マリア様がみてる マーガレットにリボン (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)
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マリア様がみてる マーガレットにリボンを追加
マリア様がみてる マーガレットにリボンの感想・レビュー(425)
卒業前にほんの一息、それは優しい時間の過ごし方。未来の薔薇様三人の前にあるのは薔薇ではなくてマーガレット。言の華にリボンをかけたら、ほらこんなに可愛い。呼び捨てで名前を呼ぶ恥ずかしさ、デビューを狙った大学生活。言葉の端々に滲むは生来の優等生体質、妹の幸福を願う優しい決意、旅路のいたずらはイタリアの風に流れて、好敵手のませた言葉は大好きの秘密、旅立ちの日も卒業と綴ればどこか晴がましいお別れの日、物言わぬ傘の物語、そして物語の最後は未来へと綴った二人の日記。ほら、気持ちをラッピングして、あの人へ届けに行こう。
「僕の妹」「青い傘の思い出」が好き。短篇集だけどその間の書き下ろしが面白かった。祐巳、志摩子、由乃のトリオは読んでいて微笑ましくなる(人´∀`)
表紙絵が気に入った。祥子さま出てこなかったのでショック。でも、蓉子さまが出てきたんで、ま、いいか。いつの間にか、江利子さまの進展に驚きつつも、ラストの福島駅(?)での会話。「『リリアン』って読める。『リリアンじょがくえん』……驚いた」「リリアン女学園?ああ、あのお嬢さま学校の?」そんな有名なのかよという新鮮な驚き。
短編集ということで、久々の元薔薇さまたちのお話もあります! 蓉子さまはやっぱり蓉子さまですね。後、修学旅行と初詣の伏線(?)回収ですね。 そして、前巻での志摩子さんのお兄さんの話、レイニーの青い傘の話といつものマリ見てと違ったお話しでおもしろかったです。 それにしても、同学年トリオがわちゃわちゃやってるのがかわいいです。
やはり先代薔薇様たちが神すぎる。青い傘の話良かったです。短編やけど重要な話であったり、+αであったりここまで読んできた読者なら楽しめることでしょう。
全編書き下ろしの短編集。「フィレンツェ煎餅を買いに」「僕の兄妹」「青い傘の思い出」がお気に入り。一つ一つのお話は短くて、おもしろかったりそうでもなかったり、雰囲気もバラバラ。しかし間に「マーガレットにリボン」を挟むことでうまくまとまっている感じがする。先代薔薇さまが揃い踏みしていてうれしかった。その代わりに、当代薔薇さまの出番はなかったが。佐藤さん加藤さんのコンビはいいね。 「青い傘の思い出」は……ドラマが凝縮されまくっているなあ。 ベストイラストは、79頁の佐藤さんと加藤さん。 6/10点
図書館。初書き下ろし短編集な巻。 全体的に著者が書きたい事、やりたい事は分るけど...な感じを受けました。決して面白く無い訳ではないけれど、全体に散漫な印象が残りました。
全体的に面白い話がいっぱいだった。蓉子は優等生だけどちょい不器用なとこが魅力なキャラなんだなと改めて。/『ライバルがいいの』『僕の兄妹』が一番良かったかな。/『青い傘の思い出』は作者のやりたいことは解るけど、『イン ライブラリー』内の『桜組伝説』同様に無関係キャラの話で辛かった。祐巳の傘が皆を幸福にしていくという点と傘を「ふくざわゆみ」と呼ぶセンスは面白かったけど。
とうことの話も一段落したので細かい伏線回収。しまこさんの出生で感動してさんづけで悶える三人に悶えて、とうことのやりとりにほんわかして。ただ、青い傘の話はできれば知りたくなかったなーってね。
再読。知りたいなあ読みたいなあと思っていたシーン満載の一冊。「さん」づけなしで呼ぼうとする二年生が可愛らしい。そして志摩子さんのお兄さんはとてもかっこいいです。
本編でさらっと流されていた聖さまイタリア出現の謎がようやく明らかに。すっかり忘れてましたw 蓉子さまは好きな人ができると、デキる女から一転して可愛いところも見せてくれるタイプだと予想。
志摩子の生い立ちの話はイイハナシダナー。・゜・(ノД`)・゜・。先代の薔薇様やロサ・カニーナなど懐かしの面々も登場の短編集。祐巳の青い傘は壮絶な長旅をしていたんだなぁw
瞳子ちゃんとの初デート。祐巳の心中のつぶやき、「可愛い」だの「健気だ」だのの部分は、まさに「なんというノロケ」。ところでこういうお返しをすると、来年のバレンタインが大変なのでは…?うわさを聞いた下級生から、どの薔薇様もどっさりチョコをもらいそうだ(笑)
マリみては余すところなく全部小説になるからありがたい。気になっていた話、読みたかった話がだいたい全部読めるので嬉しい。ただ一方で、お話としては好きだけど、青い傘の話は明かされないくらいのほうがよりロマンチックな感じでよかったかも。多く語るは野暮ってなもんで。
前半は元三薔薇様とかカニーナとか懐かしい人達が登場。蓉子が聖のキャラを演じるのは、あまりに無理がある(笑)後半の青い傘は、リリアンとは無関係すぎて、面白くなくはないけど…うーん。
読んできた中で、一番良いと感じた短編。あれやこれやが見られて歓喜。「僕の兄妹」で泣いたのは秘密です。 自由さ、ってどう選ぶのか、何が引っ張るのか、留めるのか、誰もが考えるものでしょう。そこに僕の自由がある。
さっくりと読める小話集で、補完的な役割とそれぞれの登場人物の側面や深く掘り下げた部分が見えた作品。志摩子の家庭環境の話は胸に熱いものがこみ上げるのを感じました。
これまた短編集。青い傘のエピソードはやはり一番好き、ここまでのマリみてのお話の中で。 聖さまが出てくると、どう笑わせてくれるのかと期待せざるをえない。
再読。補完的意味合いが大きい短編集。もちろん好き。蓉子さまは優等生が止められず(笑)聖さまは自由過ぎ。江利子さまは新たな面白いモノを発見。相変わらずの三人。『僕の兄妹』でお菓子作りをしている理由にも触れて欲しかったのが残念かな。『青い傘の思い出』は『降誕祭の奇跡』の次に好きかも。ひとつの傘でたくさんの物語が語られるのが良いし、最初と最後の話が上手いなぁと思う。実はあとがきまで、集英社に媚びているなんて思ってなかったので、ああそうか、と初めて気づく。瞳子はできた妹だぁ。いつから猫被り止めたんだ? ふと思う。
まさかここにきて青い傘の話がくるとは思わなかったので普通に驚いた。今までの短編集と違って本編キャラがメインの話が多かったので長編シリーズのように楽しめた
三薔薇さまの貴重な大学生活もあります、書き下ろし短編集。聖さまファンとしては、「チャオ・ソレッラ!」の裏話、「フィレンツェ煎餅を買いに」が特に好き。マリみてでは蔦子さんに次ぐ眼鏡キャラである加東景さんのこともたまには思い出してやってください。
★★★★☆ ライバルがいいの と 青い傘の話が好き。「さん付け問題」は文句なしに一番うはっとしたw 3年生になった彼女たちがどう変わっていくのかが見もの。
マリア様がみてる マーガレットにリボンの
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感想・レビュー:56件














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