伯爵と妖精 白い翼を継ぐ絆 (コバルト文庫)
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伯爵と妖精 白い翼を継ぐ絆の感想・レビュー(297)
面白かった~。話を通してアンニュイな感じのニコと、そんな友達のために努力をする健気なレイヴンがよかったです。ケリーも加わって、レイヴンの人間らしい成長がとても嬉しい。あとメースフィールド公爵夫人が素敵でした。エドガーにはっきりものを言えるロタも加わって、なんだかエドガーががつんとやられた巻だった気がします。谷先生の書く女の幼さとか無邪気ゆえの汚さとか、そんな打算に満ちた女性が好きです。
いつも挿し絵をチェックしてから読み始めるのですが、今巻は中身が気になる絵ばかりだったのでワクワクしながら読み始めました(*´ω`*) やっぱりエドガーはリディアじゃなきゃダメだと強く思わされた話でしたね。二人に付きまとう運命みたいなやつは酷く厳しい障害だけれど、そんなもの二人でけちょんけちょんにしちまえばいいんだ(笑) でも、キャスリーンには少し同情してしまったな…。やったことは酷すぎる。でも両親を失って周りの生活が一変に変わってしまった時の彼女の心情を思うと、何かにすがりたかった気持ちは分かるような気が
これも再読だったようです。なんとなく読んだ覚えが・・・。キャスリーンのウザさと3姉妹と公爵夫人のリディア贔屓は覚えてた。・・・ってことは船を見つけたとかバイオリン君の正体とか大事なとこを全部忘れてたってことですけど(笑)読み返しててよかった。レイヴンとケリーの"ご主人様たち仲直り大作戦"が面白い。ニコをかばうレイヴンも可愛い。それにしてもこの夫妻は周りの人たちに恵まれてるからこそ夫婦としてやっていけてるんだな~と思った巻でした。特にケリーが侍女じゃなかったらって考えると・・・リディアの苦労が目に見える。
やっとこさ読了。噂のキャスリーン初登場。ネタばれで性格悪い子だと分かっていたので、最初のしおらしさに騙されたつつ。まさか殺人未遂までやっちゃうぶっ飛んだ子だったとは驚いた!ダネル氏は噂どおり結構いい人。ケンカして速効戻ってきたエドガー萌え(笑)
【図書館】うーん、慣れてしまってこれという面白さが感じられなくなってきました。ケリーとレイヴン、それに飛び入り参加したフランシスが気になりますね。リディアが意地悪されすぎて……
いざとなるとヘタレなエドガー。リディア贔屓な私からするとケルピーに蹴られてしまえと思うほど。好きだからこそ大事にしたい、好きだからこそ独占したい。好きって気持ちはなかなか言うことをきいてくれないものではあるけれど。
再読 ダネル&キャスリーン初登場 いつものパターンと思ったけどエドガーの生家へのこだわりは仕方ないよね。最後のダネルの発言が真実かどうかにしてもブラッドストーンを飲んだリディアが予言者の許嫁でなく予言者の可能性もあるわけだし、 今後へ続く謎がますます増えたな
再読:エドガーのヘタレ度が高い一冊。エドガーの目を覚まさせるような一言を言えるレイヴンは本当に成長したなぁと。社交界での事件はベタだけど、王道って感じで良かった!
エドガーの生家へのこだわりは、しょうがないものかなと思ったけど、もっとリディアを信じてやれよ、とも思う。ニコとレイヴンはあいかわらず楽しい。それにしても、イラストの絵柄が微妙に変化してて、今もきれいな絵なんだけど、最初の頃の明るくて気が強そうなリディアが恋しいかも。
自分の好きという感情を押し付けるエドガーと、エドガーの望むことは何かというところで迷うリディア。そんな二人だからすれ違ってしまうのだというのを、ロタはばっさりと指摘する。エドガーが過去と決別した巻とも。それにしてもリディア、社交界でも良い人々と巡り合えてよかったね。
新たな謎がぽっぽこ出てきちゃってますが、テンプレート化しつつある展開のおかげでいつ幕切れになるのかさっぱり…コバルト編集部の意向なのかなとちらりと思ってみたり。
いつものパターンですね。これは数か月に一度に読むくらいがちょうどいいのかもしれません。嫌いじゃないですけど、このシリーズを最初から最新まで読むと、さすがに疲れてきます。一歩ずつ進んでいる感じですが、伏線の回収が大変そうですね。
仲良し→すれ違い→ケンカ→仲直りのテンプレを今回も。ここはもうちょっとスピーディーな展開がほしいところ。まあ読者は二人が仲良くしていてくれれば満足なんですけどね!
エドガーの血縁者キャスリーンにとにかく腹が立ちました。エドガーはもっと女心を読めるようにしなければいけないです。自称予言者のダネルは余裕があって好ましかった。それにしてもこの人本当に予言者なんだろうか?
名実共に青騎士伯爵として活躍しているエドガーだけれど、生家のシルヴァンフォード公爵家に対する未練があるであろうことは想像に難くなく……。いつも通りのすれ違いと仲直りだけれど、いつ完結するんだろうと思わなくもない。
再読。誓いのキスを~のあるじの夢の少年が語った内容からすると、「預言者」が存在するのではなく、許嫁から何か力を得ることのできた人物が「救い手」になるという印象を受けたので、ダネルでなくとも、真の青騎士伯爵になれればエドガーでもなれるんじゃないかな~なんて思いました。
・・・。いつもとはまた違った甘さっていうか。個人的にこういう展開好きなので全然問題ないです(笑 エドガーの弱さというか甘えみたいなものが垣間見れて新鮮。でも結構リディアの問題は半端な覚悟だったんだぁってちょっと驚き! ただ物語はなんか大きな進歩あったみたいなんだけど、いまいち良く分からなかったというのが正直のトコロ。今回は2人の関係に焦点を当てていたのかなぁ。と。 っていうかどんどん複雑になっていくけど、ラストっていうかゴールってどこなんでしょうね?
★★★★。白鳥と船の演出はまずまず良かったけど…今度は昼ドラですか(笑)でも少しは二人で解決していく姿勢が見られて良かった。予言者やらプリンスやらの新展開が気になる。【キ図】
始めのほうは『あれ?読んだかも・・』という感覚で読み進めてしまいました。リディアは結婚してもまだ、初々しいですね。エドガーの甘え、嫉妬、不安で、かなり完璧垂らしキャラが崩壊しつつありますが、これも恋するが故という事でありましょうか。
エドガーの、リディアを守るといいながら、シルヴァンフォードの誇りにいつもの鋭い視点が揺らいでいるあたりが、なるほどと思います。二人のそれぞれ抱えるものと、お互いを想う気持ちは強いけれどどこかでかみ合わず、でも根っこが揺らがないから元の立ち位置に戻ってこれる・・・。いつまでも読み続けたい大好きな作品です。
ようやく読了。ケリーとリディアの関係が可愛い。ロタとは違ったつながりが良いなあ。リディアとエドガーがまた一つ絆を作れたことが幸せに繋がると良いなあ。次巻も楽しみだ。
お約束な展開ではあるけれど、もはや様式美なので気にしない!それどころか、今度はどんな口説き文句で仲直りするんだろう、と楽しみにしている自分がいたりします。今回はエドガーの早過ぎる反省に対してのケリーつっこみに笑わせてもらいました。もうね、夫婦の危機とか言われても、いやいやいや信じませんから、って感じです。次巻はリディアサイドで色々とありそうだけど、このふたりはなにがあっても別れることはないって信じてる。
伯爵と妖精 白い翼を継ぐ絆の
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感想・レビュー:92件














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