のように家族になることを通して二人の関係が育まれていく形も新鮮でアリかもしれない。環と百が本編のどこかに再登場することに期待。
王道のマリみてではなかったので、早くに買ったものの、あまり読む気になれずに長く放置していました。ですが、読んでみるとなかなか面白かったです。環ちゃんのように自由奔放な子が好きなのもあります。ただ、環ちゃんが強烈すぎるが為に、百ちゃんの存在が薄くなってしまったのが残念。もうちょっとインパクトのある子ならば良かったと思います。薔薇ファミリーの話とは完全に切り離して読めば楽しめる一冊だと思います。
本編と同じ世界の、語られなかった話。こういう路線で世界を広げていくのも面白いと思うけれど、ずっとこのやり方はせずに、どうせならもっと「物語」として時間の流れと感情の推移を描いて欲しいなぁとは思うのです。
薔薇ファミリーの話ではないのでいままで敬遠していたが、読んでみると面白かった。他愛ないけど、暖かい話。挿絵の百がいまいち魅力的でないのが残念かな。
表紙に描かれているのは誰だっけと思ったら知らない人でした。魅力的なキャラクターは相変わらずです。ただマリア様がみてるってタイトルは必要かな? と感じました。番外編とかスピンオフとかそういった感じです。
おにぎり食べたくなりました(笑)いつものマリみてとは違うけど‥、環さま・百それぞれに魅力があって楽しめました、、やはり、この世界観が好きなんだなぁ
ひとつの話としては面白かった。けど、薔薇ファミリー中心じゃない話はマリみてじゃなくても書けるのでは?マリみての名をつけて売るところがなんというか…うーん… この人はマリみてシリーズにとらわれすぎてないか。もちろんファンも。
面白かった。にぎやかな小森谷一家、本格的なスピンオフとしてシリーズ化してほしいくらい。でも薔薇たちの話ももちろん読みたい。両方読みたい。ああ、巻頭の人物紹介が無いのがすごく新鮮だった!
とても新鮮に感じました。このような、薔薇ファミリーが表に出ず、狂言回し的な役割を果たす物語も面白いですね。ラストに感激しました!環&百コンビが再び登場することを切に願っています。。
マリみての番外編。薔薇ファミリーが中心の話が皆無なので、ファンからするとがっかりだが、「1つの物語」として見るととても面白い1冊だった。薔薇ファミリー中心のマリみてでなくとも、こういったリリアンの一般生徒のマリみてでも充分楽しめるので、このシリーズを続けてほしいと思う。
マリみてシリーズで薔薇ファミリーが主役じゃない長編って初めてなんじゃ?面白かった。いつも思うけど、今野さんの作品は本当に食べ物がおいしそうに書かれてる。おにぎりが食べたくなるよ。
読みやすくてさらっといけました。時間軸が戻ってるから、瞳子や可南子、選挙の時の瞳子が懐かしく、しかも外側から見ている形になるから、しみじみしちゃった。憂鬱の香也さん(P.169~)は一女学生のようで、でも案外誰もがそんなものかもしれないな、とか。(6)
番外編とはいえ流石の安定感というか、実は番外編の方が面白かったりするのでは、という気も。文体とか言語感覚とかは良くも悪くもいつも通り(「モモッチ」ではなく「百っち」がいいなー、僕は)。ともあれこういう「山百合会と関係無い一般生徒の話」で1冊書けちゃうのがこのシリーズの強みだなー。ひびき氏は画材変えたのか、唇等のトーン表現にちょっと違和感。
家系図があって本当に助かりました。香也さんの苛々シーンでは、外れでしたがそういうものが少女向けライトノベルで出てくるのは意外でした。食事、洗濯、イベント、人物が「生活」している描写によってただのライトノベルじゃなくなっていてだから好き。新しい家族のかたち。
環さまかわいい。マリみてはもっとこういう話をするべきだと思う。スール制度やリリアンって舞台はまだまだ魅力的だと思います。語られていない物語が沢山あるような気がしてなりません。
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感想・レビュー:148件














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