そして花嫁は恋を知る 緑の森を統べる姫 (そして花嫁は恋を知るシリーズ) (コバルト文庫)
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そして花嫁は恋を知る 緑の森を統べる姫の感想・レビュー(128)
前回の後日談みたいだけど離れ離れになった2人のすれ違いがもどかしかった。エリスセレナの女公としての仕事も臨機応変だったけど、上に立つ者の苦労も知った。バランスよく治めるのは大変だなー。周りのキャラが薄いイメージだった
続きはなくてもよかったかなぁと思わないでもない。恋愛方面も陰謀方面も何か中途半端だし。そして何度か人件費って単語が出てきたのにすごい違和感。世界観はつくり込んでありそうなので、政治メインの長編書いた方がおもしろいんじゃないかと思う。
ふたりが離れ離れになった分、糖度アップ…という訳にはいかなかったですが(笑)、エリスセレナの頑張りは素直に応援して読んでいけました。マティアスが本当に黒くてエリスセレナ視点で読んでいるとかなりいらいらしましたが(笑)。ルドウィカは思っていたよりしたたかなお嬢さんで良かったです。
このシリーズは母の情念が好きなのだけど、続編なので前作で退場済み母親は出番無し。代わり(?)に妹が出てるけど、情念というほどの暗さと執着は感じられず残念。最後、ちょっと簡単にペラペラと語りすぎで、話の都合っぽく感じてしまったのもマイナス要素。マティアスは存在感があって暗躍する悪役としてはいい感じなのに、簡単に引き下がり過ぎるのが中途半端。この先があるならそれでもいいんだけど……ないんだよね?主役カップルは共に自制的で非常に好み。女医も好きなんだけどイマイチ活躍しないのが残念。
マティアスがするっと戦線離脱。これは今後も暗躍してくれると言う事ならいいなー。思い有って婚約しているのにラブラブがちょーっとしかないのは納得いかないいいいい。
なんか中途半端だな…。恋愛要素薄い、陰謀は割とあっさり暴露、悪役(ヴィクストール)小物過ぎ、マティアスは簡単に引き下がるって…。陰謀劇か恋愛物なのか、どちらかはっきりさせてしっかり書いてもらいたかったなぁ。とか文句を言いつつ、シリーズ全巻読んでいるという。読みやすい文を書く人だとは思うんだけど…成長なし?
このシリーズは人気が高いと聞いたので読んでみた。・・・ちょっと無理だった。策略が「へー」という感じなのと恋愛がないのはいいとして、主人公があんまり好きじゃなかった。言葉遣いや行動(策略的な場面ではなく)がお姫様じゃなくてまるっきり町娘だったから。
なんだかんだでらぶらぶな気がするー!と喜びました。それでもなかなか糖度高ではなかったのですが、でもとにかくひとカップルの続編が読めてすごい嬉しかったです。潤す姫の続編とか紅の砂漠の続編とか白銀の続編とか、出ないかなぁ←
続編なだけに甘さを期待しましたが…残念(笑)。ストーリーがしっかりしてるので、これで恋愛が濃ければ言う事ないのですが。やはり作者さんは恋愛描写が苦手なんだろうなあと思った。
今回は悪役が女じゃないというなんとも珍しい1冊。その代わりといってはなんだが、悪役を担うはずのヴィクスタールが小物過ぎて読んでいてなんともイライラさせられた。やっぱりこのシリーズの悪役は女の人の方がいい感じ。
再読。今まで一巻完結だったのにまさかの続編!ということなんだが、歴代ヒロインの中でもずば抜けて政治的手腕の優れたエリスセレナの奮闘記。一方恋の方はと言うと…せっかくの続編だというのにストイックで超絶鈍感なイシュトファル。もっと糖度が高くてもいいのに…。(お姫様抱っこに膝枕に抱きしめるまでしてるのに、何故口づけをしない!!!??というか、このシリーズでアンナマリアの夫婦以外キスしてないよ!泣)
ラブというより宮廷陰謀劇。そんなところが好きですが両想いなんだしもうちょっとラブ寄りでも!と思うくらいにストイックなひとたちでした主にイシュトファル。膝枕とか会議中にさらっと助け舟を出すあたりにきゅんとしました。彼視点で見てみたいシーンが幾つかあるのですがもう続きは出ないのかしらー。結婚するまで見届けたい。
この二人はビジュアルが好きで、前作を表紙買いしました。しかし続編で甘くなるかと思えば全然じゃねーか!(笑)作者さんは、ラブ描写は書かない!というポリシーでもあるのだろうか?でもこのヒロインは、根性悪い身内がいないのでストレスなく読めて好きだ。
シリーズ第5巻目にして初の続編。「緑の~」の2巻目。この巻からでも話は分かるようになってはいますが、やっぱり1巻を読まないと分からない話も多々ありました。にしてもまだ結婚してなかったのか、あなたたち・・・。そしてエリスセレナのかっこよさは健在で、すごく良かったです^^やっぱり戦う女の人はいいですね。でもマティアスはいったい、何がしたかったのだろうか・・。ブラーナ帝国を乗っ取りたかったのでしょうか?マティアスの心情も個人的に入れて欲しかったなぁ。もう続きが無いなら、その辺をしっかり書いて欲しかったです。
続編だったので、ちょっぴり期待したけど、糖度があまりなかった。まだ結婚してなかったのか・・・あれ?って感じです。頑張る主人公は好きですが、できたら続きが読みたいなぁと思いました。
シリーズ初の続き物だった。糖度が…低い。せめてラスト、もう一押ししろよ〜!何だか色々中途半端な感が。ヴィクストールは結局良いように踊らされただけだったし、マティアスもさらっと引き下がるし。次の巻はヒロイン替わるみたいだしなぁ。う〜ん…ちょっと不満かも。
★★★★ 話的の面白味と、政治的に興味津々な部分はアップ。でも、恋愛部分はむしろ退歩してたかも・・・ この続き・・・は、もう出ないんだよな。黒幕はどうするんだか;
このシリーズは結局この二人で続くんだろうか。マティアスがいる限りまたやるのかな?それにしてもエリスセレナは…なんというか、苦労してるなあ。政治も恋愛も。
前回主人公二人にあまり入り込めなかったから続刊でも微妙。しかもせっかくの政治の場面が色々と引っかかって読むのがキツかった。100Pあたりでページを進む手が遅くなり130P辺りから飛ばし飛ばしでラストのみ。前回の女公らしさとはうって変わった感じ。その上性格も前作での医者のキャラが主人公に移ってる。あれは脇役だから気にならなかったけど主人公だときつい。前回ヒロインの性格は好きだっただけに残念。恋愛面でも満足できないのに政治面もだめだとなあ。今までの同シリーズが面白かっただけに本当残念★3
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