そして花嫁は恋を知る 紅の沙漠をわたる姫 (そして花嫁は恋を知るシリーズ) (コバルト文庫)
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そして花嫁は恋を知る 紅の沙漠をわたる姫の感想・レビュー(154)
ヒロインが元薬師っていうからお役立ち皇女な展開を期待してたんだけど意外に薬師の出番なかったのが残念。それから、個人的には旅立ってくれた方が好みだったかなぁ。しかしこのシリーズ、ヒロイン父の死亡率が半端ない…。
個人的には今までのお話の中で一番好きです。ネプティスとブラーナ、両国のあれこれがなかなか面白かった。古い時代の雰囲気がまた好み。主人公たちにも一番感情移入してしまい、最後までどうなるのかどきどきでした。ナティールの歌のエピソードが好き。
借読。“たがいに恨みを堆積させていくことは、しかたがないことだと思うか?”まさにこれがテーマかと。一人の人間として向き合えば、きっとわかりあえるというのも理想論なのは承知の上だけれど、真摯な作品には真摯に向き合いたい。
単に好みの問題の範囲の話だが、前二作に比べると、やや面白みに欠けた。今まで義母(?)の冥い情念が全編を通して作品に影を落としていたが、今作には義母がいないのがその所以だろうか?別の形での母の情念は存在したが、色味は薄め。前二作では、心情描写の薄さがむしろプラスに働いているところがあるように思っていたが、今回は普通にマイナスになっている感じ。タイトルに反してラブが薄めなのも相変わらずだが、さすがに今回は薄すぎじゃないかと。文章がドライなので心情の機敏が気になりにくいことが不足しがちな描写をかなり助けている。
ナティールかっこいい!! ユスティニアもかわいくて、ホントイイ感じ。なんだけど、もう少し、ラブラブなとこが、あってもよかったのにって感じです。でも、面白かった!(^^)!
確かにこいつ(元?王子)面倒くさい性格している(笑 いやぁ。個人的に始めの設定とか好きだったんですけど・・・。うん。結論もうちょっと砂糖成分欲しかった!! 主人公薬師というのは結構好きなキャラなのでもうちょっと活躍の場を与えて。みたいな。 とりあえず、濁流に飲まれて気付いたらハッピーエンド?って感じの展開でした。
GWにシリーズを一気に。この話の主役がカップル一番好きかも。合間に入る恋愛描写が好みだけどどうも大まかなストーリーと噛み合ってない感じが。一話完結はやっぱり無茶かなと言う気がします
『大河』に触発されて再読。市井育ちの皇女と旧王朝の王子、父を殺された少年とその仇の娘、砂漠で遭難(裸で添い寝)、「離して!」→「絶対に離さない」、という何とも美味しくいただけた王道なラブストーリー。世界観や政治的な事情はしっかりしてるが、その分恋愛に物足りなさが感じられた。やはりこのシリーズにはヒーロー視点の描写が欲しい。でも表紙はぶっちぎりで一番好き!異国情緒溢れる衣装、金髪と黒髪、白い肌と褐色の肌、青い瞳と紅い瞳の対比が鮮やかで素晴らしい。
あ、甘くない・・・。でも、主人公の女の子が好感の持てる子で応援したくなる恋でしたね。舞台が王宮じゃない分、華やかさには欠けましたが困難な環境で一生懸命な二人が素敵でした。
一作目よりさらに糖度低めの内容…この後がもう少し読みたいなぁと思うけども、そう思わせるくらいが引き際としてはいいような気もします。主人公の内心や沙漠の描写はとてもよかったんですが、なんかヒーローがどのあたりから主人公のこと好きだったのかがいまいち…でもあとがき読んでなんか妙に納得(笑)
再読。もう5回目くらい?シリーズ中一番気に入っている作品。明快なラブストーリーではないけど、政治的人間的な立場の違いからお互いの考え方とか生き方と向き合って魅かれあっていく二人がちゃんと描かれていてとても好感のもてる作品。何よりナティールもユスティニアもすごく可愛い♪もったいない部分もあるけど、すごくまっすぐで好きな一冊。
複雑な立場の王子と実は庶民育ちの王女、しかも出会いは、誘拐者と被害者という、なかなかドラマチックな展開。恋愛要素は薄いし、王子がどこから王女を好きになったのかイマイチよく分からなかったけど、二人が砂漠を行く様子や話の展開はよくできてて面白く読めました。
市井で育ったお姫様、しかも薬師っていうのがいい。もう少しその設定を出してほしかったな。このシリーズって、ラブは少なめで政治重視の話っぽくなってるけど、結構ご都合展開が多い気が。邪魔な人は全部死んじゃうし…王様になってた人可哀相だったよ。
どこで好きになったのかわからないけど面白い。糖度薄いし、タイトルから感じるラブラブとは違うけれど面白い。不思議な感じ。設定はドラマチックなのに薄いのは作風か。
第3作目。一気に読んじゃいました。まだ前作の2作目とこの作しか読んでいませんが、とてもよかったと思います。確かに恋愛方面的にはかなり弱く、というかあなたたちはどの辺で好きになったの?という感じでしたが、恋愛ものだと見なければ世界観もしっかりしてるし良かったかと。主人公が庶民派という点でも入りやすかったですしね。でもヒーロー視点が一ヵ所でもあれば、もっと良かったかも。
ナティールの気持ちは、はっきりとは変化してなかったのかな?
今回が一番展開的にはしっかりしてたかなと。
ちょっと読後感が前2作より落ちる感じだったけど。
でも変わらずに主役二人はかわいくて好感持てる。
対立する立場のはずの二人が少しずつ理解しあっていくところに好感がもてました。で、ナティールはいつユスティニアを好きになったんだろうと思っていたら、(コメント読むと)皆さんそう思ったみたいですね。やっぱりわかりにくいですよねー。
淡白ですが好みでした。これまでで1番ヒーロー側の心情変化が気になる話。どこで惚れたのかはよく分かりませんが後半の恋してますっぷりがかわいくて1番好みの話かもしれない。
★★★★ 今度は随分前の時代の話。ラブ度はちょい上がったような...ないような?;.とにかく、主人公も相手も前作よりは良かったよ。ただ、ヒーローがいつからヒロインを好きになったのが分かりにくかったけど。(少なくとも、半分以上まではなかったような気がする。)この話の続きを見たいけど...難しいだろうね、やっぱ。
表紙はこれが一番好みかも。ユスティニアを好きになったあとのナティールが可愛くてかっこよかった。年齢的にはそうでもないのに、妙に姉さん女房なかんじでした。今回はラスボスの恐さは控えめ。王族って大変だなあ…。
いつ、どうして二人が思いあうようになったのか分からなかった。特にナティール側。読み終わった今もなんだかもやもやする。このシリーズ好きなんだけど…なんだか毎回引っ掛かる。お母さんが怖いのも相変わらずだった。しっかし毎度毎度絵に描いたような美男美女のカップルだなぁ。
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感想・レビュー:55件














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