マリア様がみてる ハロー グッバイ (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)
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マリア様がみてる ハロー グッバイの感想・レビュー(572)
先代薔薇さま達3人が出てくる箇所が読んでいて一番楽しい。やはり自分にとってマリみては、祐巳たちが1年生の頃の比重が大きいんだろう。次いで、祐巳の同級生、そして祐巳が2年生になってからの下級生。祥子さまと令さまの学年だと、印象深いのは築山三奈子さまくらいだもんなぁ……。
終わってしまった。いつかは来ると思ってはいたものの、祥子さまがご卒業されてしまった。作者の「祥子の卒業をもって『マリア様がみてる』の祐巳・祥子編は終幕となります。」の一言が重くて、ずっとこの巻を読むことを躊躇っていたけれど、とうとう読んでしまいました。蓉子様さまが卒業したときも悲しかったけれど、祥子さまの卒業は、また格別な想いが。やっぱマリみて=祥子・祐巳、読者=永遠の祐巳なんだなあ。心から言いたい、祥子さまご卒業おめでとうございます。ごきげんよう、お姉さま。追伸 この巻までは、是非アニメ化して下さい。
とりあえずはこれで祐巳と祥子のお話は終わりか・・・と思うと寂しくもある。3年生になった祐巳達の話をもっと読みたいんだけど・・・。最後まで由乃がやってくれた!!という感じwww
泣くと覚悟して読んだが、サッパリ読めた。薔薇たち全員集合でやはし先代の濃さが良い。瞳子たちの話しも読みたいけどね。あー始まりがあって終わりがある。じーんとするなぁ。送辞・答辞良かったです。
柏木+祐巳デート!と思いきや相変わらずの祐巳ちゃんでした 花寺の卒業式も気になる所 鵜沢美冬さん再登場、席も近いし憶測だけども祥子さまと仲良く過ごされたんじゃないかな ちさとさんは失恋(といっていいのか)しても腐らずむしろそれを経て輝いていて…最後に一々気にしてくれて良かったね 可南子とのイチャイチャだけが物足りなかったのが残念 由乃さんの妹問題も一丁上がりと解決してスッキリ 半ば無理矢理ロザリオの授受が行われて笑ってしまった 最後の締めの文章が綺麗で一部完という感慨深さもあってちょっと寂しい
祥子さま、令さま。ご卒業おめでとうございます。 あぁ、ついに卒業しちゃった。そしてアニメ関連本やイラスト集も併せて、35冊にも及んだ“祐巳・祥子編”も完結。卒業前小景に比べれば、なんてことないラストだったのだけれど、その最終巻なのにいつもと変わらない雰囲気が、やけに印象深かった。今回は先代から次代まで、五代に及ぶ薔薇様(未来の薔薇様含む)揃い踏みで、すごい豪華。由乃と菜々ちゃんのロザリオ授受は、名場面。 ベストイラストは、107頁の蓉子さま、江利子さま、聖さま。 8/10点
祥子・祐巳編のフィナーレでした。黄薔薇さん家も上手く纏まって、良い感じで終われたと思います。僕的には瞳子を妹にするときが盛り上がりのピークで、その余韻が冷めないうちに綺麗に纏めてくれたかな・・・と。アニメ、ここまではやってほしいな。5期でも6期でもいいので。いや、瞳子が変わったところキッチリとアニメで見たいと思ってるだけなんですけどね
図書館。奇麗で完璧なフィナーレでした。黄薔薇の結末もきちんとつけて、おばあ様もいらっしゃり、いつもの雰囲気を残したままの最終巻。 大きな破綻なくシリーズを完結させた作者の力量にはホント感嘆です。作者の方には惜しみない拍手を送りたいと思います。
34冊ってなってるけど、33冊じゃね?/本作を読んでいると、「一年時の蓉子達」や「三年時の祐巳・瞳子達」のことなどを想像してしまい茫然としてしまうことがあるが、それは個人というミクロを見ていた筈なのに、繰り返される事象から思いがけず歴史というマクロが見えてしまうことがあるためだろう。『ARIA』なんかも継承による繰り返しがあり同じ感覚が味わえるが、マリみての鎖構造はそれをダイレクトに感じやすい。このようなミクロとマクロの結びつきの強さが本作の魅力の一つだと思う。
Rozenkranz
コメントありがとうございます。自分でも何度も確認したのですが、『ハローグッバイ』で35冊目ではないですか?(http://bit.ly/p7on84)
ナイス!
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07/30 01:03
コメントありがとうございます。自分でも何度も確認したのですが、『ハローグッバイ』で35冊目ではないですか?(http://bit.ly/p7on84)
ナイス!
