そして花嫁は恋を知る―緑の森を拓く姫 (コバルト文庫)
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そして花嫁は恋を知る―緑の森を拓く姫の感想・レビュー(160)
嫁恋シリーズは初読みなのでおすすめされた「緑」から読んだ。出生や陰謀が王道で面白かったけど兄上が不憫すぎる。ヒロインの機転の良さに共感できた。騎士と姫のカップリングも好きだから続編も読む!
兄上が不憫すぎる…!登場人物紹介に影も形もないあたりといい、扱いが酷すぎて笑うしかない。今回も出生の秘密とか陰謀とか盛りだくさんだけど、兄上があれを愛人に選んだのが最大の謎。
ヒロインの気持ちに一番共感して応援して読むことができて、お話の筋も分かりやすかったかな。エリスセレナも好きだけどレイアも好きです、もっと活躍してほしかったな(笑)。前作の主人公たちのその後の功績もちらりと触れられていたのが嬉しかったです。
今回は聡明で優しくて、少し不器用な部分もある 皇女のお話。最初は卑屈になっていたけれど、イシュトファルとの出会いで存在意義を見出せるようになる過程が良かったと思います。
自分の容姿にコンプレックスをもっているけど、それを挽回するくらいの頭の回転の速さと冷静さ。さすが皇女。でも、周りから見たらけなげに踏ん張る素敵なお姫様。
イスヒァトル。いろんな意味で、イイ感じ。好青年!! 恋愛は薄い気がするけど、おもしろかった。それに、この話で、あまあまでもなんだかなぁだし(笑) おもしろかった(^-^)
ラブは薄いなりにわかりやすく、今までに読んだシリーズ中で一番恋愛面の共感がしやすかった。母の情念は相変わらず存在するが、今回は前作に引き続き薄め。その代わり、ヒロインの好ましさが一番際だっていた。ただ、容姿にコンプレックスを持っているのがキャラ的に重要な要素なのに、ここも描写が薄い。極論を言えば、プロットを展開するために必要な設定をそのまま書いただけの印象。エピソードからの肉付けや心情的な深みが足りないと思う。ドライな文体はいやみがなく悪役にはプラスに働くが、ヒロイン周りにはマイナス面が浮き彫りになりやす
今のところシリーズ中エリスセレナがしっかりしていて一番よい。イシュトファルには是非もっと苦悩してもらいたかった、彼自身優等生すぎて面白味がない。
再読。美しい姉妹と自分の容姿に劣等感を抱く姫エリスセレナのお話。利発で聡明なヒロインが自ら陰謀渦巻く政治の中に飛び込み、運命に立ち向かうのは惚れ惚れする。鈍感天然堅物の清く正しいヒーローであるイシュトファルの無意識口説き文句や、それにワタワタするエリスセレナにはニヤニヤしたなぁ。「貴方がこの国を守ってください。そのかわり、僕があなたを全力で守ります」このセリフがやはり一番印象深かった。
デビュー作とこの作品しか読んだことがないんですが、この人どうも恋愛関係があんまり上手くないような気がします。しかしアクの強い女性を描くのは上手なんで、いっそ恋愛要素無視して女たちの仁義なき戦いでも書いたら?と思うんですが、コバルトじゃ無理ですか。そうですか。
イシュトファルのまじめかつ天然な感じにエリスセリナは今後も苦労しそうだなあと思ったり。陰謀分はもっとあってもよいと思います。しかしそろそろシリーズの年表と地図がほしい。
エリスセレナはわりと好きなキャラクターでした。自分の中の不安と闘いながらも、運命に立ち向かっていく感じで好感度が高かった。恋愛要素は薄かったけど、話のバランスとしては良かったと思います。
第4作目。3作目の300年後の時代で、1作目の200年前の時代の話。1,3作目にも出てきたブラーナ帝国とヴァルス帝国の話です。相変わらずラブ度は薄かった…。そして今回はいつになくドロッドロ。本当、このシリーズはお母さんがどれもこれも怖すぎる・・・。でも面白かったし、今回の主人公はかっこよかった^^個人的にはこういう人、好みです。ヒーローは・・・うーん優しくてヘタレな感じでしょうか?きっと聖職者とかいう設定だから甘い感じにならないんでしょうねwwいい加減地図が欲しいです。
エリスセレナ、歴代ヒロインの中で一番好きだなぁ。格好いい。イシュトファルは生真面目さが楽しかった。騎士モードから修道士モードに切り替わった時が…。相変わらずお母さん怖いし糖度も低いけど、糖度はシリーズ中で見たら随分マシになったと思う。前作紅の砂漠から三百年後、一作目の黄金の都より二百年くらい前の時代とのこと。書いとかないと絶対忘れるなぁ。ナティール達の事がチラッと出てきて思わずニヤリ。
恋愛と国のごたごたと、うまい具合に混ざっててこれは面白かった。どっちもおざなりにはなってない感じで。このページ数だと内容的に物足りない気もしたけど、だらだら長くなってもしょうがないし、ちょうど良いのかな。
★★★☆ 今までのシリーズの中で一番固くて厳しい雰囲気の話。確り者のヒロインや、ヘタレ気味のヒーロはけっこうお気に入りの組み合わせだったんだが、何か設定部分があんまりにもドロドロ過ぎて気に入らなかった・・・一応、続きが有るからそれを読んでみる。気が変わるかも・・・
嫁恋の中では一番人気があるらしい。この人、いっそ恋愛やめて、銀英とか十二国記とかの路線にしたらどうだろう?糖度が弱くて、たくさんのキャラ書けて、時代・風土交渉に命かけてるから、歴史系SFとか異世界FAとか向いてる気が。土地や歴史の記述が面白いもの。
このシリーズはどのヒーローもウブだと本当に思う。。マジで嫁じゃなく婿恋…
相変わらず恋愛薄いけどそこそこニヨニヨさせてもらった。
次は優しいオカンが出てくるといいなぁ。怖いよどれもこれも…
そして花嫁は恋を知る―緑の森を拓く姫の
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感想・レビュー:50件














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