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07/30 01:03
再読。個人的に紅薔薇は前巻で終わっているので、全体的な締めって感じ。やっぱり了の字がさみしい。ところで春休みの旅行ってなんだろ。まだまだ何かありそうです。
ステップまで来たので、改めて読み直し。うむー清々しい感じ。後書きでああ終わったんだなぁーとのんびり思い・・・・。 もうちょっと瞳子ちゃんとの掛け合いも見たかったなぁ。できた妹がいると大変だ。 ただ、祥子さまと祐巳と瞳子ちゃんは卒業してもずっと一緒な感じがするし、大学にいっても祐巳も瞳子ちゃんもリリアンに行きそう。あ、瞳子ちゃんは医学にいくかも?そういう意味で、新たなマリみて、も読んでみたいなとかとか。
よしのさんやっるー!! そしてゆみの安定っぷりがもうすごいことにwだけど瞳子にかんしてはまだまだだったりあいて。おっとふたりのかけあいをみたいなー
再読。「卒業前小景」が気持ちが大きく盛り上がるイベント、この巻は学生生活の一行事としての卒業式を描いたという印象。湿っぽさはなく、風が吹き抜けるような感じを受けた。了の文字に、やっぱり終わってしまったんだと切なさや寂しさが入り混じった、何とも言い難い気持ちになる。
前巻で「卒業らしさ」が十分出ていて、今回はメインというより前巻の補完的なイメージが強かった。由乃のロザリオ授受シーンが一番良かったな。しかし10年半かー、凄いなあ。短編があるとはいえ、祥子と祐巳の話は一応一区切り。お疲れ様でした。
34冊に及んだ祐巳・祥子編がついに終幕。卒業前小景という「前振り」があったせいか意外とあっさり終わったなという印象だけど最後は何ともマリみてらしい締め方だなぁ。
菜々、いままではそう魅力的だと思ってなかったのだけれど、いる・いらない問答で不覚にも。旧薔薇さまたちがやっぱり最強にみえて色あせず、卒業した薔薇さまは可愛さと凛々しさを兼ね備え、新薔薇さまたちの抜群の安定感が三位一体、しかしそれぞれの世代でカラーがまったく違うから、キャラクター性ではなく「人っぽさ」を感じさせられて暖かい気持ちで読み終えることができた。最後の構図、他の作品でこういうラストをみたら少しはしんみりすることが多いのに、マリみてではどこまでも明るく希望に満ちたイメージになるのが素敵すぎる。
はじまりがあれば終わりがある。リリアン女学園高等部という場所での祥子さまと祐巳の物語もこれでおしまい。先代薔薇さま方も揃っての大団円。号泣するような場面は無かったけれど、さわやかで心地よい感動が確かにありました。了の文字がちょっぴり切ない。
旧薔薇さまも揃って、綺麗に終わってる。思っていたより、さっぱりしているというか、湿っぽさがない。ちさとちゃんと令ちゃんのやりとりが、青春の淡い恋を感じさせて素敵だった。姉妹間だけでなく、卒業する二人の間のエピソードが面白かった。
本編最終巻・・・なのかな?最初の頃から比べるとみんな本当に成長して、こちらまでほんわか温かい気持ちになった。「いとしき歳月」より大分あっさりしていたけれど、ここに至るまでがずっと丁寧に述べられていたので、このあっさりすっきり潔い感じが丁度良い。
卒業式当日の話。正直前巻の方がクライマックスって感じだったかな…。祐巳・祥子編のラスト。皆が「らしさ」を出してくれたことで心に残るラストになったと思う。
ああ、卒業しちゃったんだな・・・と思いつつも、紅薔薇姉妹の関係は卒業で解消されるものではないんだな・・・と、そう思った。それでいいよね。/まぁ由乃さんはいつも通りに破天荒ではあったけど、それまでの破天荒さとはまたちょっと違った感じで。それはそれでOK、と思ったかな。
湿っぽくなく、明るい終わりかたで良かったです。祐巳達の卒業式はどうなるのか楽しみです。
やっぱり先代の薔薇さま三人が揃うとますます華やかになりますね。仲の良い三人が大好きです。
人事のように感じるという心の動き?鈍さがとても分かります。空気とか何もかも遠くなる感じ。あたらしいマリア様の子達はどんな子かな。2人の自然な繋がりがとても嬉しかった。
ひとつの大きな区切りとしての作品。終わりと始まりが同居していて読みやすい文体で描かれている。思い出を振り返るので時系列がよく飛ぶがいつもの形式、安心して見られる一冊だと思う。個人的には由乃にはもうちょっときゅっと締めて欲しかった。
前巻が最高潮の盛り上がりだったので、この巻は卒業当日とはいえ意外にアッサリ。この肩透かし感がマリみてのいいところか。読後の爽やかさがとんでもなかった。これで終わっちゃうのかなと思ったけれど、まだ続きが出ているようで一安心。祐巳の紅薔薇さまっぷりを見てみたいもんね。
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感想・レビュー:146件













































